週末放浪日記14 6/16 温泉ツアー(濁河温泉&小坂の炭酸泉)
ニャロメ「明日も晴れそうだな〜 どこ行こっかなー😌」「天然の炭酸泉入りたいなぁ…」
と言うことで久しぶり、名高い下呂温泉を通り越して小坂の炭酸泉へ😁♨️ ついでに濁河温泉まで行ってやれー♨️🚗 笑
ルートは多治見を出て41号線をひたすら高山方面へ もちろん下道です( ̄▽ ̄) 濁河は小坂で御嶽方面に曲がり437、441号線 御嶽パノラマラインで向かうことに🚗 一体何時間かかるのやろー💦
朝6時 出発ですっ!
途中休憩挟み8時半 小坂の道の駅「はなもも」到着ー🚗 順調順調ー🙂
小阪から437、441号線に入り、御嶽パノラマラインを通り、10時 順調に到着しました。 順調すぎる💦
今回は「市営露天風呂」です!
早速入浴だー
男湯は熱めの湯とぬるめの湯に別れてます 掛け流しの湯泉温度は53.9℃と、とても熱いですが全体の湯温はちょうど良いぐらいです🙆
こちらご覧ください🙇https://www.city.gero.lg.jp/site/kanko/1198.html
♨️の濁りの色は鉄分ですかね 最初無色透明なんだけど時間経過とともに褐色しているようでした
肌触りはサラサラです 名前からもっとぬるぬるしてるのかなと思ってた😁
ささ 次は本来の目的の炭酸泉だー
11時半 小坂まで戻ります🚗
寄り道(その1)御嶽パノラマライン「大平展望台」
ここから御嶽が一望できます☝️
また、壮大な溶岩流の痕跡も拝めますっ
さて、13時 炭酸泉に到着です♨️♨️
今回は「ひしゃがの湯」さんにお邪魔しました!
説明はこちら↓でどうぞ
ひめしゃがの湯
ちなみに 世界一の炭酸泉王国はドイツとな🧐
以下ネット引用ですが…
“炭酸泉”とは、炭酸ガス(二酸化炭素)が溶け込んだお湯のことで、別名「ラムネのお風呂」とも言われています。
日本の温泉法では、お湯1リットルに炭酸ガスが0.25g以上(250ppm)溶けたものが炭酸泉と定義されており、その中でも、1000ppm以上のものを高濃度炭酸泉と言います。炭酸泉は、濃度が高ければ高いほどその効果を発揮すると言われています。
炭酸泉は、他の温泉には無い独自で明確な作用があることが医学的にも証明されており、各方面において広く活用されています。
しかし二酸化炭素は温度が高いとお湯に溶け込みにくいと一般的に言われており、活火山大国の日本で天然の炭酸泉は貴重です 有名なのは大分県の長湯温泉は湯温が40℃を超えるものとしては極めて高い二酸化炭素の含有率を含む温泉だそうです
この「ひしゃがの湯」は人肌より低い温度の冷泉を二酸化炭素が最も溶け込む37、8℃に維持しているとのこと
やはり源泉は冷たく、ぬるめの温泉でしたが、その割にはポカポカしてきました😊
なんと、今日は1日で2箇所の温泉を堪能するという贅沢な旅ができました‼️
寄り道(その2)巌立峡
ひしゃがの湯のすぐ近くにある巌立峡 ここは先程あった約6万年前の御嶽からの溶岩流の末端の岩壁を形成している柱状節理 圧倒される壁です❗️
こちらで全貌をお楽しみください🙇
https://youtube.com/watch?v=Jh4DQeLcLWk&si=H0E8i0Wv32Pb9CjA
いやー
もう川遊びの季節ですねー😙 夏に向けて準備しなきゃー笑
15時半 今度こそ帰ろうー🚗💦
寄り道(その3)大安食堂
お昼食べそびれたので、お腹減った😢
友人に教えてもらっていた「大安食堂」に行ってみようー(店名は初代女将「大坪安美」さんからとったらしい😅)
X公式アカウント@USn7EiiMNoqXszm
…結論。。。激うま🤗 ボリューミー 激安(ご飯おかわり無料)
「孤独のグルメ」のロケもあったそう
ワイは「とんちゃん定食(850円)」にうどん、ケイちゃんのトッピング(各100円)を注文!
それがこれ
いいとこ教えてもらいました^_^ また必ず来ます!
今日もお腹いっぱい満足です( ̄▽ ̄)(一体いつ痩せるんだ💦」
それではまた次回👋