急性壊死性リンパ節炎になった話
6年前急性壊死性リンパ節炎なりました
この病気は私は知らなかったのですがとてもつらいです
他の病気になった時期私は仕事のストレスが最高潮でした。
二人で組んでする仕事でしたが、相方が(先輩)本当に仕事ができなくて口だけは出す人でした。全部私の方に丸投げでした。
上司も関わりたくないと言って先輩の面倒を私が見るように言われていました
ある冬に喉がとても痛くなりいつもの扁桃腺だと思っていました。
しかしその痛みがいつもと違う顎の下のズキズキとしたような感覚でしたそして私は毎年冬になると40度の熱を出す体質だったのでまたそれかなーと思っていました。
やはり四十度の熱が出て座薬をして下げたりとかいろんなことを試しましたが3ヶ月間熱が下がりませんでした東邦医大病院に入院して様々な検査をしましたがはじめは不明熱と診断されました
解熱剤ロキソニンで胃潰瘍になりいつ治るかもわからない状態で毎日が不安でした。
ロキソニンで熱を下げても1時間程度しか持たずまたすぐに40°の熱が出ましたそれの繰り返しです。
この時前の記事に書いたストーカーが私も病院に来て見舞いに来た時は本当に恐怖でした。
お前のせいだと思いました
3ヶ月を差し掛かった頃やっと熱が正常になり色々な検査の結果急性壊死性リンパ節炎と診断されました別名菊池病というそうです
治る見込みのない病気は世の中にたくさんあるし原因不明が病も多いです
今回はその中の一つでした原因はストレスだそうですしかし避けられないストレスをどうやって避けていくのでしょうか
そういった意味ではこのコロナか非常に助かっている部分はあります少なくとも私は人に会わずに済むので会わない理由を作ることができます
私は冬になると毎年40°になって死にそうになっていたのは全部ストレスだったからです人間関係の。
多分生きるのに向いていないんだな