再開「mixi日記」~1万字にチャレンジ2019年8月02日=2924文字
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2日 さとちゃんちのコメントまとめ
10/29観想詩
I.Fujikawa
記事に集中したいのですが
姉さんの夕食がうまくいかなかったので
このあとどうしたものかと考えています
寝る前にドリンク状の栄養剤がありますので
それを飲ませてみます
水分補給も足りていないので
それもしっかりやらないとね
夏場だし 要注意なのだけど
話さなくなったので意思疎通もままならない
なんでも頷くので判断ができない
痛いという訴えもよくわからないけど
何となく痛みを訴えてるようなので
今日は午前と午後に痛み止め
夕食の時にこれまで好きなものをあげたのだけど
それがまずかったみたい
これまで好きだからと言っても
かみ砕いてあげても一度は口にするが
そのあとは頑として受け付けない
口を開けない
無理に見るとそのまま残っている
かきだして入れ歯も外して
ゼリーを与えたらどうにか食べた
でも少ないので不十分
こんな状態でコメントできないけど
一応書いておく
今週の観想詩→10/29(日)~11/4(土)
I.Fujikawa
想うのは
自由ですから。
この言葉いただきました
想うのは自由ですが
私は片恋と決めています
失恋したくないからです
片恋は相手に告げぬ恋
だから失恋も失望もない恋
いっぱい片恋します
片恋だから浮気じゃないでしょ
いや 浮気かな?
でも片恋だから
誰にも迷惑はかけない
都合いいでしょ
片恋のすすめでした
10/28観想詩
I.Fujikawa
いやいや
今回もいい文章なので
そのまま引用させてもらいます
【自然智】
今の自分がいやであろうとも、今の自分を信じて明日に向かうしかないでしょう。今の自分を否定しては明日はないではありませんか。
自分で分かっていることなんですが
他人の文章で
それもさとちゃんの文章で確認できると
それが確信になります
自分を信じる
それが基本ではありますが
まっちゃん、ギラリ
I.Fujikawa
写真で撮ると
目が光りますね
外人さんの写真をみたことがあるのですが
赤くなっていました
赤鬼やって冗談言ってましたが
フラシュで撮った場合
赤目現象とか言うそうです
網膜の血管が写ってるとか
面白いですね
眼底検査もこの原理とか
wikiをいつも参考にしてますけどね
小農だからこそできること
コメント
I.Fujikawa
ちょっと気になる記述がありましたので
そのことを少し書いてみます
膀胱炎のことですが
それで師匠は手術されたとか
実は姉さんも時々その症状が
出血ですね
それと以前は排尿時の痛み
女性には多いらしく
お医者さんはよくあることですと
軽くみています
別にそんなに心配することはないという程度
抗生物質で確かにすぐよくなります
今回また出血が続いています
毎日じゃないし時々なので
私も軽くみていましたが
やはり気になってきました
今度の往診の時に話すつもりです
大畑の弘法清水
コメント
I.Fujikawa
山のほか何も見えない
山と空と雲とお日様
山道を一人ゆくさとちゃんの里巡り
それを記事で追う者あり
何を追ってるのだろう
何を見たいのだろう
何を感じたいのだろう
同じ年だというだけの縁
なぜに魅かれるのだろう
さとちゃんを追うことは
自分を追うこと
自分探しの記事巡り
いつまで続くか
終わりは来るのか
さとちゃんは
里巡りを終わってしまった
人生の終わりとともに
私の終わりは・・・
カヤの木の里
I.Fujikawa
2日の書き初め?
まだお昼前です
少し書いておきましょう
記事のタイトルが
「カヤの木の里 」
榧の木に魅かれたのです
榧の木の枝の無秩序乱雑さがいい
しかし幹は堂々としてたくましい
枝振り?
そんな些細なことにかまうな
幹 根本 芯がしっかりしておればいいのじゃ
何だかそう言ってるような気がします
だから好きになったのです
例えばきれいな対称的な枝振りの木
そりゃあ美しいけど 味がない
楠の大木も枝振りは無秩序
でもどっしりとして落ち着いている
そんな大木古木が好きだなあ
自分もそうありたいと思う
些細なことは気にせず
堂々としていればいいと
揺るがぬ信念があればいいと
2日 高山のnoteから
2019.8.02~高山とトンネル工事現場の近況:エッセイ
まず最初に 高山の新作エッセイをアップしました
「濡れる穴の中27 拍手」
https://mumeikon.blog.fc2.com/blog-entry-454.html
高山が現場を管理する下請け会社で アルバイト事務員から幹部社員に成長しているA子ちゃんと その同級生でやはりアルバイトから社員の道を歩いているC子ちゃん ともに高山のエッセイでそれぞれがシリーズ化されていますね その二人の女性の活躍が今回のエッセイで取り上げられています
とにかくトンネル工事現場で女性が働くというのはおよそ考えられないことでしたが なぜなら山の神は女性 女性に嫉妬するので事故が起きる 縁起が悪いと抗夫達は女性を認めない現場なのです
今どき建築現場でも女性労働者や鳶職人も目にする時代 いつまでも古い体質のトンネル業界なのですね それはそれだけ危険と隣り合わせの現場だということでしょう 確かにその難しさ危険性はあるでしょうね
いかし今は女性がどんどん進出している時代 遅まきながら政治も女性活躍社会を言わざるを得ない状況になってきましたが 実際の現場ではなかなか改革は進んでいません そのことが今回のエッセイにも書かれていますね
幸い高山らの工事の事績が認められてきて 高山のやり方に注目が集まっている中での女性起用 大手の元請けもその改革に学ぼうとしています
女性専用のトイレや更衣室を用意する これまでになかったことなのです
元請け自身も女性社員を積極的に採用しようという方針もあり 高山の改革要求を受け入れてのことなのです 問題はまだ役所が同のような態度をとるかということですが 政府の姿勢は雇用における男女の均等な機会と待遇の確保ですから 地方自治体もそれに倣うべき立場
さて高山の現場で何があったか
女性二人の現場での活躍はエッセイをお読みください
さて9時を回りました そろそろひと眠りしたいところですが
もう少し書いて終わることにします
金曜日を昔は「華金・花金」とか呼んでいました
週休二日が公共機関や大手の会社で一般的になったことで
金曜日は以前の土曜日的な週末となったわけです
私的にはこの「花金」がまだ生きてます というのは土日は誰も来ないからです 平日は訪問看護や入浴サービスに往診など 誰かが来るのです
このことは前にも書きましたが 他に書くことないからまた書いておきます
今日は金曜日 ということは「花金」なわけで 明日明後日とサボリデー
何もしないでいいわけです もちろん姉さんのことはしますよ
でも他のことは気にしないでいい だから私はサボリデー
少しは気分的に楽ってことですね やはり大したことはしていませんが
訪問者があればそれなりにすることはあります 大したことではないと言いつつも気になるのは事実 それから解放される気がするのですね
だから金曜はいまだに私にとっては「花金」ということなのです
土日はコーラ解禁してますのでね 酒は飲めないのでコーラで欲求不満解消
ってことになりますか 自慢じゃないけどね
これからひと眠りしましょうか そして夜更かしするのだ・・・
mixiプロフィ
藤川一郎
京都市北区紫竹北大門町37 葵荘17号
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