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ICL手術から3ヶ月経過「人生の自己投資」だった👀

45歳で迷いながらもICL手術を決断!
人生が変わった視界の革命


初期のブログでは、まだ術後で「みんなにお勧めできるかわからない」と様子見でしたが、3ヶ月経過して自分にとって良い「自己投資」でした😁
今は自信を持って良い投資ができたと実感しています。

1. 〜メガネ・コンタクトとの決別〜

「45歳でICL手術をするなんて遅すぎる?」そう思っていた私が、実際にICL(眼内コンタクトレンズ)手術を受けて、劇的に変わった視界と生活を手に入れた体験をシェアしてきました。40代になり、老眼が始まりつつある中で、「今さら視力を回復させても意味があるのか?」と悩んでいた方には、あらためてぜひ読んでいただきたいです。

2. なぜICL手術を選んだのか?

コンタクトレンズの不快感、メガネの煩わしさ、そして「レーシックではなくICLを選ぶべきなのか?」という疑問。ICLに決めた理由は、次のポイントでした。

  • 可逆性:レーシックと違い、ICLはレンズを取り出せば元に戻せる。

  • 強度の近視だった:レーシックでは削る範囲が広くなる

  • 角膜を削らない:ドライアイのリスクが低く、視力が安定しやすい。

  • 長期的な視力の維持:加齢による視力変化にも対応しやすい。

若い頃に手術できれば良いのは確実ですが、50万円以上の手術代を捻出できたのは今になってやっとです。「40代だからこそICLの選択肢がベストだった」とまでは言えませんが、遅れながらも45歳でICL手術をして良かったと確信しています。

3. 40代でICLを受けるメリットとデメリット

メリット

✔ メガネやコンタクトの手間がゼロに!
✔ やっぱり裸眼が一番良い印象を与えると思う
✔ 視界がよみがえる感動

デメリット

⚠ コスト(約50万円〜)
⚠ 1週間ほどの適応期間が必要
⚠ ハロー・グレア(夜間の光のにじみ)が気になることも
老眼が気になる:視力が良くなった分、近くのものが見えづらくなる可能性がある。
術後の違和感:目の中に異物がある感覚がしばらく続くことがある。
光の過敏性:夜間や強い光の下でまぶしさを感じることがある。
ドライアイの悪化:レーシックよりは軽度だが、ドライアイがひどくなる可能性がある。
視力の変化:年齢とともに視力が変わるため、将来的に追加の矯正が必要になる場合がある。
手術後の制限:一時的に激しい運動や長時間のPC作業を控える必要がある。
感染リスク:まれに手術後の感染症リスクがある。
ICLの交換や取り外しの必要性:視力が変わった場合、再手術が必要になることがある。
定期検診の必要:長期間にわたって目の状態をモニタリングする必要がある。

たくさんデメリットを書きましたが、それを上回るメリットが。
それは自分にとって裸眼が相手にとって良い印象を与える場合が多いことでした。

4. 〜ICL手術は「人生の投資」だった!〜

ICL手術は、単なる視力回復ではなく、「人生の質を向上させる投資」でした。40代で手術を受けることに迷っている方へ、私の結論はこうです。

「迷っているなら、やる価値はある!」
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