小学生の夏休みって難しい

まもなく初めての子どもの夏休みが終わろうとしていて、今日ふとこの1ヶ月半を振り返ってみました。

はじめに、絶対無理だろうなと思っていた毎日のお弁当作り。達成できそうで自分でも驚いています。今までお弁当を作る機会がなかったので(保育園時代全部合わせても3回くらい?)何を入れたらいいか、食中毒ってどうなの?とか悩みましたが、冷凍食品に助けられて達成できそうです😭

  • なるべく冷凍のまま入れられる物を選ぶ

  • 酸っぱい物を積極的に(キャロットラペ、梅干し多用)

  • 腹持ちが良さそうなメニューにする(サンドイッチメインのお弁当は足りなかったらしい、、、)

  • 毎日量と味とかのフィードバックをもらう

  • 固定化!!


続いて、宿題について。
ドリルみたいな勉強系タスクは、学童でも毎日勉強タイムがあるので早めに終わる事ができていました。問題は日記と自由研究。。日記は文章を書く、という事がまだまだ得意ではない1年生にとっては大変な課題で、私も平日は仕事があってバタバタしているので、タイムリーにきちんと見てあげるのが難しかったです。

自由研究も観察記みたいな数日間にわたって作業があるものは手を出せず、1日でできそうな工作にしました。小学校1年生ってどんなことするの?という感じで、本当に決められなかった😇

会社員の私にとっては、8月は他の月と変わらない普通の1ヶ月だったので、日々の宿題から解放されて、ちょっと気が緩みましたね。また学校が始まると思うと、ドキドキしますが、2学期も頑張りたいと思います。
熱も出さず、嫌がらず毎日学童に行ってくれた子どもにも感謝です。

世の中のお母さん、今日もお父さんお疲れ様です。🥰


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