衆院選と大統領選を終えて見えてきたものがある‼️【中山市朗ブログ】
中山市朗です。
日本が失なわれた30年を、40年に延ばすのか? そうなったら日本は疲弊し貧国化する。
それとも、再び強くて豊かな国へ帰り咲くか。
ここのところの総裁選、衆院選、そして米国大統領選に注視しておりました。
ごくたまに、私が政治のことを発言すると、ネトウヨと言われることもあります。
違う。私は日本人として、日本国と日本国民のために働いてくれる政党を応援しているということ。
それが自民党でも立憲民主でも、どこでもええんです。
今、日本はどんどん貧困化し、少子高齢化、労働人口も減り、自国を単独では守れない状態にあります。政府は国民からどんどん税金をむしりとり、この上まだ石破茂は、緊縮財政の継続、そして増税すると言っています。これは立憲の野田佳彦も同じ。
そしてどちらも、親中、媚中、ジャパンハンドラーの手先。
でね、選挙に大敗してもまだ辞めない石破というのは、民主主義の否定。こんなことが許されると選挙の意味がないではないか。クソゲル。
しかし、その一方で希望の光も見え始めて来た。玉木雄一郎氏。
そして、米国大統領選はドナルド・トランプ氏の返り咲き。な~んか、大統領選を報じていた地上波テレビは、出演者のほとんどがカマラ・ハリス応援団。トランプは極悪人というスタンス。結果を受けてお通夜みたいになっていたとか。
トランプは台湾有事に介入しないとか、アメリカン・ファースト言うとるけど、それは日本にとっての国益が無い、ということらしい。一方カマラ・ハリスはバイデン政権の継承。でも、どちらもアメリカン・ファーストであることは間違いない。だってアメリカの大統領だもん。そしてウクライナ戦争を許したのはバイデン政権でっせ。
一方、日本の政治家はジャパン・ファーストではないリベラル派が大半を占めましたな。日本の政治家が、親中、媚中では、日本は内部崩壊します。
日本は、戦後一度も戦争をしていませんが、今の戦争は武器や弾薬を使った暴力ではありません。戦争とはその国の領土と利権を奪うことで勝利を得ますが、今Chinaは、日本の土地を買い、日本を見下し、スパイ法の成立を阻止し、技術を盗み、日本人の思考や思想、文化を壊し政治に対して無気力にする、という戦略で日本を取りに来ています。おまけにソーラーパネルの推進で、日本の森林と水を破壊しとる。それを日本の政治家が手助けしたり、関与したりして儲けているわけですよ。またそんな政治家を応援している日本人がいる。これ、戦争を仕掛けられて降参しているという形になりませんか?
しかし、そのChinaは現在、経済的に地盤沈下中。人権も認められない共産主義の国。そんな国に媚びて、何がある!?
でもまだ日本と国民を守ろうとする勇気ある政治家もいますが、こういう人は様々な妨害とマスコミからの猛烈な叩きにあう。今、玉木さんがその最中。でもそれはそれ。減税政策はそのまま進めてほしいという声も多くて、ちょっと安心。
個人的な不倫より、もっと悪いヤツらが、国益を祖大いに損ねている親中、媚中議員。ジャパンハンドラーの手先になっているエリートたちの罪は、もっともっと遥かに大きい。民主主義を軽んじるヤツも断じて許されない。
そんなことばっかりやっていると、マスコミの皆さん、大増税にあってあなたの手取り、減るよ。そして、親中、媚中の肩入ればっかりやっとったら、オールドメディアはもうますます信用されなくなって、オワコンになるよ。
ええかげん、気づいてくれい、というこの私の叫び。
それを動画にしました!!
中山市朗公式YouTubeチャンネル
「第一回・衆院選と大統領選を終えて、見えてきたものがある!!」
「第二回・衆院選と大統領選を終えて、見えてきたものがある!!」
こっちは、時間も忘れて熱く語ってしまったぜ。
私は政治や経済の専門家ではありませんので、こういうテーマは視聴者数がぐっと減るんですけど、コメントの数は多く、そして皆さんも熱い。このブログのコメントも含めて、ちゃんと読んでいますからね。