再開「mixi日記」~1万字にチャレンジ2019年7月26日=6906文字

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26日 さとちゃんとのコメントまとめ

どんづる峯を歩く
一郎
さてどんづる峯関連で思い出したのが
やはり「つる」関係かなってことで
芹洋子がNHKの「みんなのうた」で歌った『坊がつる讃歌』
「坊がつる」という観光地を歌ったことは知ってましたが
さて「坊がつる」とは?

坊ガツル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
坊ガツル(ぼうがつる)は、大分県竹田市にある標高約1,200mの高さに広がる盆地・湿原。九重連山の主峰久住山と大船山等に囲まれており、阿蘇くじゅう国立公園に含まれる。坊がつる、坊ヶつる、坊ガツル、坊がツル、坊ヶツルなどとも表記する。名称の「坊」とは寺院(久住山信仰の中核である法華院。現在の法華院温泉)、「ツル」は「水流」で川のある平らな土地の意で、つまり法華院近辺の湿地帯といった意味の地名である。
坊ガツルは人によって環境が保たれている。古くは牧草地であったため、毎年春に野焼きが行われていた。そのため、大きな樹木が育たず、高山植物が保たれていた。現在でも高山植物のために野焼きが実施されている。

坊ガツルは、芹洋子がNHKの「みんなのうた」で歌った『坊がつる讃歌』でも全国的に知られている。この歌は、もともとは広島高等師範学校(現広島大学)山岳部の部歌であったが、九州の山岳愛好家の間で歌われるようになったものである。

タデ原湿原とともに、中間湿原として国内最大級の面積を有する湿原であり、「くじゅう坊ガツル・タデ原湿原」としてラムサール条約の登録湿地となっている。

今日の観想詩9/26(火)
コメント
一郎
どんずる峯

検索好きな私には
かっこうのテーマです
どんずるとは?

屯鶴峯
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
屯鶴峯(どんづるぼう)は、奈良県香芝市にある奇岩群・奇勝。どんづる峯とも称す。
二上山の火山活動により火山岩屑が沈積し、その後の隆起によって凝灰岩が露出し、1500万年間の風化・浸食を経て奇岩群となった標高約150mの岩山。サヌカイトやザクロ石閃緑岩などの岩石が産出する。県天然記念物であり、金剛生駒紀泉国定公園の見所の一つである。

大東亜戦争中に造られた複雑な防空壕があることでも知られる。本土決戦を目前にした陸軍が航空部隊・航空総軍の戦闘司令所として建設されたもので、二つの壕に分かれている。

防空壕の一部は京都大学防災研究所附属地震予知研究センター屯鶴峯観測所として使用されており、地震予知研究計画の一環として地殻変動の連続観測が実施されている。

名称の由来
灰白色の断崖が続きそれが鶴の群れに見えることから名付けられた。
遠くからながめると、松林に多くの鶴が屯(たむろ)しているように見えることから「屯鶴峯」(どんづるぼう)と名付けられた。

画像を見ると
残雪みたいですね
たしかに異様な風景とも言えます
自然って面白いですね~~

デタラ芽農日記89・タマネギ苗に初挑戦③2006/9/25
一郎
白くか細い
もやしのような芽が
しっかりいっぱい
伸びましたね
当たり前なのでしょうが
すごいです 命の営み
それが自然

寒冷紗・・・ちゃんと支柱も
芽を守るために必要な資材
自然農もただではないのですね

飛鳥の棚田の彼岸花⑤彼岸花も人もはりゃりゃえはりゃりゃ
一郎
1枚目の画像
小道と子供たちと彼岸花
この画像好きですね
いいですね
子どもたちだからいいのかな
大人だったら画にならないからね
やっぱり子供たちだからいい
子どもだけだからいい
以上決定

飛鳥の棚田の彼岸花④案山子もはりゃりゃえはりゃりゃ・
一郎
案山子も風情がありますが
彼岸花とのコラボには
少し違和感を覚える私ですが
どうしとたものでしょう
彼岸花との組み合わせを
今まで見ていなかったせいでしょうね
稲穂と案山子という組み合わせ以外はね

飛鳥の棚田の彼岸花③神さんもはりゃりゃえはりゃりゃ・
コメント
一郎
はりゃりゃえはりゃりゃり。踊るおどる彼岸花、畦道で赤い提灯ぶらさげてはりゃりゃえはりゃりゃ・・・。

赤い提灯ですか
なるほど
検索す期の私
はりゃりゃえはりゃりゃり
検索しましたが
はりゃはりゃりゃ。ぐらいですか似てるのは
仙台弁に
あーりゃりゃ、こりゃりゃ
あーりゃりゃ・ありの大行列!(歌:ひろみち&たにぞう)
まあそんなところ
囃子言葉なんでしょけど
さとちゃんが使うのだから
橋本・柱本の囃子言葉?かな
変なところに興味持つもので

飛鳥の棚田の彼岸花②出店だありゃりゃさらら
一郎
こんにゃく棒で思い出したのが
滋賀の永源寺
何しに行ったのか忘れてる
永源寺?なんで有名?
まあ赤こんにゃくは有名だけど
それはついでにいただいたやつ
目的はなんだったか?
すっかり忘れてる
頭の体操ということで検索してみるかな
「紅葉の美しさで知られる」wiki
じゃと・・・ならば紅葉を見に行ったのか
まったく覚えてないとは
ついでの歴史を読んでみたが
何やら難しくて分からなんだ
分かろうと思うのがわしは間違いじゃ
わからぬままでいいわい
紅葉の記憶は全くない
こんにゃくをせっかくだからと食べて記憶だけじゃ

飛鳥の棚田の彼岸花①車の行列じゃった
一郎
どうしても休日混んでしまいますね
他の日に休みを取るなんて
有給休暇を有効に使える環境じゃないし
それが日本的事情による
日本的風景
それを眺めるさとちゃんや講座の人々
これもまた勉強ですね
人が行かないところに行く
そんな遊び愉しみもいいのかな

今日の観想詩9/25(月)
一郎
里が好きで
わざわざ遠くから来てるのかえ
里が好きではなくて
ただ花が好きなんだね
里に咲く花が
それなら里に住んでみな
わざわざ遠くからくることもないて
毎日見られるて
車で並ぶこともなかろうて
花を毎日見たければ
里に住めばいいのに
里には住めぬか
住めぬわな
里が好きじゃないからの
里の暮らしは不便じゃからな
ただ花が見たいだけじゃな
わざわざ遠くから
ずらっと並んで
ご苦労な事じゃな

一言主神社と彼岸花
一郎
昔なら
30代40代の頃なら
50代の頃でも
まだまだ花を求めて出かけていました
今思えばなぜ花を見に
遠くまで出かけたんだろうと思います
どこにも出かけなくなったから
そう思うんでしょうが
そうさせるものが若さなんだろうと
したいことをする
それができるのも若さなんだろうと
70を超えた私でもしたいことはある
チャレンジしたいこともある
実際にチャレンジしているけど
家でそれもPCで
外とのつながりがあるようで無い世界だからね
それでもやらないよりはましか
そう思って日々やってるけど

今日の観想詩9/24(日)
一郎
★命にまさるものはない。

そうなんだよね
そうなんだけど
命がそまつにされているよね
過労死
過労自殺って
何?
そんなこと
ありえないでしょ
あってはいけないでしょ
そんなことが起きる社会
そのままにしてませんか
そのままでいいわけないでしょ
子供のいじめ
大人のいじめ
いじめにより自殺もなくならない
そのままにしてませんか
そのままでいいわけないでしょ
生きづらい社会
命が大事にされてないから
どこかなにか
間違ってない
おかしくない
でもこんな社会でも
笑ってるひといるんだよね
儲かったって
思い通りだって
命?
大事にされているなら
今のような社会にはなってないよね

命にまさるものはない。

しっかり考えないとね
しっかり刻まないとね

今週の観想詩→9/24(日)~9/30(土)
コメント
一郎
堂々
巡るも


そのうち
みえるさ
出口

さとちゃんの言葉を読んで
ほっとさせられるんだよね
この言葉もそうだね
とかく堂々巡りするもの
けどさとちゃんは
あわてない いそがない

そのうち
みえるさ

ってね
どれだけ救われるか

今日の観想詩9/23
一郎
私が生まれる前から軒下に咲いている

お花さんからしたら
ずっとさとちゃんの成長を
見てたのですね
私は花である・・・みたいな視線で
さとちゃんや家族をみたいなあ

大川杉と彼岸花②(西佐味)
一郎
彼岸花が乱れ咲く里の風景
いつまでもと願うのですが
里の守りてがいなくなれば
やがてはなくなる風景でしょうか
人はいなくても
彼岸花は関係なく咲くのでしょう
その方が自然に戻るのでしょうか

大川杉と彼岸花①(西佐味)
一郎
奈良県御所市西佐味(読み)にしさび

また(さみ)と読むと
佐味
読み方:サミ(sami)
所在 奈良県磯城郡田原本町

また御所市には佐味(さび)城があって
全国亭にも珍しい山城だという
https://kojodan.jp/castle/415/

また名前から調べても面白いかも
サミ 【佐味】3 日本姓氏語源辞典
https://name-power.net/fn/%E4%BD%90%E5%91%B3.html

今日の観想詩9/22(金)
一郎
26日のコメント始め
昨日ねてしまったので
ここからスタートしましょう
noteのアップ作業終わって
実はまた眠たいのですが
そろそろ11時半
お昼の用意するまでは眠れませんのでね
いつもは早ければ1時半ごろ書きに来てますが
今日はともかく書いておこうと
寝る前に来てみました
それに彼岸花のある風景の画像がいいので
素通りできませんね
お彼岸の頃に咲くからヒガンバナ
里に帰る人を迎える迎え花
町に帰る人を送る送り花
里を守る守り花
我がために咲く花なのに
人は様々に思いを寄せます
人さまざまの想い花

26日 高山のnoteから
2019.7.26~高山とトンネル工事現場の近況:愉しむ

7時を回ったところ 夕食の後片付けも済んで 歯磨きも済んで
これまでは歯磨きしながらPC始めてました
これ書いてるとこは歯磨きできないし 手が止まってるときに歯磨き
そんなんで1時間も2時間近くも歯磨き中・・・
これ考えなくちゃってことで歯磨きは流しで済ませる
そしてPCを始める これが普通なんでしょうが
私はながら族なので一つっ事に集中できない
何かしながら他の何かをする 出ないと落ち着かないかったんだけどね
効率考えたらどっちも進まないってことだよね
だからいまは歯磨きしてない これに集中してる
でもねながら族は直せないね 動画観ながら他のことやってる
これ常識だよね こんな感じでまだまだながら族は続くのであった
今日は落ち着いてさとちゃんちのコメント書けた 4千字弱
まあまあの出来 とうか上出来
一時6千字とか書いたけどそれは異常 引用多くしたりとかね
普通じゃ書けない数字 4千字弱でも多いぐらいだね
この日記とあと 日々さんに何か書いて もう一つ何か書けたらいいけど
何か書く 書くことがあるってことが大事で
そのひとつに「新・花物語」加えようかと
これあまり字数稼げないけど 集中して書くようにしないと
せっかく再開したんだからね まだ2回しか書いてないよ
それを書くのを一つ目標にしよう
それから日々さんの日記 いくつかやりかけのあるし
それやって1万字できればいいし できなければ仕方ないし
こうやってひとつひとつ考えていくことが先につながればいいね

さて高山のことだけど 今日も書くことないね
今日は電話なかったし それ覚えてるからね
電話があったかなかったかも忘れているときあるし
とにかく忘れっぽい 昔からだけど年取ったからなおさらだね
この高山のnoteの目的は 彼のエッセイ「ガーターベルトの女」シリーズの
作品化・・・大きな目標は映画化だけどね 妄想の世界だよね
これまで取り組んだことをブログに書いてたんだけど
それを再度noteに公開した行った しかしそのネタも尽きた
ということで高山を知ってもらうためにもその作品を紹介し始めた
というのが最近の出来事 それはそれでいいのかなと思うけど
だって高山の作品読むには 無名魂のブログまで飛ばなきゃいけないし
面倒だよね ここで読めたらそれが記かけになって
ブログに行く人がいるかもって希望してるけど
思い通りにはいかないのが世の常 なるようにしかならない
当てもなく自分は自分のやりたいことをやるだけで
まだそうした私の行動になんらのリアクションもない
それ自体自分の魅力の無さなんだと分かってる
文章も考えも人間としてもね
自分は自分をどう評価しているか・・・そりゃ誰だって自分こそ
って思ってるんじゃないかな でもそれは独りよがりの願望しかない
そんなところで人生うろうろかな 面白いね
どうにもならない今が面白いね どうかしようと少し思っている
でもどうしようかと思案している 思案してるだけで 頭の中だけで
実際にはこのnote出してるだけ かすかな縁を求めてね
思案しているものの まだあきらめてないからましかな
こんな状況をそこそこ愉しんでるし そうそううまくいく話ないし
いくら自分の感性は素晴らしいと自認していてもね 誰も認めてはいないし
なるかならないか 先のことは分からないから やるしかない
分かってたら面白くないよね 分からないから面白い
何やっていいか分からないけど 何かやろうとしているから面白い
生きることを愉しむ うまくいっても行かなくても
上手くいくことはないと思っていれば うまくいった時の喜びは大きい
まあそんなことは少ないだろうが 全くないとは言えない
誰かがどこかで見ている それがネットだと思うからね
笑わば笑え ってことで高山のことはどっかにいっちゃったね
おつかれおつかれ

26日 新・花物語 
あるのは願望だけ

この画像を選んでみたものの
花の名前を検索で見つけようと試みただけ
それらしき花の名前に行きあたったが
まだ少し違うような気もして
この画像を使うのもためらっていた
それよりこの画像とこの花で
どんな話ができるか 全く当てがなかった
それから2週間ほど経ったと思う
私の中である小さな変化があった
これまで1万字日記にチャレンジという目標を立て
がむしゃらに取り組んできた
そのことに集中していたこともあって
この新・花物語のことを 正直言って忘れていた
1万字日記がそのころすべてだった
そうでもしないと達成できない字数だった
あるきっかけで1万字日記を連日達成できるようになった
そしてそれが日常になったと豪語した
しかしそれは 1万字達成するまでは書くことをやめないという
非日常的態勢で取り組んだからだ
日常を非日常で支えていた
無理があった 破綻するのは時間の問題
眠くなって書く気力が萎えてきた 眠い病寝たい病と名付けた
体の不調は危険を知らせるシグナル
そうなることは分かっていたので 眠い病寝たい病に逆らわなかった
結局1万字日記が途絶えた 続けたいという気持ちはまだあったが
それもこだわらないよう努めた
体の不調を感じ 非日常態勢をやめて1週間ほど
その前1か月ほどは 一日を除いて連日1万字日記を続けていた
それは異常と言っていい日々だった

1万字日記にこだわらなくなって 当然寝たいときに寝たいだけ寝た
昨日今日と 夕食後6千字弱思いがけずに書けていた
それなら0時まで頑張れば難なく1万字書ける そう思えた
時間はある 書く気さえあれば書けるという状態
ところが書く気があっても書けなかった 書くことがなかった
書くことがなかったのではなく 正確には書きたいことはあっても
書く力がなかった そのことを痛感した昨日と今日だった
昨日も今日も 新・花物語をかけばいいじゃないか
ただ字数はそう多くはぃらないけど そう思っていた
ところがそれが書けなかった しかし書かなければ
この新・花物語は特に書き続けたいことの一つなのに
時間はあるのに書けないなんて悔しいじゃないか
1万字日記はどうでもいい 書く気さえ起これば 書くことがあれば
そのうちまた書ける自信はできた だから今は書きたいことを書く
このnoteを書き続ける方がよほど意味がある 1万字日記より
そう思って準備していたページを開いた
以前調べた花の名前すら忘れている 他の花の画像を嵯峨Sたりした
しかし このページを書き終えることにした
花物語にはならないけど 花物語を書きたいが書けない人間の話にはなる

この画像をどうして選んだのか 橋の手すりに手作りの竹のプランター
名も知らぬ黄色い小さな花が雨に濡れている 川の音は聞こえるだろうか
知らないことは知りたがる性格 まず花の名を検索したがもう忘れた
この際それはどうでもいいことにしよう
どうせ知らべなおして分かったとしても すぐに忘れてしまうからだ
この画像に写っているすべての風情を ただ愉しんで眺めていればいい
感じるものを感じ 思いにふければいい
それを伝えるすべを それを物語にする想像力を持ちあわせていないから
あるのは願望だけ

mixiプロフィ
藤川一郎
京都市北区紫竹北大門町37 葵荘17号
075-493-4676

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