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学校はもう結構、壊される前に脱出を

最近の公共教育があまりにも非道状況で発信せずにはいられなくなりました。
昨日友人との電話での話し、
彼のパートナーは今年四月から小学校の常勤講師として働いる。
休日も仕事持ち帰り、帰宅が夜の12時になることもあるとか。
保護者の苦情対応や宿題のチェック。ipad
導入でアナログの彼女は失敗の連続でこんなに帰宅が遅くなるとか。
その勤務校は例メンタルが原因で休職者が複数いるとか。

この学校に限らずこの状況に近い学校は増加の一途。
そのパートナーはこんな酷い状況でも仕事結構喜んでしているとか。
危ない、とお思った。
感覚が麻痺している。
休職者がいれば、学校は必死で代理を探す。
当然待遇をよくして
なんとか穴埋めしている状態。

こんな環境であれば、当然学びの深み、
喜びを感じることは、できないだろう。
それは学校卒業後の人生に大きく影響するのは明白だ。

現在自ら学校は離れている不登校、
休職者は、健全な感覚の持ち主だと
思う。学校教育の犠牲者だ。

もし今学校に行かなくていい状態なら、
自ら学んんで欲しい。
今なら学校にわざわざいかなくても
オンライン等でいくらでも学ぶことができるから。
学校に登校、出勤シテいる人達は、連日相当ストレスを
抱えていることは事実。

学校のことは放っておきましょう。
さらにひどくなるのは自明のことなので、
学校依存からは離れているだけで、
有利なはず。
静かな環境で好きなだけ、好きなことを学んで皆せんか。

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