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【ご視聴ありがとうございました】関西テレビ『よーいドン!』教えて!凄腕ワーカーのコーナーに出演しました。

前回のnoteで予告しました関西テレビ『よーいドン!』おしえて!スゴ腕ワーカーのコーナーに出演、本日無事に放送されました。

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『よーいドン!』にはハナノエというお花で描くアート作品を作っている妻が「ぶらり街歩き」のコーナーに以前出演させていただいたことがあり(阪急仁川駅特集・マイペリドットというお店で紹介されました)、その時に”結婚するためにダイエットに励んだ旦那さん”として電話出演させていただいたことがあるのですが、それ以来の出演となります。

今回、僕たちの取り組みの放送はスタジオコメント含めて24分ほどだったかと思います。ご存じの通りTV番組の撮影はその何倍もの時間をかけて撮影されるのですが、今回もこちらが「そこまでするの・・!?」と感嘆するほど、僕たちの商品や仕事を本当に丁寧に撮影していただき感激しました。番組スタッフの方々にはこの場をお借りして心から感謝を伝えたいと思います。

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ずっとやり取りさせていただいたディレクターさんも本当に熱意のある方で、僕が一番大事だと思っている「人」としてとても信頼できる方だなと感じましたし、2日半ほどでしたがその真摯な番組作りの一端を垣間見ることができて、『よーいドン!』という番組が関西エリアで大きく支持されている理由が少し見えた気がしました。

番組中からたくさんのご注文をいただいただけでなく、携帯にお電話をいただいたり、僕のfacebookにお友達申請をいただいたり、「共感しました!」というメッセージをいただいたりと、想像を超える反響をいただくことができました。「最近テレビを見なくなった」という声もあちこちで聞きますが、それでもTVの影響力ってすごい!と実感しました。

番組をご覧くださった皆さま、あらためて私たちの取り組みをご覧くださり本当にありがとうございました!!

正直ハンコ業界は「オワコン」と言われることも多いです。

でも僕たちがこの数年で取り組んできたように、アイデアとSNSを含めたPRの力で「これ、なんかいいよね」「こんなハンコなら使ってみたい!」と言っていただける価値を生み出していくこともできる、と感じています。そして企業の規模や資本の大小を問わず、やる気さえあればそれができるのが今の時代だと思っています。

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そして番組でもお話させていただきましたが、「デジタルの時代になればなるほど、アナログの価値が上がる」という確信を持っています。デジタルもアナログもそれぞれに素晴らしい面があり、その両方の価値が生きる未来を作るため、僕たちはアナログの方で頑張ります。

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いつも私たちの取り組みを応援していただいている皆さまにも、この場を借りて心より感謝の気持ちを伝えたいです。

これからもハンコメーカーの二代目として、そして「アイデアハンコプロデューサー」として、ハンコの楽しい価値を伝えていきたいと思います。ひきつづき応援してもらえるととても嬉しいです。


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・アイデアハンコプロデューサー 岡山耕二郎 (facebook)はこちら
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