REALFORCE RC1 買いました
結論 最高です!
プログラミングの勉強を楽しく自宅用パソコンでもノートPCでも変わらぬタイピング環境でやりたいので買いました。
タイピングするときのスコスコ感が実に気持ちいいですね。
HHKBと迷ったんですがファンクションキーが欲しかったのでこちらにしました日本語配列の荷重45gです。
タイピングしていてここまで爽快感があるキーボードは初めてです。
前までメンブレンキーボードしか使ったことがないので猶更そう感じるのだと思います。
静電容量無接点方式はコンビニのレジで打っていたので良さは知っていましたがPCのキーボードにした時の感動はひとしおです。
ホームポジションに置いた時のしっくり感たるやrealforceはいいとは聞いていましたが想像以上です。
見た目もrealforceの中では割とかっこいい感じに仕上がってますが軽さを追求したことにより高級キーボードならではの高級感みたいなのは感じられないですね。
サイズは70%キーボードということで実にコンパクトにまとまっています。
重量は0.6Kgと軽いですが小さいので思ったよりずっしりきます。
バッテリー式なのでモバイルバッテリーはみんな持ち歩ていると思うのでそれで充電できるのは安心できますね。
公称1か月充電は保つみたいですが自分の場合、家では有線で使うのでバッテリー切れの可能性は殆どないと思います。
APC 対応
東プレ独自の APC(アクチュエーションポイントチェンジャー)機能により、各キースイッチのオン位置を4段階(0.8mm/1.5mm/2.2mm/3.0mm)で調節可能。キースイッチの反応速度を最適化できます。例えば、高速入力やゲーム用途に適した 0.8mm、1.5mm から誤入力を減らせる 3.0mm 設定まで、各キーごとに調節できます。
とのことです。公式サイトから引用
これをいじれる良さはあまりまだ体験できてませんが体験出来たら感想を追加しようと思います。
Bluetooth接続でipadやノートPCでも使っていこうと思います。
放送大学での勉強にも当然使いますし、IT系に就職を目指していますが就職する企業さん次第ですができたらぜひ使いたいです。
RazerのBlackWidow v4も同時に購入したのですが、値段が1.5倍程度違うのもありますが段違いです。
Razerのもメカニカルの黄軸を使ってるいいキーボードなのですが次元が違います。
あちらはゲーミングといった感じでピカピカ光るのとキーの反応が素晴らしくいいのでFPSやるには素晴らしいですがさすがに用途は違いますね。
当然ながら文章やコードを打つには断然RC1がオススメです。
いろいろな方がレビューをしていると思いますのでじっくりそれらを眺めつつ是非検討してみてください。
参考資料