『里恋詩くて・・・熊野・高野』紀伊を愛した怒涛詩人さとちゃんを忘れない【430】
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絵手紙記・春よ恋
2010/01/17 絵手紙記
あれれ…書いたのが消えてる
少し居眠ってたら…消えてる
多分…居眠ったときに指先が
✘ボタンに触れてたのだろうね
ままある事だから仕方無い
私は極めて寛大なのです
極めてやさしくアマイのです…自分に
人にも…です
何故かなら…自信が無いからです
他人にきびしく対処できるのは
傲慢になれるほどに自信家だからです
そういう人に私はなりたい…願望有り
だが成れぬでしょう…軽蔑するから
行動力の源泉にもなる傲慢さ…自信家
たしかにそれなりの努力の裏付け有り
才能にも助けられ…天才とも呼ばれ
それなりの結果を残し且つ評価され
時代の寵児となるが…その行く先は
奈辺に在りや
奈辺=那辺…こんな言葉を
何時どうやって覚えたのだろう
授業だろうか…本だろうか
五里霧中…を知らなかった高校生の私が
本を読んでたはずが無い
意識して本を読み始めたのは30代
おそかりし何とやらで
まったく頭に残っていない
三つ子の魂何とやら
小さい時のやわらか頭は
吸収が良いし記憶も良い
始めるのに遅くはない…never too late
It is never too late to be what you might have been.
この前観た映画…
言葉が浮かぶままに
思う事を書いて来たら…こうなった
何やかやしてたら
こんな動画を観ていた
https://vt.tiktok.com/ZSFjG3QF4/