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量(ページ数)で圧倒する:データベース/カタログ型サイト
なぜ、「データベース/カタログ型サイト」なのか、その意味・意義は何か、それを何に使うのか。
総計で数万ページとなって、現在も日増しに積み上がっており、そこから得られたデータから何が見えてきたのか、そのあたりを詳しく書きました。
序文はこちら→ データベース/カタログ型サイトの考察
マイクロ/ミニサイト:使い分けとその成果
データベース/カタログ型サイト:量(ページ数)で圧倒する
キラー/ランディングページ:情報サイトの“入口”であり“出口”でもある
号外:ブログの再構築
※文字数13万あまりとなっています。
※別冊『広告・マネタイズの考察』は公開済み。
本編:
以下をテーマ別に、30ほどのコラムを書きました。
ミニサイトとの相違点:ページ数(規模)ではなく、性質がまったく違う
なぜブックマークなのか?:とあるメッセージが届き、公開して良かったと思ったこと
AIが到来するからこそ必要になる:収集したデータを丁寧に収録する意味がここにある
初歩のデータベース:ExcelやSpreadsheetからスタート
手作りデータベース:ファイルは数万になり、ここから生まれたサイトは100を超える
事例そのほか:アイデア勝負で、ニーズは多くはないが確実にあるところを狙う
日頃の情報収集:センスを問われるが、案外なんとかなる
構造は最初が肝心:とにかくページ数が多いので、事後に変更するのは難しい
初の10,000ページ:やってみたらいろんなことが見え、レンタルサーバーでやらかし冷や汗をかきました
価値のあるコンテンツとは?:食べログを作るのは無理でも、ヒントはないものか
各種オープンデータ:公的機関そのほかのデータを無償で利用できる
情報源が次々に消えていく:なぜデータベース/カタログ型サイトなのか?
本編(有料エリア内のコラム)のタイトルは目次で確認できます。
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