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idea⑤「オンライン喫煙所」
すっかり遅い時間になってしまいました・・・
やはり外出が少ないと情報量が限定されるので、思考の幅が狭くなりがちです。。。
5回目の投稿にしてidea不足(苦笑)でも負けない!
本日のideaは「オンライン喫煙所」です
在宅勤務の課題点はいろんなところで話されていますが、やはりコミュニケーション不足をよく言われていますね
私が特に感じるのは、偶然の会話がなくなったことです
「話す必要がある人」と「決められた時間」に「決められた人数」でテレカンは行われますが、今までの仕事の中では偶然すれ違った人などと久しぶりに話して、そこから仕事のヒントが見つかったり、ちょっとした気分転換になることはよくありましたよね
その中でも典型的な言葉でよく言われていたのは、
「タバコミュニケーション」じゃないでしょうか?
(もしかして死語です?w)
私はタバコは吸わないですし、特に推奨するつもりもないのですが、タバコを吸われる方々は独自のコミュニティーが築かれていたり、仕事の相談や、話がまとまっているなんてこともありますよね
こういったコミュニケーションが少なくなっている今、どこか仕事の幅が狭まってしまっている可能性もあると考えています
そこで考えたのが「オンライン喫煙所」です
サービスの概要は以下のイメージです
運営は、たばこメーカーやJTなどタバコ業界にて行い、場所はzoomなどオンライン上で、誰でも入室可能とします
部屋は複数用意され、業界・住んでいる地域・出身地・その他個別で更に部屋を作ることもできます
入室者条件は、タバコを吸っている写真を指定のタグと共にSNSでアップするなどすると波及効果も出るでしょう
そして大事なメリットです
入室者のメリットは、
・タバコ購入に使えるポイントがもらえる
・不特定多数の人とコミュニケーションが取れる
運営側のメリットは、
・部屋にタバコのプロモーションとして広告を設置する
など双方にメリットを持った形で運営ができるのではないでしょうか
ジャストアイディアで書いてみましたが、
偶然誰かと話すって、結構大事なコミュニケーションでしたよね
タバコじゃなくても、何かそういったサービスが出るとよいなと感じています(私が吸わないこともあり…)
それではみなさん、引き続きお体には気を付けて!
おやすみなさいませ^^