自分がアセクシュアルだと認識した話

こんにちわ。icoです。

最近LGBTという言葉をよく耳にするようになりました。

LGBTとは

LGBT(エル・ジー・ビー・ティー)とは、女性同性愛者(レズビアン、Lesbian)、男性同性愛者(ゲイ、Gay)、両性愛者(バイセクシュアル、Bisexual)、トランスジェンダー(Transgender)の各単語の頭文字を組み合わせた表現である。

LGBTという用語は「性の多様性」と「性のアイデンティティ」からなる文化を強調するものであり、「性的少数者」という用語と同一視されることも多々あるが、LGBTの方がより限定的かつ肯定的な概念である。

(Wikipediaより引用)

LGBTに当てはまらないアセクシュアル  

LGBTへの認知は高まりましたが、実はそれ以外のアセクシュアル。意味は、「他者に対して恋愛感情を持たない」というもの。

今まで29年間生きてきましたが、周りと恋愛に対してのズレを度々感じており、最近このことを知ったワタクシはこれだ!と感じました。

なぜアセクシュアルだと実感したか?

アセクシュアルの方の中には、恋愛感情ではなく、恋愛やセックスとはどんなものかと興味本位で結婚される方もいらっしゃるそうです。

自分がアセクシュアルだと感じた点は

①男が面倒(仲良くなれば告白されて行為を求めらる)

②行為をすれば子供や性病になるリスクがある(付き合うと自然とその行為が当たり前だと思っている人が大多数)

③相手側の行為を受け入れる気がないのに相手を拘束することに罪悪感を感じる

④そもそもイチャイチャ、ベタベタ、甘える、キスなどの行為をしたいと思えない

⑤付き合う、結婚に魅力を感じない

⑥友情や家族愛は実感できている




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