『里恋詩くて・・・熊野・高野』紀伊を愛した怒涛詩人さとちゃんを忘れない【119】2007/01/31~02/03
さとちゃんがYahoo!ブログに書き残した詩や文章
そしてさとちゃんの
紀伊の山里の暮らしを愛する心を記憶するために
ブログ『里恋詩くて・・・熊野・高野』の全記事(2935)に
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あなたへ観想詩2/4(日)
2007/02/03 里恋日記
一郎
一枚目の画像がなんだかわからなかった
カブトムシ?と思ったくらい
イワシの頭かと 記事を読んでやっとわかった
鬼の話 最近はたしかに鬼も悪者じゃなくなって
鬼も内って言ってるところが多くなった感じ
争いごとが嫌いな私としては その方がいいかなと
京都で言うなら
亀岡の湯の花温泉
ジョン・レノンとオノ・ヨーコが来たとか来ないとか
そこは鬼が町おこしの主役
大江山の酒呑童子の伝説がある
大きな赤鬼 青鬼の像が立っていて歓迎してくれる
2019/09/27
馬見丘陵公園を歩く②一月の公園
2007/02/03 畿内・里巡り
一郎
ネコヤナギのことを書きます
失敗の巻です
鴨川の堤防の遊歩道を朝のバイト帰りには通ります
北大路橋辺りの水辺にネコヤナギの木がありました
銀色のあれは花になるのですか?・・・花穂というようですね
いい風情ですよね
そこで一枝折って持ち帰り
鉢に植えました
普段そんなことしないのにね
ネコヤナギが好きだから ついつい一枝
根付いてはくれたのですが
何年たっても花穂はできません
何も知らずに植えたところで
ダメだってことですね
2019/09/27
馬見丘陵公園を歩く①歩く公園
2007/02/03 畿内・里巡り
コメント
一郎
一枚目の画像
影はさとちゃんでしょうか
私は夜散歩するようになって
スマホが大活躍するようになりました
自分の影を意識的に撮ることがあります
何なんでしょうね
自己確認?影なのにね
影踏み遊びしたことありませんか
私は以前 自分の影を踏む一人遊びをしてました
一人遊びが得意なんです
さとちゃんの影?
珍しかった
2019/09/27
天の橋立を歩く⑨股のぞき
2007/02/03 畿内・里巡り
一郎
私もかなりの肥満体
さとちゃんと同じく
きっと体が曲がらないでしょうよ
さとちゃんのまた覗き
観たかったですね
前にも書きましたが
いわゆる視点を変えることで
新鮮な発見になる
心しておきたい
2019/09/27
あなたへ観想詩2/3(土)
2007/02/02 里恋日記
一郎
ここでも書いたものが消えてしまいました
もう終わろうとしていたのに
どこでどう間違ったかね
消えたものはしょうがない
大したこと書いてないので
書き直しなさいという天の命令なのでしょう
と思うことにしてますので
書き直すのも面倒なので
愚痴大会にしましょうか
何時もコメント書いているブログが
もう一つあります
そこでも2日続けて
何回も消えてしまい
まともなコメントできていない状態
中古ですがこのPCは来たばかり
今日で3日目 まだ慣れていないのです
だからへんなところを無意識に触ってるようなのですね
キーボードの位置が前の土地がいますから
左寄りでギリギリのところまでキーがあります
それが誤作動の一因
私の姿勢もいけないのでしょう
胸の上にPC乗っけてますから
普通じゃないでしょ
頭を少し高くしてますが
ほぼ寝ている状態
こんな姿勢でするから
変なことになるんだろうなと
自覚もしています
しかしこれが私流
意固地になってます
まあ愚痴はこんなところで
気を直して次に進みましょうか
気分転換して
大きく深呼吸・・・
2019/09/27
天の橋立を歩く⑧阿蘇の海に白鳥がいた。
2007/02/02 畿内・里巡り
一郎
つくづく思うのですが
里巡りを記録しつづけたさとちゃん
このブログは里の暮らしの記録であり
歴史の記録であり
今という時代の記録になっているんですね
私など花巡りはしても 何も記録はしていません
PC上でさまざまなことはしてきましたが
足をつかって調べていません
頭の中での作業だけです
それはそれで私なりにしたいことはしてきましたが
同じ年とはいえ さとちゃんが残したものに毎日触れ
見習うべきことの多さを痛感します
人にはそれぞれの器があり
さとちゃんはさとちゃんのナスネきことをされた
自分にできないことが多いとはいえ
自分との違いを認識することで
今後何かの参考にできればと思いますね
さとちゃんがしてきたことは
さっちゃんにしかできないこと
その足跡を私はたどっていくだけ
それでいいと
2019/09/27
あなたへ観想詩2/2(金)
2007/02/01 里恋日記
一郎
苦しまなくて
逝きたいね
できれば眠るように逝きたいよね
今同居人の姉さん・・・40年以上のツレをそう呼んでる
8が半ばに意識不明になった
ほぼ間違いなく脳梗塞か脳内出血と言われた
私は姉さんが無くなるとばかり思っていた
点滴だけで数日姉さんは持ったことになる
徐々に意識が回復 一週間後
食事ができるようになった
しかし 今月半ば
意識はあるものの食事を食べなくなった
口を堅く閉じてしまった点滴をやめて4日目のこと
また点滴再開 そしてまた一週間後
口を開けると食事を食べるようになった
それが今も続いている
点滴恐怖症気味になったので
水曜から点滴はしていない
食事がしっかりとれるようになったから
でも今朝のこと 姉さんは目は開けてはいるが
反応が悪い 一瞬 また無意識状態 脳梗塞と思った
そして今度はダメだろうと
でも朝食は普通に食べてくれた
まだ姉さんが寝ぼけてる状態を
意識がないと思った自分が恥ずかしい
でもいつか 遠からず姉さんの最期を看取ることになる
どんな状態になるか できれば今日みたいに
朝起きていたら姉さんは無くなっていた
知らない間に 眠るように
苦しまずにと願っている
自分で食べることができなくなったとき
それが最後になるだろうと覚悟している
そしてどんな死に方にせよ
しっかり看取りたいと
2019/09/27
天の橋立を歩く⑦おじさんに連れられて
2007/02/01 畿内・里巡り
一郎
以前 阿蘇海を調べたときは
名の由来が主でした
単純に阿蘇海といえば天橋立で仕切られた内海の名前
外側は日本海 宮津湾ということ
阿曽といえば九州は福岡で育ったので
熊本の阿蘇がすぐ思い浮かぶが
天橋立にもあったんだと
ちなみにほかの地域には?
wikiより
千葉県の地名。
阿蘇村 - 印旛郡にあった村。現在は八千代市の一部。
2019/09/27
天の橋立を歩く⑥名水百選の「磯清水」
2007/01/31 畿内・里巡り
コメント
一郎
謝野寛、晶子夫婦の歌も気になるところですが
磯清水に興味があります
だって磯・・・海の真ん中でしょ
普通に考えたら塩水では?飲めるの?って思いませんか
京都府観光ガイドによると
https://www.kyoto-kankou.or.jp/info_search/?id=5992&r=1569554805.9728
四面海水の中にありながら真水が湧くことから、古来不思議な名水として知られる。清水は絶えることなく、橋立を訪れる多くの人々に親しまれ、昭和60年(1985)に名水百選に認定された。
やはり「不思議な名水」という説明
でも湧き水は地下を流れ
そこから地上に湧き出るのですから
海水とと接触はないので清水なんでしょうね
表面上の地理的状況だけを見ると不思議ですが
立体的断面図でも見ると疑問の余地もないでしょうね
海水がしみこまないかという疑問がまだ少しだけ残りますが
これにて一件落着
ついでに歌碑の件
「小雨はれ みどりとあけの虹ながる 与謝の細江の 朝のさざ波」寛
「人おして 回旋橋のひらく時 くろ雲うごく 天の橋立」晶子
参考
与謝野寛・晶子夫妻の歌碑
夫婦で詠んだ丹後・天橋立の情景
https://travel.nihonkai.com/spotdata/62600011529062477.htm
2019/09/27
あなたへ観想詩2/1(木)
2007/01/31 里恋日記
一郎
「雨の日も風の日も6時には起きてましたよ。」
今 入浴中
この業者さんは毎年
これから秋になると川柳を募集し
なにがしかの賞を出される
姉さんはまだ元気だったので
二人で毎日川柳のような標語のようなものを作って応募した
一回目は努力量?
二回目は優秀賞で色紙に写真をつけていただいた
それを飾っているが もう姉さんは話せないし書けないので
もう応募することはない
記念の色紙が残ったことになる
いつまで入浴サービスを受けることができるか
それより私もいずれはこのサービスを受けることになるだろう
いまからその日が待ち遠しい
だって若い女性二人に体を洗ってもらえるなんて
夢の世界じゃないか
などとまだいやらしいことを想像している
それも人間なんだとお許しくだされ
私は変態人間で通ってますのでな
年を取るのもいいものじゃと若い人たちに伝えたい
ハハハ そんなことはおせっかいじゃろうがな
いやいや 楽しみじゃなあ
何もわからぬほどにボケるってこともあるじゃろうがな
なるようになるじゃろ
のう さとちゃん
2019/09/27
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里恋詩くて・・・熊野・高野
Yahoo!ブログ('19/12/15 サービス終了)
管理人 無名居士
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