EUICの日記
EUICに行ってきました。最近この手のnoteがよく流れてくることかと思いますが僕の場合は選手ではなくジャッジとして参加をしていました。Yokohamaではお仕事をむっちゃ頑張ったのですが、その結果海外大会での稼働機会をいただけるようになりました。そしてその初めての機会こそがEUICでした。今シーズンの最大の目標は当然自力で代表権利を獲得してホノルルに行くことです。とはいえ現状それはかなりの夢物語となっていまして、そんな中での裏テーマがジャッジとしてホノルルに呼んでいただけるようにするというものでした。今回はハワイを目指してみんなとは少し方向性の異なる努力をしている人間の日記です。
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ハワイに行くためには事前に海外大会で経験を積んでおきたい、しかし海外大会に僕の提供できる価値がない、そんなジレンマがありました。WCSでは英語の喋れない日本人選手が多くいます。そういった需要に応える際にまどかさんの次に名前があがるのは僕であろう、そう思えるくらいに昨年は頑張りました。一方で通常の海外大会は違います。日本人選手は非常に限られていますし、その少ない日本人もほとんどが英語を流暢に扱えます(今回はその限りではなかったようですが)。
日本語話者としての価値はほとんどなく、単純なジャッジ能力(あるいは他の欧州言語通訳)が重要となることは明らかです。しかしTPCiでの経験はやはりWCSの1回しかありません。そしてそのときは事情を納得してチームが手厚くサポートしてくれましたが、今回そのような特別扱いは受けられないでしょう。最もランクの高い大会のひとつにプロフェッショナルとして呼ばれるに足る経験と自信が必要でした。そして正直言ってあのときどういう基準で裁定を出していたのかほとんど覚えていませんでした。うーん不安だ。ただ応募しないと始まらないので色々とそんなことを書いて応募しました。
通りました。結構簡単に通りました。4月初週の大会の選考結果が2月にならないと届かないのは海外クオリティすぎるだろとは思ってましたが、かなりすんなり通りました。通った日にはうざいツイートをしながら焼肉に行ったりしました。クソリプが来ました。
というわけでロンドン行きが決まりました。じゃあ何か準備できることがあるかというとルールブックやWCS当時のメモを読み返す以外に特になく、中でも僕の英語力のソースであるロードレース観戦の英語配信プラットフォームが急に潰れたのでなんなら英語に触れる機会激減で臨む始末でした。強いて言えば2月末から1週間タイに行っていた間はひたすら英語を使っていたくらいでしょうか。あと俺もEUIC行くから練習付き合ってくれやとFabienに凸ったりもしました。そのときにはホゲータプレマ使いながらEUICには行くけど、関わり方は、ほらこれ見ればねって言ってたのですが、なんか全然伝わってなかったです。大会前日にミーティングあるから会える時間遅なるって言ったらようやくあーーって言われました。
TPCiフィロソフィー
大会のレベルによってそれぞれ変化があることかと思いますが、少なくともIC(International Championship)は最高位の競技性を持つ大会と位置付けられています。そして参加者にはそれ相応の責任を要求しています。これが国内の各種大会、中でも世界大会につながるものとして競技に位置付けられているはずのシティリーグやCL等と大きく異なる要素に感じます。
ジュニアで稼働した経験がなく様々な事情、たとえば手が小さくシャッフルが十分に行えないような人に対してどういう対応をするのかは知りませんが、適切なシャッフルができないのであればそもそも最高位の競技性の大会に出る資格がありません。各対戦ごとに最良のスリーブ状態で臨むことが要求されています。もしラウンド頭のデッキチェックでスリーブのダメージが見つかった場合、それがシャッフルによる避けられないもので、そして規則性のないようなものだったとしても警告がつきます。もちろん累積すればより重いペナルティへと移っていきます。カードが反っていた場合、曲げ直すか別の同一テキストカードへの交換が必要となります。会場にはカードショップが出店していたり、あるいは何千人という参加者がいるのだから代替品の用意ができないとの言い訳を認めてはくれません。もし出来なかった場合どうなってしまうのかは想像に難くないでしょう。反りやすいカードだからしょうがないのではなく、反っていない完璧な状態で持ち込むのが選手の責任であり、反っていないカードを用意できない選手が悪いのです。
今後ICやWCSに参加する予定のある方は、これらを肝に銘じる必要があります。ハイレアデッキを使いたかったとしても、60枚予備の別レアリティデッキを持っていった方が無難です。現地で反りを修正できるように乾燥剤等も持っていった方が良いかもしれません。そして世界大会に出る人が64,5枚しか入ってないキャラスリを使うなんてことはないかと思いますが、100枚入りスリーブを複数セット持っていくのも必須です。各マッチ、各ゲームごとにスリーブの状態を確認し、常に適正な状態で試合をするのは選手の責務です。スリーブを多めに持っていくに越したことはありません。ドラゴンスリーブ等は個体の当たり外れもあるようなので、それについても出国前に確認しておくべきでしょう。
そして所謂ヒンドゥーシャッフルはTPCi圏ではシャッフルと認められていません。昨年のWCSの場合、これを行なった選手にはTPC圏出身の場合Caution(注意)から与えることとなっていましたが、癖付いて何度も繰り返してしまうとどんどんWarning,DPLとより上位のペナルティに発展していってしまいます。ファローも適正に行う必要があります。デッキトップやボトムが固定されたファローは当然適切な無作為化ではありません。ルールでは10回以上ファローを行うことと言われていますが、不文律で7回で十分と見做されるようです。また、ディールも当然規則的に並べ替えているだけですからシャッフルではありません。枚数を数えたりスリーブの状態を目視するために行う分には良いですが、これも必要以上に行うと遅延等と解釈されてしまいます。マッチ頭でやらなかったのに1ゲーム目勝った後でディールをしていたら遅延だと相手から指摘が入るでしょう。
ペナルティ
ペナルティの与え方も基準が異なります。国内の1-3というサイド進行が2からとなっているとかそんな話ではありません。
国内のサイペナは、ジャッジの行なった修復によって完全に正しい状態に戻すことができたか、あるいはどれだけ本来の状態から異なっているかが基準となっています。完全な修復ができ、それが故意によるものでなければサイペナが出ることは稀有でしょう。完璧な修復が不可能だった場合に、与えられた修復とあるべき状態の乖離度によって1,3,ゲームロス等どれが適切かが判断されます。
対してTPCiではエラーを出したという事実に対してペナルティが与えられます。修復できるかどうかは問題ではなく、まさに文字通りペナルティとしてDPL(Double Prize Loss),つまりサイペナ2枚分やあるいはそれ以上が出ます。そして修復困難と考えられるエラーに対してはゲームロス等さらに重いペナルティが与えられます。これも、こういった大会に出る選手は互いに正しくルールに則ってプレーするのだという前提からくるものでしょう。
これら以外にもルールで異なる点はいくつもありますが、需要のよりありそうなJCS以降に気が向いたらまとめようと思います。何より違うのは、最高位の大会として選手に相応の責任を求めているという点です。
実際の稼働
今回のEUICはいつもと違うジャッジ編成を試験的に導入しての大会となっていました。10人程度の班を構成し、それぞれが細分化された役割に専念するというのが従来の構造でこれは国内でもそのように運用されていますが、5人前後の小班でメインの仕事とフロアジャッジの仕事をそれぞれ並行して扱うという構成になっていました。その結果、私の場合はマスターカテゴリのデッキチェックとフロアジャッジ、そして日本語通訳が担当領域でした。
フロアでの振る舞いやデッキチェックの基準は国内とそう変わりません。オンラインでペナルティの履歴等が確認できるので累積に応じて適切なペナルティが課せるようになっているのと実際の時間に応じた延長時間を与えられるというのが大きな違いでしょうか。とは言えこれ自体はYokohamaで既に十分慣れていたので特段の新鮮さはありませんでした。大きく違ったのは、選手の本気度とその結果感情の昂りがすごい、ということでした。
デッキチェックで裏に篭りがちなこともあり、コールを取ること、特に一番手として対応することはそれほどありませんでしたが、その半数以上が少なくとも片方の選手が猛烈に激怒している状態のものでした。相手がイカサマをしていると信じて疑わなかったり、あるいはマッチ全体の勝敗が変わりかねないエラーを発見していたり、確かに重大な事案ではあるのですが、それでも国内であれほど感情を露わにするシチュエーションを見ることは中々ありません。賞金が全く出ないか旅費が全部ペイできるかの大一番だったり、あるいは世界大会出場がかかっていたり、そもそも大会に出るために地球を半周、何十万、あるいはそれ以上の出費をしていたり。そういう本気度の違いが感じられました。
そして中には英語の伝わらない人が烈火の如くキレている場合もあり、その際は通訳を挟んでの対応になるのですが、四者、あるいはさらに上位ジャッジまで巻き込んでの議論があれほど混迷を極めるのかといった具合でした。まず落ち着いてくれ、今は誰が話している、きみの話は後で聞くから今は黙ってくれ、あんまり日本語でも使うことのない言葉の数々でした。
具体的なことについては中々喋るわけにもいかないのであれですが、国内では経験することのないような案件が非常に多く、新鮮でした。
個人的な目標、再会
究極の目標はなんと言ってもハワイに呼んでいただけるような信頼と経験を得ることで、これについては僕は結構頑張ったし、再び中々良い評価をいただけたと考えています。が、Yokohamaでの稼働を終えたときにそれ以外にも幾らかの目標を立てていました。世界中から集まったジャッジが久しぶりの再会を祝って互いをハグで迎える、そういうシーズンの集大成がICやWCSであり、昨年の僕はそこにぽっと出で参加しました。当然知り合いの海外ジャッジなどいるわけがなく全員が初めましてでした。ですが今回は当時一緒に働いた仲間がいますし、実際に彼らにそうやって迎え入れてもらえたというのは光栄でした。
一方でまた一緒に稼働したいなと思ったあの素晴らしいチームのうちの半数近くはロンドンに来ておらず、会えず仕舞いでした。中でも僕のチームリーダーであったボードーは本当に僕をよく助け、自信を与え、煽ててくれました。僕がトップカットを任されたのも彼の推薦、というかゴリ押しがあったからとしか考えられません。僕が卓付きしてるのを彼がニヤニヤ眺めていたのを僕は忘れていません。最早僕にとってはハワイに選ばれることよりも彼とまた仕事をすることのほうがよっぽど大事で、この達成というのは次回以降に持ち越しということになりました。とはいえ結構頑張ったのは頑張ったと思います。
ICの雰囲気
ジャッジとしての話はこれくらいにして、海外大会の雰囲気についても触れられたらと思います。会場はとてつもなく広く、そこかしこ、特に会場外の通路に至るまでポケモンで彩られていました。Yokohamaのように街ぐるみでのポケモンの祭典とは流石に行きませんが、それでもとっても楽しむことができました。CL愛知でもそのような雰囲気はありましたが、豪華なステージを前にみんなで大盛り上がりしたり、あるいはファンイベントやサイドイベントがとっても充実していたり、楽しいことは全部やってやろうという気概が溢れていました。子供向けのイベントでいえばフェイスペイントでほっぺにラメ入りの御三家を描いてもらっていたり、中にはおっさんのスキンヘッドにピカチュウがいたりしました。折り紙や塗り絵のコーナーがあったり、キタカミを模した縁日っぽい屋台もありました。もちろん大人も楽しめるサイドイベントも各種充実していました。
そしてホスピタリティも素晴らしかったです。介助犬を連れた人や、あるいはシャッフルやカードプレー等をすべて行うサポーターがついていたり、参加したい人を拒まない懐の深さを感じました。Competitor用ネックバンドをした介助犬は非常に愛らしく、多くの選手やジャッジに至るまでが立ち止まって癒されにいくスポットと化していました。
総じて、とても良い大会だと思いました。日本人にとって世界大会につながっていないものだったとしても、競技としてのポケカが大好きなら一度は出てみて欲しく思います。僕もいつかは選手でIC出たいなと感じました。Day2抜けれなかったとしても大会の中にも外にも価値ある体験が溢れています。
というわけでEUICでジャッジをしてきたよってのと海外大型大会が国内とどう違うのかについての話でした。ハワイ選ばれたら良いですね。このあとはどうでもいいロンドン観光の話とかしょーもないことを少しおまけでつけとこうと思います。
ロンドンの気候とファッション、イーストエンドとテムズ川
大会のあったExCelはロンドン東部、イーストエンドと呼ばれるエリアに位置します。所謂名物観光地からはかなり離れた位置にあります。会場に隣接したホテルが用意されていたので、ロンドン初日はイーストエンドを散歩することにしました。近所、とはいえテムズ川の対岸に位置するグリニッジ天文台が目的地です。
真相は違うかもしれませんが、テムズ川という巨大河川を中心にロンドンという都市が発展し、帝国の基盤を支えたであろうことは想像に難くありません。テムズ川はまさに生命線であり、それを遮るような橋梁を下流に架けたくないのでしょう。テムズ川の対岸に渡るのが、下流域のイーストエンドでは特に難しいものとなっていました。ケーブルカーでは芸がないと思い、テムズを横断できる地下通路をひとまず目指しました。
レイトンシリーズをプレーされたことのある方には見覚えのある光景かもしれません。意図したものではなかったですが、偶然にもお気に入りのゲームの聖地巡礼ができました。このドームの中でエレベーターに乗って結構地下深くまで降りると通路があり、それに沿って対岸を目指しました。エレベーターでの降下距離も中々のものに感じましたが、地下通路自体も長く、そしてかなりの勾配がついていたことで、テムズ川の大きさ、都市河川としての威力というのをひしひしと感じることができました。
対岸に上がるとそう遠くないところにグリニッジ天文台や宮殿がありました。
これにて本日の目標達成かと思いきや、やはりテムズ川を渡り直す手段が限られていました。一筆書きでのお散歩にこだわるあまり、珍しい移動手段を取る羽目になりました。
それが無料で就航されているフェリーによるものです。大型フェリー2台がピストンで大型トラックや一般車両を輸送する傍ら、市民も使うことができるようになっています。そしてこれらの写真は数時間のうちに撮られたものであるにもかかわらず、天気が刻一刻と変化しているのが見て取れます。15分おきに降ったり晴れたり天気雨になったり曇ったり、そんな不安定さでした。さらに川沿いは冷たい風が鋭く頬を掠める寒さで、だからこそ地中海に甘やかされたイタリアブランドではなく、技術が伝統となったロンドンブランドが僕は好きなんだよとAquascutumのコートに身を包んでいました。それ以外にもBabourをかなりの頻度で目にしました。ほんとうに国民服なのだと感心していました。そんなことを思いながら街中を歩き続けること約4時間、初日のイーストエンド探索を終えました。
ハイドパーク
大会終了後はハイドパークのすぐ横にあるホテルに拠点を移し、そこで3日ほど観光を楽しんでいました。
最もよく目にしたメーカーがアストンマーチンとポルシェ、そして次いでテスラとベントレー、5位にようやくベンツが来るというような凄いエリアでした。ハイドパークにも見るからにリッチな人に連れられたフッサフサな犬が自由気ままに遊んでいて、ほんとうに良い雰囲気でした。中高時代からこういう都市部にポンと現れた自然の中に憩いを見出していて懐かしくもあり、もしロンドンに住むのならこの近所以外ありえないなという感じでした。全裸で騎馬戦してるアホな高校生もいないしね。
ハイドパーク付近での3日間は毎日ハイドパークを1時間ほど散歩したその先で何かを目指す、という旅程になっていました。タイでもそうでしたが、好きな音楽を聴きながら異国情緒を感じてぼーっと散歩する、そういうのが僕にとっては大好きなのです。バッキンガム宮殿やビッグベン、英国博物館やNational Galleryを順に観光していました。ビッグベンよりは函館山の方が告白に向いてそうだなと思ったり、何世紀にもわたって世界の頂点を極めた帝国主義の凄まじさを感じたりしていました。だって英国博物館のいちばんの目玉がロゼッタストーンとかいう略奪品ですからね。National Galleryでは日本の企画展で主役となりその1枚のために2000円払うような名作が無数に並んでいたり、学芸員に聞いたらプロフェッショナルが様々興味深い解説を加えてくれたり、非常に有意義な経験ができましたが、ボスやブリューゲルといった僕の最も好きなフランドル黄金時代の絵画の展示がほとんどなかったのは少し寂しくもありました。
あるいは221B Baker Streetに向かったりもしました。とはいえホームズを読み漁っていたのは15年も前になり、思い出に浸るというよりはストーリーを思い出すのに必死になってしまう有様でした。
イギリスの食事と多国籍チーム、ジャッジの扱い
前述の通り、今回のチーム編成は小規模でのもので、たとえば食事休憩などはチーム揃って同時に取るようになっていました。イギリス人を含まない多国籍な6人チームではご飯のたびにイギリスの食事の悪口になったり、あるいは正当なイタリアンとはどういうものであるのか、そして実は多民族国家であるイタリアの民族意識についてなど、多くの興味深い話を聞くことができました。日本はほぼほぼ単一民族国家と言える状態ですし、6人集まって全員の国籍が違うなんて状況にはほとんど出会えません。貴重な機会でした。
そしてみんなで悪口を言っていたイギリス料理はほんとうに美味しくなく、結構お金を出してハンバーガー系かトルコ/ペルシャ、インド料理を頼むとまあ美味しいかな、というレベルでした。ホテルの朝食はまだマシだったものの、会場内のケータリングはレシピ考えてるやつに一回説教したいクオリティでした。ケータリング自体はひどいものでしたが、ジャッジがとても丁寧に扱われている、ということ自体は随所で感じられました。パーティにピカチュウが、それも大会にいたのとは別のピカチュウがわざわざ来てくれていたり、あるいはホテルやポケセンでの扱いもかなり良いものでした。3日間プロフェッショナルとして働くためのバックアップやホスピタリティが本当に充実していました。中でもメンターというのは僕にとって非常にありがたい存在でした。
昨年のWCSでは忙しすぎてあまり頼る時間もなかったのですが、今回はDCの合間の時間が結構あり、メンターに相談する機会が多く取れました。メンターとは経験超豊富な上位ジャッジがエスカレーションチェーンの外部からジャッジの相談に乗る、まさに文字通りの役割です。疲れたり悩んだりしたら、そっと手を差し伸べてくれます。今回は日本でも中々経験することのない案件が多く、それを非母語で対応するということで肉体的にも精神的にも負荷が高かったため、彼らにとっても甘えてしまいました。そしてそのお陰でどう対応するべきだったのかより細かいサイクルで振り返りができましたし、落ち着いて以降のラウンドに臨むことができました。この仕組みはどうにか国内に持ち帰ってくれてもいいのになあと思います。
というわけでダラダラとおまけのロンドン情報だのなんだのをお伝えしました。次のCLは選手ということになったので、今度は真っ当にハワイを目指して練習します。ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。
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