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LGBTQs Awareness Ribbons ver.2 w/ SHIBUYA FONT
まるクルは、だれもが安心して過ごせる医療機関を実装する取り組みをしています。現在は、LGBTQsフレンドリーな取り組みを医療機関で具体的に行うことを主軸にした活動を展開しています。
報告したいことが渋滞しているのですが、なかなか更新できずにいます。
といいつつ、今、noteに向き合っているのには理由がありまして、やっぱりご覧いただきたいものが、本日2022年11月1日、20:29終了予定だからです。
それがこちら TVer での見逃し配信(誰でも見れるもの)
NHK Eテレ ハートネットTV【あがるアート 世界で1つだけの図柄(アート)をつくる!】です。
https://tver.jp/episodes/ep10751060 ←リンク切れ
※うまくリンクされなければこちらをコピーして貼り付けてください。
さて、特集されているのは、一般社団法人 シブヤフォント さん
ウェブサイト( https://www.shibuyafont.jp/ )から引用:
「ちがいをちからに変える街」、これが渋谷の未来像。ひとり一人でちがう文字を、パブリックデータというちからに変えるのも、いろいろな人が集まり(ダイバーシティ Diversity)、取りこむ(インクルージョンInclusion)街だからできること。このサイトに訪れたアナタと、シブヤフォントを使ってなにかを一緒に創れたら、それは渋谷の新しいソーシャルアクションになるはず。(ここまで)
「ちがいをちからに変える」という点に共感し、まるクルの取り組みや発表資料等で、gurugurufont や Rainbow People など のフォントやパターンを使わせていただいています。
この度、まるクル2周年を自分たちで祝い、ともにいてくれる仲間への感謝も込めて、オリジナルピンバッジの台紙のデザインを SHIBUYA FONTさんに依頼しました。デザイン外注できる活動になってることも嬉しかったりします。
冒頭の写真が、新たなカラーバージョンのピンバッジと、今回SHIBUYA FONTさんにデザインいただいた台紙です。(あたらめて紹介します。)依頼にあたり、ド素人すぎて、どんな風に依頼したらいいのかも分からない中で、シブヤフォントの担当者さんが、とても丁寧な聞き取りと仕上げまでの工程を調整してくださいました。
ちなみに今までは、手作りしていました。
さて、長くなり、脱線もしはじめましたが、伝えたいことは、ひとつ。
今から、SHIBUYA FONTの取り組みをみてほしい、ということ。
(2022年11月1日20:29まで)
インクルージョン&ダイバーシティという言葉を耳にも目にもする機会が増えてきている中、それを実装しているという取り組みとして、面白いです。
というわけで、もう一度掲載しておきますので、ぜひご覧ください。
あがるアート 世界で1つだけの図柄(アート)をつくる! | TVer
(↑ クリックしたら、視聴サイトへいけます)
https://tver.jp/episodes/ep10751060 ※うまくアクセスできなければ、こちらをコピーして貼り付けてください。
NHK+ でご覧になる方はこちらからアクセスください。
https://plus.nhk.jp/watch/st/e1_2022102504182 ←リンク切れ
観てくださった方、ぜひ感想などお聞かせください。 khj