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”書籍を参考にしたPCアプリ”開発の方法

書籍を参考にしたPCアプリ?電子書籍との違いって何?そう感じる方がほとんどだと思います。
書籍を参考にするってどういう事???
その疑問に答える前にちょっと考えてみてください。もし、書籍を参考に、PCアプリができるとしたら、どうでしょうか?
書籍の種類ってとんでもなく、ありますよね。
つまり、新しいPCアプリがとんでもない数、開発できるって事です。
いやいや、もう、PCアプリなんて、もう開発され尽くしているでしょ。
うーん、本当にそうでしょうか?
技術の進歩でPCアプリの開発費は、どんどん安くなっていきます。
つまり、お客様が欲しいPCアプリの内容が考えられれば、ある時点で、
PCアプリの開発費<PCアプリでの利益、の壁がいっきに崩れます。
そうです、そう考えると、お客様が欲しいPCアプリ、が考えられるのか?という事が問題となってきます。
書籍への◯◯をPCアプリで実現しようとする事で、それが可能です。
なぜなら、ほとんどの人が、書籍への◯◯が満たされない経験を持っているからです。
書籍への◯◯を実現する、という趣旨が分かれば、組み合わせたりして、可能性が無限大♾な事も理解できるでしょう。
AIとかも、結局◯◯がなければ、使い道が出てこないわけです。以下、このブログの有料部分では、「具体的に、どんな書籍を参考にして、どんなPCアプリができるわけ?」という疑問に、3つの具体的な書籍で例をあげて解説していきます。是非、読んで自分のビジネスに応用できないか、検討してみてください。

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