Day 27～学びと繋がり～＜全ては繋がる＞

こんにちは！
一葉です！

最近は夜遅くにブログを書いていて、少しバランスが崩れそうだったのがわかってきて、これは見直さないと！！！
でも、今日もこんな時間ダー－－－－－－(;^_^A

ということで

＜Day 27＞

書く習慣1ヶ月チャレンジも27日目を迎え、本当に自分のこの継続力に驚いています。
やればできるじゃん！って久しぶりの自分への褒め言葉！

もちろん、小さなことで自分自身を褒めていく事はしているのですがね。なんか、今回は久しぶりにがっつり頑張ってるなぁという感じです。

～スピリチュアルの世界～

さて、私は以前の投稿でも書いたことがあるのですが、今でいうスピリチュアルの能力というものを持っています。
というか、スピリチュアル能力ってみんな持っているのですが、私の場合は小さいころからその感覚が鋭かったのだと思います。

で、ですよ・・・・・

ふと、SNSで気になったものがあり、その人のSNSを読みました。
それは、『アカシックリーディング』というものです。

私自身、こういったスピリチュアルの用語とかそういったものは全く知らなくて、ただただ見える、聞こえる、感じるといった感覚だけだったのが、初めてこのようなものがあるということを知り驚きました。

そもそも、アカシックリーディング　というものが知らなくてとても気になったので、私は気になるとすぐに知りたくなって、自分で体感してみたい人なので、講座を受けました。

そして、受けたことで、ん～なるほど～　といった感じ。(笑)
なんだそれ！意味わからん！
とお思いでしょう。

いや、私としては、もともとの自分の感覚だったので、ただそれがアカシックリーディングという名前だったのかぁ。といった感じにも受け取れました。　講師のかたからも、「一葉さんはそのままでいいですよ！」と言われてしまうほど。なんだ？なんだ？と思いながらも、まぁ今となれば良い経験でした。確認ができたので。

～引き寄せ講座～

そして、その後、今度は『引き寄せ講座』といった、引き寄せの法則のようなことを学ぶ講座を受けました。　また、この中で、心理学も学びました。
先に、歯ブラシ曲げの実験から入ったのですがね、今思うと誰でもできるんですよ。これ。その時は私も驚いていたのですが、今となっては不思議ではない。
そして、この講座も自分の中の再確認のためのような講座となりました。
私は、きっと私自身を信用するためにこれらの講座を受けていったんだと思います。

～『言葉』という混乱を招いたもの～

ただ、受けるたびに、私は『言葉』に対して疑問をどんどん持つようになってしまい、ちょっと辛くなった時期でもありました。
というのも、なぜそういった名前がついてるのか？とか、誰が名付けたの？とかいろんなことを考えるようになってしまったのです。

だって、私の中ではそんな名目はなくできていたことだから。でも、そんなことにこだわり始めたら、どんどんわからなくなってしまったのです。

そして、『言葉』のジレンマにしばらく陥ってしまっていました。
なんと表現したらいいのかわからないのですが、うまく言う事ができないわけです。というより、そのスピリチュアルの世界の専門用語を覚えていかないと、私が伝えようとしていることは伝わらないのか？と悩みました。

そして、スピリチュアルの世界にルールがあるということも、初めて知りました。それは、勝手に人のところを見てはいけないということ。
私はそれを知るまで、勝手に見ようと思わなくても映像が脳裏に入ってくる人でした。だから、それが良くないと言われたとき、どうしたらいいのかわからなくなりました。

その後、コントロールができるようにしないといけないと知り、なんとかコントロールをすることを覚えていきました。

～物理的なスピリチュアルの世界～

ここからが本格的に、物理的なスピリチュアルの世界を学び始めです。

物理的、生物的、科学的。　人間、物、世界、宇宙、、、、、

このような事を、深く学び始めました。

いろんな本を読んで、いろんな方のyoutubeを見て、

そして、極めつけは、ものすごい方の講座を受けました。その講座でようやく腑に落ちた感じです。
私たちの身体というものはどういったものなのか？
私はなぜ原因不明の高熱に侵されたり、失神したりしたのか？
そして、私がいままで引き起こしていた事柄が全て自分が決めて来ていたことだったのか・・・・・などなど

少しずつ分かってきました。

私たちの住む世界が、地球、そして私たち人間、それぞれがどのようにして繋がっていっているのか。

面白いですね。私たちって。

というか、本当に私は勉強が好きなんだなぁ・・・と改めて感じました(笑)

解明をしていくというか、私は私なりにこれからも学んでいきたいと思います。