「織田作之助賞」受賞作家の小林長太郎と彼が残したブログ「負荷」と記事を忘れない〜#223
ブログ「負荷」には およそ2年半のあいだに1842本もの記事がアップロードかされていますブログにアクセス出来なくなったので読むことがで出来るのは「負荷」読者の手によって残されたわずかな記事と私が記録した未コメントの記事のタイトルだけこのマガジンはそれらに出来るだけコメントしようという試み
自分に関して「命の恩人」について
考えた事あるかなあ
あるような無いような
いつもの様にのあいまいな思考
生まれた事自体に感謝しているから
両親になろうか
当たり前の答えしか出て来ない
中国の時代劇にハマって毎日観ているが
まあその内容は「命の恩人」の連続
その一つの例を上げるなら
処刑寸前に助け人登場という展開ばかり
だからドラマ…作り事なのだが
それをハラハラしながら観てるのだから
制作者の術中にはまってるわけ
出来過ぎとは思うものの
一応納得する展開
脚本家は良く考えたものだと感心する
社会的問題や哲学的問題を
ドラマの基本に据えられているから
毎回考えさせられる
ドラマ鑑賞タイムはnote作業終了後
早く終えたい
いまは「燕雲台」舞台は遼の国の権力争い
漢と遼の民族問題が背景にある
さて…次のさとちゃんのブログに移ろう
そして動画鑑賞