#031:07「自己再発見の冒険: 謎めいた内なる世界」
「ChatGPTに相談して出してもらったタイトルにそってnoteを書く」大喜利第七弾!
07回目は12月16日土曜日に書くはずの予定が、今日は日曜日の深夜というか、月曜日の早朝というか。結局やっぱり私には連日投稿は無理だと、そろそろ納得しなければならない結果になっているけれど、まぁ難しい話はよし。
自己の再発見。
しっているのに気づいていないことかなぁ。
自分のことで全く知らないことなんてあるんだろうか。
気づきたくないこと、認めたくないことはある気がするけれど。
私はやっぱり自分が「コツコツ積み重ねることができない」ということを認めることができないなぁ。いくつになっても、いつまでたっても、何か毎日できそうな、習慣にできそうなことを探して、時々思いついたようにチャレンジしている。
できるだけハードルを下げて、できるだけ自分が嫌にならなようにと工夫をするものの、続いているものって無い。先日、とうとう2年半、月一やっていた習慣も遅延してしまったし・・どうにも、自分で自分の首をしめてしまったような、自信を失う行動に目が向いて仕方ない。
まぁとはいえ。
私のアウトプットはどうもしゃべること・対話することに偏っているような気もしていて、そちらで十分発散してしまうので、習慣のついていない、どちらかというとこれから苦手意識を払拭していきたい「書くこと」が億劫になりがちということはなんとなくわかる気がする。
人間、全てができるわけではないし、それに得手不得手はあるものである。
自分の得手だけ利用して生きていけばいいのに、なんで不得手なものにまで手をだそうとするんだろうなぁ。これこそ、自分の「気づきたくないこと、認めたくないこと」なだろうか。
私にとって「書くこと」ってなんなんだろうな?
さらさらと書ける知人友人どもは、どんな思いなんだろう。
はたまた書くということではなく、習慣を守ろうとする意志の力(≒意地?)なんだろうか。
最後ぐらいタイトルに戻るとしよう。
私のうちなる世界は謎めいてもいなくて。
ただただ、机の上のように混乱したカオスなのだと思うんだけど。
明日は机の上を片付けよう。
どっとはらーい。
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