フィクションでもいいんだ

こんばんは。
今日もお越しいただき、ありがとうございます。

何を書いたらいいのか、やはりわからないところではあるのですが
そもそもどうしてnoteを始めようと思ったのかを考えたら
プロデュース公演に向けて文章を書いたり
自分の内側をもっと表現していくツールを身につけたい
と思ったわけなので
それはフィクションでもいいんだ。
と思えました。

作家さんのnoteを読んでいると
それが事実なのか、はたまた物語なのかわかないですよね。
ああ、それでいいのかもしれないな。と。

私は外からはいわゆる「陽キャ」と言われることが
実は多いのですが
本人はあまりそう思ってはおらず
どちらかというと
かなり暗いです。
そういう、暗い部分を恐らく今までは
別人格として匿名のブログなどにアップしていたのですが
そんな暗い部分も私だよな
ということを
やっと認めてあげる気になったのかもしれません。

潜在的に暗い部分があるからこそ
それを隠すために身に着いたのが「陽キャ」部分で
それはもう完全に明るいです。

本当はそういう人でありたい、という理想的な部分でもありますから
それはもう、自由です。

だけど、真面目で暗い私が自分で自分を制することもある。

いつだって、自分に正直でありたい。

そういう思いもあります。

そして、他人の目を気にしている時
ふいに、自分のやりたいようにやればいいんだよ
と声をかけてくれる人がいることが
本当にありがたいです。

あなたは、自分の思うようにすればいいんだよ
それが一番、あなたらしくて
一番、輝ける。

ああ、こんな風に言ってくれる人が
こんなに近くで私を見守ってくれているんだな
と思ったとき
勇気が湧いてきました。

本当は、誰でも、みんな
自分の思いうように生きたら一番輝けるんですよね

それを忘れて悩んでいる時に
いつでもそうして声をかけて思い出させてくれる

もし、あなたにそんな存在がいないとすれば
そんな時はここに来てくださいね。

あなたは
あなたらしく
思うようにするのが
一番 輝ける


さて、とりとめもない話になってしまいました。
私の書く文章は
きっといつも散文で
いつまでも変わらないかもしれない。
でも、それでも
こうして何かを書き続けてみたい。

今日も最後までお付き合いいただき
ありがとうございます

今日はこの辺で
おやすみなさいませ
明日も素敵な一日でありますように

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