『里恋詩くて・・・熊野・高野』紀伊を愛した怒涛詩人さとちゃんを忘れない【447】

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里恋日記２／７・２月基本講座・日生（岡山県ひなせ）の牡蠣と歩く

里恋日記2010/02/0805:03

日生…ひなせの記事は何度目かな？
チョットばかり投稿記録をチェック
色々書いてたが…さて今回は何を書く？
そんなにネタがある訳じゃないから
そろそろ困っちゃうな〜と
昔流行った歌の文句でごまかしましょう
ハーフの可愛い歌手…名前が出てこない
まあ最近ではいつもの事だが
その内に出て来ると思っていても
出て来ないので検索となる
山本リンダ…だった
かなりヒットした曲でしたね
浜口庫之助でしたか作曲は？
違った…遠藤実作品だった

作詞・作曲・編曲をした遠藤実が最初に山本に会った際、「君はボーイフレンドはいるの？」と質問したところ、「そんなのリンダ、困っちゃうな」と返答したのがヒントになった

ウィキペディア

ちなみに山本リンダとは3つ年下
曲のヒットは1966年…
15歳のデビュー曲だったのか
私は19の時…姪がまだ3歳にならない頃
この歌を良く唄っていた
父親が病死して…姉と姪が同居した
私はその後…訳あって家出
一人大阪での寮暮らし
その時の心の支えが姪の存在だった
二人の子を生み育てた
もう連絡もしなくなったが
姪からの手紙は今も捨てずに持っている

何を書くか困った…事からの姪の想い出
姪にやはり助けられた