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【分かりやすい表現の技術】藤沢晃治 著:意図を正しく伝えるための16のルール(書籍)

この本は初版が2020年です
表現のあいまいな物は、世の中にあふれている・・・
という身近な指摘から始まって、
読んでいると・・・
「あるある!」「そう思っていたんだ!」「よくぞ言ってくれた!」
というような痛快に読み進められる前半です
後半は、どうすれば良くなるかのルールを16件紹介してくれています

様々なタイトルの書籍が出ています:
 *1秒で心をつかめ    *世界最高の話し方
 *説明が上手い人がやっていることを1冊にまとめてみた
 *部下を元気にする、上司の話し方
 *「30秒で伝える」全技術
 *トップトレーナーの心に響く「話し方」
・・・気づいてみれば、伝えるにしろ、理解してもらうにしろ、
   その本質的に重要な『表現』を前面に取り上げている本は、 
   あまり見かけず、これはその1冊です
・・・このような「当たり前で・見過ごされている・エラー」を
   そのままにしないで、改めないと上記で例示した書籍の
   「目的や目標が果たされない」と思います
・・・そういう意味で、ご紹介させていただきます
 2024.08.20

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