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「織田作之助賞」受賞作家の小林長太郎と彼が残したブログ「負荷」と記事を忘れない〜#309
ブログ「負荷」には、およそ2年半のあいだに1842本もの記事がアップロードかされています。ブログにアクセス出来なくなったので、読むことがで出来るのは「負荷」読者の手によって残されたわずかな記事と、私が記録した未コメント,の記事のタイトルだけ。このマガジンはそれらに出来るだけコメントしようという試み。
身近にいるのに
2005/5/7(土) 午後 11:37
twitterを数日前に再開した
Xになる時点でmastodonに変えた
Blueskyも何となくやってる
twitterを再開したのは
先の総選挙の結果を
振り返る或る動画を観てから
自分なりの発信をしたくなったから
それが面倒になったからやめたけど
フォローしない主義だから
フォロワーは少ない
一人遊びの一つでしかない
何の影響力もないから気楽にやる
議論もしない
で…自然とタイムライン見るようになった
幾つか気になるツイートがあった
やはり見れば気づきがある
なぜtwitterの話を書いたかと言えば
今回のタイトル…身近にいるのに
それで或るツイートを思い出した
それがこれ…かなり人気のアカウント
朝から探してて…やっと今たどり着いた
他のツイート読んでて時間掛かった
独身…ってキーワード入れたら一発
独り身は一人暮らしに慣れてるとか、一人暮らしが好きの以前に、そもそも一人でしか暮らせないって人がけっこういる。オレは親との関係性は良好だけど一緒には住めない。親とも住めないのに誰と住めると言うのか。 pic.twitter.com/UaTYVykuXZ
— 手紙 (@le_________tter) November 10, 2024
親との関係性は良好…
でも一緒に住めない…それは有りだろう
だけど次の展開はどうかな…
親とも住めないに誰と住めるの…って
親とは住めない…と言うのは
住めるけどその必要を感じない…か
住むのはムリ…と言うのか
判断しかねるけど
どうやらあとの展開考えると
関係良好だけど住むのはムリ…なんだ
だったら…親とも…肉親家族とも
ムリだったら他人…家族になる相手とも
住めない…って展開の話になるね
それはチョットわたし的には寂し
「そもそも一人でしか暮らせない人」
自分は長年年上の人と同居していた
年上だから出来たのかも
若い人なら結婚を考えただろうし
つまり家族を持つ…つくる事になる
子どものことも考える
それは私は出来なかったかも
「姉さん」と呼んだ年上の人は
数年前無くなって…今は独り身
一人暮らしを愉しんでいる
若い子との一緒の暮らし?
まあ無いだろうが
そんな夢…みたいよ