『里恋詩くて・・・熊野・高野』紀伊を愛した怒涛詩人さとちゃんを忘れない【190】2008/1/22～2008/1/26

さとちゃんがYahoo!ブログに書き残した詩や文章
そしてさとちゃんの
紀伊の山里の暮らしを愛する心を記憶するために
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里恋詩くて１／２６・寒ぼたんと回廊（長谷寺）

2008/01/26 里恋日記

一郎
・・・★長谷寺の里

40代の頃　行ったことがあります
その当時は付き合っている人がいて
ヒモ的生活をしていました
というのもそれ以前に逆に貢ぐことしてたもんだから
まあたいした金しゃないけど
今の私からすればノドから手が出るほど欲しい金だけどね
だから次は貢がせる方になりたかったと
それで日曜祭日休みになると何処かへ出かけていた
思い返すと本当によく出かけたと想う
40代は若い盛りと言える
バカなことをしたなと思う
そして　いま誰もいなくなった
面白いと思う
人生は悲劇じゃなく
喜劇というのが実感
思い切り自分を笑えばいい
2020/03/0419:16

『根の花恋詩１』２０・根に

2008/01/25 ２００８里恋詩

一郎
　　　★根に

う〜ん
どちらかというと根に持つ方かな
花の根の話じゃないけどね根に持つ人が多いから色んな事件起きるし
小説のネタも切れない
恨みを持つということはあって普通だし
問題はその解決方法
そこに人間としての理性を働かさるかどうか
爆発する感情を制御抑制できるか
法で罰せないから個人的制裁を加える
実際そんなドラマや映画が多いし喝采される
フィクションの世界では許されるけど
正直者がバカをみるという状況では
不満や怒りの持って行き場がなく暴走することもある
悲しいかなそんな現実
そこで多くの人は泣き寝入りやあきらめ無力感になる
怒りすら無くしてしまう
いまそういう時代
悪政が続くのを許す一因でもある
2020/03/04

里恋詩くて１／２５・冬の柿の木よ

2008/01/25 里恋日記

一郎
・・・★うれしいと

今日思いっきり笑ったことあったかな
ニヤリとしたことは
どちらもなかったような
まあ一人だとそをなもんでしょ
静かでいいよと思いましよう
集中してコメントしましよう
あしたnoteにアップできるようにね
毎日アップするのが理想
集中すれば出来ると思うけど
書くことに苦労してる
同じ事ばかり書いてるようで
この事だってしょっちゅう書いてる
何か参考になるようなこと書けたらね
少しそんなことでも意識して書くようにしよう
今仕入れたネタだけど
小さい白い花がやっと咲き始めた
ユキヤナギなんだね
毎日御園橋から上賀茂橋まで歩いているけど
左岸と右岸で少し開花時期が違う
左岸のユキヤナギの方が先にひらいた
同じ川なのに明確な違いがある
ユキヤナギの小さい花を撮りたいがためにわざわざ散歩コースにしたり
私もかなりこの花に凝った
あまりに小さいからかわいくてね
少しも変化があったのはそれくらいだねまだ
これからドンドン春の装いになってゆく
愉しみでもあり寂しくもある
なぜなら私は冬が好きだから
3月が少しゆううつなのは
そんな理由もあるような気がする
時は足踏みはしても止まりはしない
いやでも季節は移ろう
人の思いとは関係なしに
2020/03/04

里恋詩くて１／２４・相撲観る

2008/01/24 里恋日記

一郎
調子にのってそこそこ長く書いたところで画面変わって
操作ミスしたのか書いたものが消えちゃった
よくある事なので
ここでまた画面変わった
でも今度はここに戻れた
何事も練習　そして経験
特に今は　ネット環境をスマホ一つにするため
コメントだって練習中
その内なれるでしよう
2020/03/04

里恋詩くて１／２３・最寄り駅

2008/01/23 里恋日記

一郎
・・・雨が雪をとかして、、雨雨。

傘をさすほどの雨じゃないけどシトシト雨
今日は月一度の診察日
自転車でも大丈夫な雨なので出かけた
夕方はどうだろうね
カッパ着てでけようか
どうも運動不足が原因なんだろう検査の結果が良くない
朝夕散歩してるといってもスマホで撮ってるのでほとんど歩いていない
検査結果は正直だからね
ちょうどスマホにも飽きてきたところだから
歩く本来の散歩にしよう
3月はチェンジの時
断捨離実行
散歩強化
とにかく身体一つで引越しできるようにしておく
やることがおおいぞ
覚悟しなくちゃ
うんうん　了解
2020/03/04

熊野の里巡り６２・いそひよの先に（那智勝浦町湯川）

2008/01/23 熊野の里巡り

一郎
私道という意志表示でしょう
観光の車のマナーが悪いから注意を喚起したかったのではというのが私の感想
道路に書かれた文字で分からないのがたしかにあります
学校関係者なら分かるのでしょうが
30という文字　時速制限なのかなぁ
調べてみるかなこの機会に
やはり想像通りだった

2020/03/04

里恋風景７０・伊勢講の今

2008/01/23 観想詩２源風へ初詣

一郎さん
親戚付き合いもわずらわしいし
町内会にも参加してない
そんな私が伊勢講などと考えられない
でもさとたゃんは村や里の決まり事を大事にする人
大変だなと思う
こんな私には里暮らしはままならないだろうことは目に見えている
さとちゃんのブログを残しコメントを書き続けようときめたのはなぜだろう
私には出来ないことをさとちゃんはやってる
自分とは違うから関心がある
自分には出来ないことをやった人だから尊敬する
どうしても同じ年だから彼に自分を重ねて考える
る
2020/03/0410:

一言主神社へ初詣

金剛葛城の里巡り
2008/01/23

一郎
樹齢１２００年の大銀杏
凄いとしかいいえない
人の寿命は長くなったと言っても100年足らず
ここで1200年の日本の歴史を振り返ってみようか
などできれば苦労はしない
歴史も何も語れないよ
遡れば奈良時代になるのかな
動画観てると手がとまる
手が止まるから動画観てるというのが正解
いまこんなの観てる
The Best Damn Female Guitarists The World Has to offer!
凄いよ
ここまで弾けるようになるには
かなりの練習練習だろう
しかもきれいな子ばかり
と話を逸らすのはやめて
コメント続けないと
書くことないという書けないから先に進みようがない
そろそろ眠くなったのでここまでにしよう
2020/03/03

絵手紙・恋ころころにじませて・さざんかの花

2008/01/22 絵手紙記

一郎
　すきこそ上手になる源

さとちゃんは絵手紙にハマっているようです
好きと言えば何があるだろう
私の趣味というか好きなことは変わっていて
自分は何もしなくてもひとがしていることを見るのが好き
ちょっと変わった性分
観ているだけで飽きない
だから何をするわけでもないから
うまくなりようがない
なぜ自分でしないんだろうね
自分でもそれは分からない
PCだけは自分でしているけど
これは観ているだけじゃないね
PCだって色々やってきたけど
これでどうなるものでもなかった
ひとり遊びの世界にしてしまった

2020/03/03

『根の花恋詩１』１９・洞笛

2008/01/22 ２００８里恋詩

コメント
一郎
今日最初のコメント
夜8時になりました
う～～ん
これではいけないのだけど
せめて午後に数件コメントしておきたい
そして夜に残りのコメントして
出来れば一日でnoteにまとめてアップしたい
それが出来ればいいんだけど
思い通りにはいかない
出来れば夜は動画を愉しみたい
ながら族だから今も卓球の動画観ているけど
スマホでのブログ更新になれるように毎日やってるから
まだどうしても時間がかかる
画像が多いからだが
つい散歩のときに撮りまくっている感じ
散歩は歩くのを目的にあまり画像を撮らないのも一つの手だが
色々考えながらやっていこう

洞笛のことを検索したが
かなり難しいのでパスした
尺八より細い中国朝鮮の楽器とか
漢字も洞簫（読み）どうしょう
と難しい
楽器がそもそも苦手縁のない人間だから
何か一つ楽器が出来ればと思った
ギターを弾けるようになりたかったがそれもダメ
アコーディオンも少し習ったが物にならず
60の頃にドラムを無性にやりたくなったが
それもダメ
楽器だけではなく生き方そのものにも
貫くものが無かった
あっても挫折してしまった
結局中途半端にしか生きられなかった
今更悔やんでも仕方がない
それだけの人間だったということ
もうどうしたところで先が見えてきた
何も考えず今やることをやる
それだけだね
さとちゃんちのコメントを
なぜかやろうと決めた
決めたからには今度こそ最後までやる
せめて最後に一つ
やり通すことがあれば
それでいいとしよう

2020/03/03

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里恋詩くて・・・熊野・高野
管理人　無名居士