再開「mixi日記」~1万字にチャレンジ2019年9月1日=4218文字

ひとこと言い訳?
実はこれ2日の荘重に書いている その事情は姉さんの日々の日記に

9月1日 さとちゃんちのコメントまとめ

里のおばちゃんの詩1-ようなかったんやて
一郎
「作者弁・・・この詩に終わりはありませんのでここいらで」

終わりのない詩って
面白いね
考えようによっては
それぞれ独立した詩だったとしても
一人の人が読んでるのだから
その人の思想のつながりという意味では
すべてが関連しつながっているともいえるかな
書く人自身をすべての詩は表現していると

終わりのない詩を書いてみたくなった
一時的に終わっても
また気が向いたときにその続きを書く
何だか面白くない?
死ぬまで例えばひとつのテーマで書き続ける
ちなみに「終わりのない詩」で検索してみようか
何か出てくるかな?

終わらない詩 日笠陽子 - 歌詞タイム
NEW VINTAGE SOUL ~終わりのない詩の旅路~ | 伊集院幸希
終わりの無い詩 | 派生
Scott & Rivers 終わりのないこの詩 歌詞&動画視聴 - 歌ネット
終わらない歌 THE BLUE HEARTS 歌詞情報 - うたまっぷ
終わりのない音楽 | 詩は詩である - ヤプログ!
Galneryus – 終わりなき、この詩 Lyrics | Genius Lyrics
『おわりのない海』 ・・・ 工藤直子 の詩 ( 詩 ) - 自然のなかを
終わりのない詩 | やんてら。

色々あった
約 21,900,000 件中 5 ページ目
検索は終わりそうもないので
この辺で

さと川柳2005・11-01
一郎
点滅の信号ホタルと想う窓
蛍火をいつ見たのかも忘れてる

盆正ぐらいは帰ると聞くカラス
盆正も関係なしの仕事なり

あの娘(こ)へつながるポスト消えている
妄想で会って愉しむあの娘とは

赤いままポタリと落ちた藪椿
藪椿呼び名を変えたい母椿

腹割って話せば平らだった道
腹割って話す人なし事もなし

里恋詩3・つるし柿
一郎
今食べたいのはあんぽ柿
値段が高いというイメージがあって
なかなか手が出なかったが
やわらかいあの感触を
味わいたくなった
熟れてじゅくじゅくになったぼた柿
それも好きなんだなあ

さとちゃんのデタラ芽農日記3-高い高い肥料
一郎
「もうかるならなんでもやるのが大企業なんやろか。もうけたらそれでええんやろか。これからのビジネスはそうなんやろか。」

企業理念とかなんとか
おそらくいい文句が並んでいると思いますが
それらの美辞麗句の裏にあるのは
利潤追求
戦争すらビジネスにする
平和と環境保護
人類と地球の未来に寄与する事業
経済活動にこそ未来がある

9月1日 高山のnoteから
2019.9.1~高山とトンネル工事現場の近況:A子

今日 高山の新作エッセイで「濡れる穴の中」シリーズをアップ
濡れる穴の中 30 揉んで揉んで
一日置いてのアップ その前28日には映画雑感
高山の執筆意欲は衰えない
書きたいが書けない私とは偉い違い
20歳も年が若いので当然だろうと 年のせいにしている
さて今日も電話があったが エッセイの内容についての説明補足みたいな話
女性が肉体的ハンディはあるものの トンネル採掘現場の先端で働きたいというAの希望は 普通のjy製からしたら考えられない話だと思う こう考えること自体が遅れているのかもしれないけどね
男でも躊躇する現場だと思うよ 私などは絶対いや たとえ1億積まれても断るでしょうよ まあこんな話はないだろうけどね 例えが悪いか・・・
まあ毎日同じようなこと書いてるかもしれないけど 女性がトンネル現場の管理者の道を歩いている アルバイトの事務員からの高山による抜擢ですからね この状況は大いに語り広めていくべきことだと思うのです
A子が掘削現場にこだわるのは 管理者として現場に穴が空いたとき 自分がその穴埋めになれるようにという思いがある そして高山の抗夫としてのかつての実力を超えたいという思いもあるのだろう 今は高山から指導を受け勉強している立場だが いずれは高山を超える超えたいという思い それは負けず嫌いな一面が顔を出している それと単純に掘削現場が面白い その仕事がやりたいという面もあるのだろう とにかくA子の現場への執着は強い 高山は女性を使うことの様々な問題を抱えつつもそれを改善解決していこうという姿勢に揺るぎはないし 会社としても会長は高山を全面的にバックアップしているという高条件にある
いずれAはその美貌もあって・・・私は写真を見たこともないので高山がスタイルがよくて美人だというのを信じて書いてるだけだが
彼女は時の人になって その活躍に注目が集まるかもしれない
すでに高山の地方のトンネル業界では話題になっているらしいし 当然女性を使うことに対する偏見反感は大きいが
時代の流れは止められない
私がここで何度も彼女たちの活躍を注目し書くのは 彼女たちは未来のい坊でもあるからだ 彼女たちがかつて男の現場と言われるところでも活躍するそのことを証明する存在だから
女性が活躍する社会
女性に開かれた社会
そこに未来があると信じている

9月1日 日々さんの日記~姉さんの日々
姉さんの日々~9月1日 本番に弱い

access_time 2019年9月1日 person_pin 無名居士-Nameless layman
今日は日曜日 誰も来ない日だが

このところ点滴を毎日しているので

看護師さんが10時前に来て処置

そのあと水分補給にゼリーを食べていた時

日曜というのに担当の先生が来てくれた

姉さんの為というより

私が安心するだろうという配慮

そのことを何度も言われた

昨日も土曜は午後休診にもかかわらず

診察を終えてきていただいた

姉さんはどちらかと言えば先生との相性はよくないようで

儀礼的な挨拶はするが さほど好意は感じていない

私は調子よく先生に愛想を振りまいている方だ

今回姉さんが意識不明状態になって

おそらく脳梗塞か脳内出血だと言われたときに

かねてより高齢の姉さんの治療に関しては

入院はしない 部屋で出来る処置をしてもらうということを伝えてあった

こちらの考えは先生からすれば普通じゃないのだが

医師といての立場考えを固辞することなく

私の意見を受け入れてくださった

姉さんの状態が急変した土曜の夜とその翌日の日曜日

やはり心配だからと様子を見に来ていただいた

姉さんのことだけではなく

私のことも心に留めていただいてることに感謝している

それから姉さんの古くからのお友達の恵美子さんも

用事がない日は遠くからお見舞いに来てくれる

その都度私の弁当やおやつも買って

もう元気になったので来なくてもいいですよと一応断ってはいるが

毎日朝電話で姉さんの具合を尋ねられる

姉さんは寝てることが多いのだが

今日は起きていたので電話の恵美子さんの声を聞かせた

練習では「恵美子さんありがとう」「恵美子さん元気です」と言えるのだが

いざ受話器を渡すと頷くばかりで声が出ない

以前も恵美子さんに姉さんの声を聞かせて安心してもらおうと電話したが

練習の時はちゃんと話せるのだが 本番となると声が出ない

姉さんは本番に弱いんだと思った

照れくさいのかな

特に他の人がいる時なんかは

私と二人だけの練習の時にはちゃんと声を出してくれるのにね

でも確かに発生は難しそう それが脳梗塞のためか

今の状態になる以前から栗が効けあくなっていたのが

その前兆だったのだろうか

でも昨日の夕食時 姉さんは単語だけではなく文章を口にした

つまりは会話が少しだけできた

大きな進歩だと思っている 進歩というか回復というか

まだ姉さんから自発的に声を出すことは少ない

まったくないとは言わないが

「元気です」とか「ありがとう」とか「さようなら」とか

自分から言ってくれるようになるといいのだが

しかし何事もそうだが 私の信条は・・・期待しない

今回の姉さんの件でも 状況が少し回復基調にあるとはいえ

私は何も期待していない

何が起きるか分からないし

何が起きても不思議ではないからだ

93歳の高齢の姉さんであるからなおさらのこと

口から食事できるようになったので喜んではいるが

一つ間違えばごえんから肺炎になり

それが原因で急逝することもある

何が起きてもおかしくない状況

そろそろ点滴もやめる時期に来ているだろうから

食事が大切になるし これまで以上に注意しなくちゃ

ドリンクにしろ嚙みくだいた食事にしろ

一口飲み下すまでかなり時間がかかる

をれに問題はないのか

あまりに時間がかかりすぎる

のどに異常でも

こういうこともありなのか

食べたくないと誤解してしまうこともあった

それから先ほどんこと 5時前だが

私が目が覚めてトイレに行くと

姉さんもすでに目を覚ましていた

掛布団をずらしていた

どうしたのと聞くと 痛いと声を出して言った

下腹部といったいいのか さすりながら

これまでも痛いと言ってさすってたので

痛み止めをその都度飲ませていた

今まで間股の付け根ややはり下腹部

それより少し下になるのか

そしたら陰部?鼠径部

その辺の医学的部位の名は分からないが

先生に確認する必要があるかも

これまでは股関節という判断をしていたのでね

でも痛いと言ってさするところは恥骨?の上の方

やはり鼠径部でいいのか?

6時を回ったので

起きるのは7時だからまだ間があるが

これを書くのをそろそろ終わろう

今韓流ドラマの日曜更新の観たいドラマを再生しながら書いている

「ロイヤルファミリー 第3話」

以前 途中から見たことがあるが

結果もあらすじも忘れている

主役の彼・・・チソン

何故かもう一つ好きになれないので

最後まで見なかったかもしれない

彼に対する見方が変わりそうなのは

結婚相手にるかもいれない

イ・ボヨンの作品をよく見てきたからかな

結婚してることも知らなかったし

共演してることも知らなかった

そもそもチソンに興味なかったから

6時半になったのでドラマの話はこの次に

でもそもそもこの日記は姉さんのことを書くのだから

ドラマのことは他の日記にすればいいのか

なにかもう一つテーマを見つけて

日記を書きたいと思ってた

さとちゃんちのコメントまとめと高山のnoteから

この二本立てがメインだったけど

もう二つほど日記があれば

そしてその二つに泡えて3千字ほど書ければ

1万字日記は9時までに達成できる

そんな計算をしていたからね

この先はまた考えることにしよう

そしてとりあえずこの記事をアップし

1日の日記に追加しよう

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藤川一郎
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