息子の頭の中。
基本的に、ファンタジーな方面?方面という
日本語がよくわかりませんが、
いつも冒険心に溢れている気がします。
何かにハマったら、全てがその物語だったり
世界観に見えてくる。
その、ハマるモノの幅が広い。
小学生までTVを見せなかった(見る暇がなかった)
し、バラエティーなんて最近の話です。
小学校受験もあり、本がなにより好きだったから。
漫画や絵本は色が綺麗なものを。
私も幼少期見ていた「タンタンの冒険」
私が小さい頃は
父親がヨーロッパから帰ってくる旅に
タンタンの新刊があって、喜んでいました。
待ち遠しくて仕方なかったです。
大好きだったし、衝撃的でもありました。
最近全く読んでいなくても
頭の中にいつもあるんですね。
最後の未完成で終わった時
それは色々なものを感じました。
親子して、タンタンノロジストであります。
(「TINTIN」と「nologist(研究者、学者)」と組み合わせた造語です)