高山が作家として更に飛躍することを願い創作活動を支援したい！８～「ガーターベルトの女」エピソード動画集④

エピソード動画集を続けているが
それは何よりエッセイ本文に興味を持ってほしいからで
それが映画や芝居をはじめ
何らかの作品化への協力アドバイスがいただければという思いから
この取り組みを記録する意味でブログを作っていたが
そこにエピソード集の動画を紹介するとき
簡単な日記を書いていたのに気が付いた
それを転載していこうと思う

「ガーターベルトの女」エピソード集　第７話

2018/1/30(火) 午後 5:41 日記

今回はイメージ探しに
ちょっと苦労しましたね
だけどなんとかしなくちゃね
出来は不満足なんだけど
音楽はいいよね
何かいいところないとね

次回は何か
チャレンジしたいな
と思ってるこのごろ
まずはアップアップしながら
アップしたったど～～～

意見苦言
ちょうだいね

エッセイ「ガーターベルトの女」第７話

「ガーターベルトの女」エピソード集　第８話

2018/1/31(水) 午前 8:35 日記 日々の出来事

今回は
動画を数本組み合わせてみましたが
失敗は音声を確認してなかったのです
飛行機から撮った動画は
二本と音がちょっと気になる高さ
それを確認しないで編集してたのが
大失敗
いい教訓になりましたが
そのまま使ってみることにしました
後半の動画は無音なので
クラッシックの曲を入れました
好きな曲です

雲の動画を入れたのは
空を飛んでいるイメージが浮かんだからです
ちなみに「自由」で
動画検索したら
雲の動画が数本
これ使おうってなったの
最後の女性の後ろ姿の動画
これ大好きな動画です
主人公のMを象徴しているようでした
だから最後はしつこいほど
タイトルを押し出しました
3回押しです

苦言提案なんでもOK
出来れば代わりに作って欲しい
君の感覚でね
私はそろそろ限界マンネリ
たのんます
助けてくだされ

エッセイ「ガーターベルトの女」第８話

夢をかたちに～高山・作「ガーターベルトの女」

～記録用ブログの日記から～

ある人へのメール
2017/7/24(月) 午後 8:27

初めてメールさせていただきます。
失礼で不躾なお願いになるかもしれませんが
何の縁も経験もない７０歳の男が
ラストチャレンジと思い込んで取り組んでいることに
少しだけ時間を割いてお読みいただければと思います

あなた様にメールを差し上げたのは
〇〇〇出身というだけの縁を頼ってのことです
〇〇〇出身で〇〇〇在住のあるアマチュアの
ケイタイ小説作家がいます
彼が最近連作で書いているエッセイが素晴らしいのです

彼が２５歳ぐらいのときの
数ケ月の思い出を綴ったものです
そこに登場する女性の存在そのものに
私は参ってしまいました
それが私をこのような行動に走らせている理由です

作者の２歳年下の恋人で
親戚に頼まれて小さなバーを一人で切り盛りしていました
男にも権威にも媚びず
どんなことがあってもぶれない自分の価値観を持っていました
小柄でスタイルがよく美人だったといいます

説明が苦手な私の文章を読んでもらうより
彼のエッセイを読んでいただくのが一番いいと思います
エッセイに目を通していただければ
Ｍという女性の魅力が
お分かりいただけると思います

現在エッセイは１３回続いています
当初は２～３回ぐらいで終わるつもりだったようです
書いているうちに昔の出来事を思い出し
回を重ねることになりました
でも次が最後になる予定です

このエッセイの中には性描写もあるので
彼が小説やエッセイなどを発表しているケイタイ小説サイトでは
発表できない内容でした
彼の作品を発表する自由な場として
私がブログを開設し管理をしているという関係です

私はこのエッセイを原案にした映画や舞台
あるいはアニメや小説などの作品化を願っています
おそらく無謀な計画だと思います
可能性は０％
それでも　やらないよりやった方がいい

それは　７０という年になるまで
何もしなかったといっていい私の後悔　反省からです
そしてこれが最初で最後のチャレンジだと思います
思い立ってから数か所に「問い合わせ」メールを出しました
なんの反応もありませんでした

それが当たり前だと思います
それでも私はあきらめません
こうして無礼で無謀なメールを
まだまだ送り続けるつもりです
迷惑をかけまくるつもりです

ただ一つのお願いは
とにもかくにも一度でいいから
エッセイに目を通してほしいということです
そうすれば登場するＭという女性の魅力の
とりこになるはずです・・・私のように

そしてエッセイの作品化に
あなたのお力をお貸しください
私はＭという女性を
スクリーンで観たいのです
舞台でアニメで小説で目にしたいのです

失礼なメールをお送りして
申し訳ありません
このメールが
あなた様の目に触れることを
心より願っています

藤川一郎

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