昨夜のオンラインサロン怪倶楽部。安倍晋三暗殺事件とトランプ暗殺未遂の背景にあるもの!!
中山市朗です。
昨夜のオンラインサロン怪倶楽部。
トランプ暗殺未遂と安倍元総理暗殺事件。
どうも気になる共通点がある、とは大勢の方が感じられているのではと思われます。
でも、いろいろ調べたり動画で専門家の意見を聞いても、モヤッとしてるんだよな。
そう思われていることでしょう。
ということで、そのモヤッとしているものはなに?
ということですね。
そこで今回は、両現場で何があったのかの客観的事実、その直後、ないし数日間の報道の見解、事件の流れなどを分析。そこから見えてくるものは何か? 事件前に、トランプや安倍氏がどこかのメディアや記者の前でどんな発言をしていたか? そして今後、トランプが大統領になったらこれをやる、という声明。それを必死で阻止したいバイデン政府。
そういうことを分析していくと見えてくるものがあるよね、という提示をしました。
そこにクローズアップされるのが、「アベガー」と叫んでいたいわば極端なリベラル派と、トランプを憎悪の対象として見ている人たちの存在。彼らはなぜにそこまで憎悪を掻き立てるのか。そして今やマスゴミと言われる報道の内容。これがまた憎悪を掻き立てんかのような報道ぶりです。
意見の対立はあっていい。政治的信条の違いもあっていい。どちらを選ぶかは国民と言う健全な民主国家。
それがアメリカ合衆国であり、日本であるはず。
でも殺したいほどの憎悪ってなに?
そして、国民ではなくどこかを向いた今の岸田政権と自民党。
おかしいと思いません? 彼らはいったいどこを向いて誰のための政治をしているんだろう?
そしてトランプが掲げた公約。
冷静に見れば、ここにヒントがあります。
そして生み出された憎悪。
ちょっと待ってくれ。憎悪はそのまま呪いを発生させる。呪いは良くない。
いずれ自分に返って来る、というのが呪いの世界。
ちょっと頭を冷やせや、と言いたい。
こんなんなるで⇩
でも、両氏の暗殺の裏には、その憎悪を生み出した社会的背景にあると思います。
その憎悪を生み出した原因は何か? 何がそれを生んだのか?
そこですわ。
けっして陰謀論ありきではなく、我々が実感する政治のゆがみ、報道の在り方、世界で起こっている情勢、そして……。
それ以上のことは言えません。
昨夜のアーカイブでどうぞ。
※怪員にならないと視聴できません。
閉じられた怪倶楽部という中だからこそ提起できる問題と、推測です。それがほんとうのことなのかどうかは、怪員の皆さんでお考え下さい。
世界は、変わるよ。
いい方向に変わることを願うばかりです。
ん?
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