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Let’s check the ストライドアビリティ【若葉S】
奥野です。
阪神競馬場のストライドアビリティ傾向は芝内回り、外回りで共通しているのは先行力と持続力。中山同様先行力は重要そう。ダートはやや先行力と持久力。https://t.co/twBOGOO52n #keiba #競馬 #予想 #競馬新聞 #ストライド競馬新聞 #スプリングS #阪神大賞典 #フラワーC pic.twitter.com/jsZwOGaVJa
— [YouTube始めました]ストライド競馬新聞/代表 安井涼太 (@ryota_yasui) March 20, 2020
安井代表のコースアビリティチェックによると、阪神芝コースは、
・先行力
・持続力
この2つがより求められるアビリティとなっているようです。
その馬を探してみましょう!
まず、⑦アメリカンシード。2番人気です。とにかく総合力が高いですね。
そして③サーストンカイドー。持続力はやや平均値を下回りますが、先行力が高く、先行して粘り込みをはかるイメージで。
⑤ディアマンミノルも悪くないですね。
注目の①アドマイヤビルゴは、低レベルだった新馬戦の1戦のみですから、アビリティが出にくい状況となっています。
奥野の1番人気鉄板度診断&2番人気診断も、それほど高くないので、軽視して、③⑤からの穴狙いというのどうでしょう?
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