運用期間を無駄にしないデータ分析
記事を見ていただきありがとうございます!
改めまして、モノトーンをコンセプトにインテリアやファッション、ライフスタイルを発信しているICHiです。
私自身活字を見るのが得意じゃないので、
そんな私でも読めるラフで読みやすい文章で書いていきます。
この記事は、"1年でSNSを仕事にした方法"の関連記事となります。
今読んで頂いているこちらの記事ではSNSを運用する上でめちゃくちゃ重要な動画における"データ分析の仕方"を解説します。
その前に、ICHiの1年の実績をご紹介します。
おそらくこれを読んでくれている方はすでにICHiを知っている方だと思うので、簡単に箇条書きにします。
TikTok:1年で12万フォロワー (5ヶ月で1万フォロワー)
Instagram:1年で5万フォロワー (7ヶ月で1万フォロワー)
YouTube:1年で4万登録者 (1ヶ月で登録者1万人)
TikTok:最高再生数520万回
Instagram:最高再生数374万回
YouTubeショート:最高再生数200万回
YouTube長尺:最高再生数11万回
※活動開始から一年間での記録
案件ジャンル:インテリア、家電、ガジェット、不動産、アパレル、アクセサリー、etc
ブランド:Xtone運営
※2024年5月時点(活動から1年間の実績)
実をいうと、過去の実績より現時点で上げてる動画の再生数の方が重要だったりするので、現在のいろんなSNSの状況を見てもらえると嬉しいです!
各SNSでモノトーン部屋と検索すると出てきます。
それでは本題に戻りましょう。
みなさんはSNS運用をしていてどんなデータを取っていますか?
よく発信者の方が、いいね率だったり保存率を紹介していますが、
これをとればいいんだ!という理由でデータを取っても意味がありません。
1.データを取る理由
データを取る理由は大きく分けてこの3つ…
①上手くいっている理由を知るため
②上手くいってない理由を知るため
③SNS運用でぶち当たる壁を効率よく壊すため
この目的を理解していないと全く意味がありません!
そこでこの記事では、意味のあるデータ分析をしてもらうために、
1年でここまでSNSを伸ばしたICHiが実際に行ったデータ分析の仕方を
包み隠さずお話していこうと思います。
「データ分析わからない…」「今のやり方でいいの?」など、
もう一歩SNS運用の分析における解像度を上げたい方はぜひご覧ください!
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