再開「mixi日記」~1万字にチャレンジ2019年7月7日=10292文字
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7日のさとちゃんちへのコメントまとめ
醒ヶ井の梅花藻を歩く8・木の匠の里、上丹生!!
コメント
一郎
これが今日最後のコメント
上丹生の匠は何を彫っておられたのでしょう
画像では亀の甲羅のようでもあり
でも正直何かわかりませなんだ
ただ匠の顔は端正で魅力的ですね
丹生川のご縁でい歩きをなさいましたね
まだ続くのかな
ともかくお疲れさまと
さとちゃんや講座のお仲間
そしてコメントしてきた私に
お疲れさまと
これからコメントまとめて
また1万字に挑戦・・・いやいや
日常ですから
ではまた明日
醒ヶ井の梅花藻を歩く7・お茶どうですか、琴と尺八の音どうですか!!
コメント
一郎
梅花藻と邦楽演奏会
ライトアップも
桜の時期の鴨川を思い出しました
京都植物園の西側の鴨川堤防で
その時期盛りとなる枝垂桜の下での
茶席と邦楽演奏会が毎年行われています
早朝のバイトをやめて5年ほどになりますか
毎朝鴨川の堤防を自転車を漕いで帰っていましたが
もう鴨川の枝垂れ桜も身ることはなくなりました
出不精が出不精になりました
よる散歩に出てるといっても
画像を撮り始めたときは面白だで遠出もしましたが
それに飽きると近場だけの散歩
それもおやつの買い出しがメインに
何のための散歩か意味がなくなっていますね
気分転換といえば聞こえはいいのですは
運動嫌いの運動不足
治る病気も治らないでしょう
きれいな梅花藻の話がグチになってきました
早く終わった方がよさそう
8時半までコメント発更けます
次に行きましょう
醒ヶ井の梅花藻を歩く6・つめたいトマト、いらんかえーー!!
コメント
一郎
姉さんの昔のバイト仲間・・・パン屋さんのね
その時のお友達が
産大の近くの農園を借りて野菜作り
たくさん採れたときはお裾分け
今日は小さめのキューリとトマト
トマト大好き人間には嬉しいお土産
最近はそのまま冷やしたトマトをかじってます
朝食の時はパン食のお供に小さく切ったトマトと
玉子を軽く痛めていただきます
トマトを注文してなかったのでちょうど良かった
明日朝食で使わせてもらいます
夕食終わってもう姉さんは寝ています
食事の終わりごろはもう眠気が来てたみたいで
薬を飲ませるのも入れ歯を洗うために
とりだしてもらうのにも一苦労しますが
それが今の姉さんの状態なので根気よく付き合わねばと思っています
醒ヶ井の梅花藻を歩く5・子供の頃は、釣りしたよ!!
一郎
つりするおいやん
いいですね
普通は釣り禁止というところでしょうが
その辺緩いところがいいですね
地元のおいやんだからいいのかな?
梅花藻の画像もいいですね
絵になりますね
今日の観想詩・7/18(火)
一郎
さとちゃんもコメントでは
かしはの葉と書いていますように
カシワバアジサイ(柏葉紫陽花)
画像説明の「かしばは紫陽花」はミスタイプ
このアジサイは今でこそよく見かけます
うちのアパートの裏も表もこの花が咲いています
大家さんが好きなのでしょうか
花の名前はその花の特徴的な事柄から
名前がつけられることがあるようです
葉の特徴があればそれを名前にという例ですね
観想詩どれもいいですね
この文章は感動的でした
「際」を知っているひとは強い。谷間にだって、笹ユリは咲きます。谷間こそ明日のしあわせへの道です。苦しいときは苦しんでこそ、明日は輝くのです。
ここにササユリを持ってくるかというか
ササユリだから「際」の話を持ってきたかという感じ
どうとでも受け取り様でしょうが
私はこの文章好きです
7月発展講座・花と歩く・醒ヶ井の梅花藻を歩く
一郎
待ってました
真打登場ってな感じで
梅花藻登場
さとちゃん うまく撮ってますよね
前にコメントしてました
美しいです
輝いています
今の私なら何と書くでしょう
何とも書けません
何も変わってないということでしょう
残念ですが
なるようになったわけです
ならぬものはならぬのです
私の教訓です
醒ヶ井の梅花藻を歩く4・十王水の辺で
コメント
一郎
醒井七湧水の一つ「十王水」も生活の場
そんなのがいいよね
湧き水を見ると
そこに寝そべって
流れるままに
身を任せたい衝動
そんな画もあったかな
逆に水中眼鏡をかけて
流れるままに川底を見つめる
そんな趣味もあるとか
水を見て安心するのは
人の遺伝子ゆえなのか
ただ単に
今暑いからか
醒ヶ井の梅花藻を歩く3・いさめはし
一郎
いさめはしとは?
諌め橋?
ちょっと気になりませんか?
醒井宿
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
を読んでみると
古代からの交通の要衝であり、『日本書紀』の日本武尊伝説に登場する「居醒泉」(いさめがい)が醒井の地名の由来であるといわれる
さとちゃんの記事に
「居醒の清水まで行って戻ってきたらこちらを行けばあるよ」
「居醒の清水」が出てくる
これが「いさめ」
予想した「諌め」ではなかったが
まさか「居醒」とは
日本武尊伝説とは?
居醒の清水について
https://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000196278/
地蔵川の源泉で、ヤマトタケルの尊が伊吹山の神の白いイノシシとの戦いで傷つき、瀕死で辿り着き清水を口にしたところ、目が醒めるように元気になったという伝説のある湧水です。
白いイノシシが出てくるとは
何かのアニメみたいな話
関連画像はとても美しいものばかりだった
さとちゃんが講座で歩いたのもうなずけた
ブログでその後を追うことで
全く縁のない私も追体験できる
その場にいたとまでは言わないまでも
一緒に歩いている錯覚を覚える
なんてちょっといつもは書かないことを書いてみた
そんな気にさせる醒ヶ井 居醒の清水
醒ヶ井の梅花藻を歩く2・醒ヶ井駅前にて
コメント
一郎
人の流れて行くように歩けば自然に梅花藻に会える気がします。
この文章以下のさとちゃんの記事に
なんでかひきつけられましたいい文章だなあと思いました
きれいな流れの中で咲く梅花藻
流れの中でしか生きられ梅花藻
清流と白い可憐な花
人は花にひきつけられ
どんな遠くからでも
そんな遠くでも
出かけてゆきます
花はそれほど人にとって魅力的な存在
花のなにが人を魅了するのでしょう
かくいう私も遠い遠い古座川西川の里のササユリを
いつかは見たいと願うもの
夢で終わるでしょうが
終わるまで夢は見続けるでしょう
醒ヶ井の梅花藻を歩く1・醒ヶ井駅
コメント
一郎
昼寝してました30分ほどでしょうか
眠気は突然に来ました
普通はうとうとするんですが
その記憶もないくらい突然爆睡したようです
そうそう・・・今日から大相撲名古屋場所でした
今放送を傍らで聴きながらのコメントです
姉さんが相撲大好きなので6時まで退屈しないでしょう
今回の画像から講座に出かけた時のことを思い出しました
京都駅から近鉄で奈良方面に
今確認のために路線図を見たのですが
どれに乗ってどこで乗り換えして
南海高野線の天見駅にたどりついたか
もうすっかり忘れていますね
それにしてもよく出かけたものです
今ならもう面倒とばかりに出かけませんね
それにしても醒ヶ井はさとちゃんたちにすればもっと遠いわけで
良く出かけましたねと感心が先に立ちます
足がもっと自由ならね
それに当時は姉さんもまだ元気で
今みたいに寝たきりじゃなかったから出かけられたわけで
今は6時間ほどならなんとか家を空けられましょうが
それ以上は無理ですね
しかし昨日のこと 何の前触れもなく腰痛になっていますね
だいたいやったなという自覚の瞬間があるものですが
今回は全くなかったのです
あれおかしいな 腰が伸びない痛い
ときたものですからこれは腰痛だと
参りましたが時間日にちクスリ
追々なおることでしょう・・・これまではね
治ると期待しましょう
さてもう4時半 突然爆睡したこともあって
まだこれで2回目のコメント?
これからペース上げなきゃ
ガンバルンバ
タンバデルンバ
今日の観想詩・7/17(月)
一郎
7日のコメントスタートです
3時15分・・・いつもより遅くなりましたが
そこは色々ありますから 思い通りにはいかないもので
だからこそ面白いと言えますね
それにしても醒ヶ井での里巡り
からすとんぼとは深いご縁のさとちゃんを
カラストンボがお出迎え?
何ということでしょうね
うれしくなりますね
さてさてツッコミどころと学ぶところがいっぱいの観想詩
今回取り上げたのは
★
味方と
想っていたら
敵だった
敵と
想っていたら
友だった
人間て
先入観で
決めては
いかん
いかんよ。
なかなか深い言葉です
私の経験で少し変えて表現すると
いくつかの考えを知って
尊敬してきた人があり事件のコメントと
その後の対応態度に違和感を覚え
その違和感が何によるものか考えていった結果
その違和感はその人の人間性に対する不信だった
それでもなお一時は尊敬した人
これからも尊敬できる人であってほしいとの思いを込めて
批判する文章をTwitterやnoteに書いてきた
しかし問題は人間性の問題にあると確信するに至って
尊敬することをやめた
社会的地位や学問をっても教える立場の人であっても
平凡な存在でいい加減な人間であっても
まだ自分の人間性 真実性を信じている
人は人
自分は自分
2019.7.7~高山とトンネル工事現場の近況:突然
「濡れる穴の中」シリーズの第1話を昨日紹介しました
そしてその最新エッセイを追加したと告知しました
電気関係の専門家を雇うことになり
かなり年はいっているが有能な技術者がいて
またその人は掘削現場でもバリバリの抗夫
他の会社からの引く手あまたの人が昔からの高山との仕事の縁で
来てくれることになったという
会社としても最高の待遇で迎えた
今日の高山の電話の話は主にその彼のこと
その彼が噂に聞いていたA子と会ったわけだが
その辺のことが今回のエッセイに書かれている
高山とその電気屋さんとの昔の関係も 消して良好じゃなかったことも
ああ ここで眠気が・・・
眠くなったら寝る ということで小休止
目が覚めたのが10時半
1時間半ほど眠ったようだ
0時まで間があるし すこし字数を稼いでおかなければね
ここはそう長い文章は書けないのは分かってるが
目だ眠気がとれていない
同じところを行ったり来tリ
気分転換と眠気覚ましに散歩
実はおやつの買い出し
これやめないと病気も良くならないだろうに
治す気がない 病人だという認識がない
散歩コースだが 買い出しコースになる
というかこれは一つのゲーム
コンビニの白身フライが好き
之にはなかなか当たらない
そこでコンビニ周りのコースをとるが
アジフライがあればそれでもよし
このアジフライもコンビニではなかなか見つからない
揚げ物ばかりでしょ だから体に悪い
分かっちゃいるけど体が求めている現実
そこを耐えなければいけないのだが それができれば苦労はしない
今の人生を歩んでいないかも
人にも甘く自分にも甘い
それで今晩の結果は・・・
まだ11時台ということもあって揚げ物の棚にはたくさんあった
いつもは0時過ぎて散歩=買い出しに行くので
どのコンビニも殆ど売り切れている
コンビニの揚げ物にはあまり興味はなかった
たまにフライドチキンを買うくらい
それが白身フライを見てから火が付いた
おかしな話だろうが 私は白身フライが好き
だからフィレオフィッシュが好き
もしかしたらタルタルソースが好きなのかもしれない
その辺のところは自分でも分析していないが
ところが今日新事実発覚
店員さんに白身魚のことを聞いてみた
すると今の時期は商品として出していないとのこと
探してもないはずだ
だがこの前といっても何時だったか
でもそんな前の話ではない
いつ販売が終わったかは聞かなかったが何ということだ
ないものを探していたとは
冷凍であるのを知って家で試してみた レンジでチンするだけのやつ
ところが食感が違うのだ カリカリ感がない
今日は四角いがハッシュドポテトというのを見たので
気になって買ってみた 今ちょうど食べているが少し私には塩辛い
まあ何でも経験して良しあしが分かるってか
ところでこんなこといつまで書くのか 眠気はどうした?
散歩したおかげでねむけはどっかにいってまった感じ
いつまでも書けるぞ~~っと
しかし眠気は突然に・・・
ああ 映画のタイトルがまた気になってきた
去年の夏 突然に
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
去年の夏 突然に
Suddenly, Last Summer
Katharine Hepburn in Suddenly, Last Summer.jpg
キャサリン・ヘプバーン(予告編より)
監督 ジョーゼフ・L・マンキーウィッツ
脚本 テネシー・ウィリアムズ
ゴア・ヴィダル
原作 テネシー・ウィリアムズ
製作 サム・スピーゲル
出演者 エリザベス・テイラー
キャサリン・ヘプバーン
モンゴメリー・クリフト
音楽 マルコム・アーノルド
バクストン・オール
撮影 ジャック・ヒルドヤード
編集 ウィリアム・ホーンベック
トーマス・スタンフォード
配給 コロンビア映画
公開 アメリカ合衆国の旗 1959年12月22日
エリザベス・テイラーとモンゴメリー・クリフトの競演と言えば
『陽のあたる場所』(A Place in the Sun)で共演 こちらは1951年作で
私的にはこちらが有名
突然に関連しても一つ気になる言葉が出てきた
マリーバ マリンバ マレーバ さてどんな関連が?あるやなしや
無しだった
ってとこで字数確認・・・1804
かなり映画の引用してもこの数字だもんなあ
かなりズルしたけど
さて肝心の高山のことだけど
あまり細かな仕事のことに触れると何かとまずいだろうという気になった
誰もこの日記なんか見ていないだろうけどね
最近の様子は機能アップしたエッセイに詳しい
A子との絡みが面白い
エッセイを読んでもらえれば私が書くことは何もない
ただ格闘技大会が二つの元請けの現場の所長同士が仲がいいということもあって共同主催で開催等大掛かりなものになりそう
そこが高山の引退の場になるかどうか
勝って引退か 負けて引退か・・・
高山曰・・・練習試合でA子にすでに落とされているしなあだと
こういうところで今日の日記は終わろう
まだまだ1万字は先にあるのでね
濡れる穴の中25 貧乳
7日の日記の続き Anlyのことなど
高山のnoteの日記がやっと終わったところで
6千字弱
1時前の段階で残り4千字強
毎晩非日常的態勢で1万字をしのいできた
私が決めることだからどうにでもなる
私がルール
こんな言葉社会で言ってみたいものだ
これってかなり変?病気?
妄想だから罪はないっしょ
可愛いもんです 私の妄想なんて
さて目標はこの投稿で2千字
もう一つの投稿を考えて2千字
ということで行けるかどうか
予定は未定 秋のことは分からない
一寸先は闇
今5時
闇から戻ってきました
やはり 一寸先は闇と書いたところで爆睡
これからな高き始めます
書きながら何を書くか見えてくるでしょう
いつもの私のスタイル・・・書きながら考える
だから志向はバラバラ まとまらないままに終わることも
横道もこみち回り道 話は何所に行くか分かりません
例えばこれを書くのは2千字目標
そう簡単なことではありません
良く書けたなと思っても千字を越えたくらいとか
どうにか千5百字とか・・・それくらいなもの
2千字超えというのはかなり集中を要します
それを2本書かなくては1万字を達成できない
出来なければできないでいいと言いながら
達成できるまで書くという態勢ですから
それは非日常的態勢
それでやっと連日も1万字日記が可能になり普通になり当たり前になる
日常は非日常によって可能になるという状況
いいのか悪いのか このような状況状態が続いています
ということでそろそろ何かテーマを見つけて書き始めないといけませんね
そのネタ・ヒントになるようにTwitterでもチェックしましょうか
前回チェックしたのは8時間前ぐらい その後の更新件数11件
面白いでしょ 少ないでしょ
これが私の狙いでTwitterから距離を置くことにしたのです
チェック開始
更新11件の10件は
歌手Anlyのインスタライブん関するツイート
Anlyのこと知ってますか? 知らない?
音楽に疎い私でも知ってる人気上昇中の実力シンガーソングライター
昨日のインスタライブの動画がアップされてたので紹介しておくよ
https://twitter.com/kerokero0627/status/1147874845620727811
Anlyについては検索手調べてください
すごくいい歌うたってるから
一応Twitterチェック終った
Anlyのことばかりなので彼女のことでも書いたらいいのかと思うが
音楽は苦手なので書くのはためらう
とにかくいいものはいいとしか言えない
感覚的なものだからね
詞やメロディについてとか歌手の歌自体とか
分析して書く力ないから
あれば音楽評論家になってるよ
本にしても音楽にしても「学」のある話はできない
私は自分の感性を信じているだけのことで
Anlyもいいなあと思ったからチェックリストに入れている
昨年までは他の若い歌手を追っていたが
その子が中卒する時点でファンも卒業しようと思っていて
その前にメジャーデビューしたことをきっかけにファンを卒業
もう追わなくなった
本当のことを書くと私は少女が好きで
彼女が少女時代の動画を探し追っていた
ロリコンと言われればそうなのかもしれないが
あくまで性的な趣味ではないので誤解のなきよう
少女時代からダンスや歌に才能を発揮している子はままありますよね
彼女もその中の一人だけど なんか気になるものを持っていた
成長するにつれ その何かが分かってくるのだが
彼女の中にある強い意志に気付く
それが彼女をして他の才能ある少女たちと
一線を画しているのではないかと思う
あくなき追及心向上心がある
その底流にいじめられ悔しい思いをしている子らへの共感がある
その上での明るさがある
向上心と意志の強さと理不尽さに向かう強さとやさしさ
それらが若い子らの共感を得て入り源流だろう
彼女は間違いなく頂点に達するだろう
いやでも人が知るところになるだろう
それを私も信じて疑わないが
私の中にある少女時代の面影を忘れられない
少女はやがて大人となる
誰もが経ていく過程だが
私は少女のままでいてほしいと思う
彼女が大人になる前にファンをやめた
応援することには変わりないが
彼女のことを書くことは名前すら避けている
Anlyのシンガーソングライターとしての才能は
高校生時代からの作品にすでに顕著
ブラック校則を歌った
Anly (アンリィ) 曲:Manual(マニュアル)は
それを聴いた私はうなってしまった
山口百恵の「プレイバックPart 2」同様の
小気味よさがあった
すべてに感心してしまった
それともう一つの勘所の特徴は
ループペダルを駆使した音楽の重層性多様性の表現
歌唱力と表現力の可能性についても注目されている
ラジオ番組
FM802 「SATURDAY AMUSIC ISLANDS -MORNING EDITION」(07:00~ 12:00)
ここではカバー曲を披露「ボヘミアン」はファンから絶賛されt
最近私はAnly関連のツイートをタイムラインで確認するだけで
もうほとんど歌は聴いていない
1万字日記で忙しいこともあるが
彼女はすでにメジャーへの道を歩んでいる
見守るだけで私は愉しい
結局何も書けないといって少しだけ書いてしまった
でも彼女のように才能は必ず見いだされ
また自らその道にいやでも進ませる
それもこれも才能
才能あればこそ
才能はどこかでキラキラ輝いている
まだ気づかれずまだ知られず
しかし信じよう
斎野は必ず見いだされる
才能ある人によって
あるいは自らの力で
見出されぬ才能もある
それは多くの歴史が物語っている
時代が後からその才能に気付く
そういうこともある
しかしやがては
人にその存在が気づかれる
その時を信じよう
その日を信じて
自分の才能を信じて
たゆまぬ努力を続けることだ
何かを求める若者たちは
たとえその努力想いが知られることがなくても
そのために費やした日々は
きっと美しく輝いている
その輝きは必ず誰かに届くことを信じよう
7日の日記 梅花藻の連想
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里恋詩くて・・・熊野・高野
https://satokoiuta71.blog.fc2.com/
縁あって上記のブログに毎日コメントすることを義務付けている
それが仕事のように思っている
そしてそのコメントはまとめてmixi日記に投稿
毎日1万字日記を目標にしているが
その達成にコメントは大きな役割をはやしている
早ければ6時ごろまでコメントしている
何かと用があってコメントできていない時は
夜9時ごろまで書いていることがある
そして日記にまとめると4~5千字になっていることがある
1万字目標の半分をコメントで字数を稼いでいる結果
そのことに気付いてコメントか気に集中することで
1万字日記を連日達成することができている
実はこれを書いているのは8日の7時半
それでも7日の日記なのだが これを書いて1万字達成できる
2千字ほどが目標
やっと朝の諸々の用事が済んだ
きょう月曜日は姉さんの入浴サービスの日
その準備もしなければならないのでいつもより時間がかかる
11時まで集中して書けるが問題は中身
何を書くか 書くことがあるか
書くことがなければいくら時間があっても書けない
一つ当てがある
昨日浮かんだ一つの目標
今過去の記録をnoteで毎日5本同時に再公開している
うち1本は1万字日記なので現在の記録
その過去の記録のひとつの「花物語」今日で終わる
そこでどうするか・・・私が一番好きな記録
新しいものを始めるか もう終わって会いまうか
時期を見て再開するか・・・いくつか考えていた
そこで毎日コメントを義務付けている「里恋詩くて・・・熊野・高野」
昨日コメントしていたら滋賀県は醒ヶ井の梅花藻の画像と記事があった
数回に分けて色んな事が書かれていてとてもその内容がよかった
梅花藻も貴重な存在 清流でしか生きられない
そして小さな白い花が梅の花に似ているところからこの名がついた
梅花藻の画像を見ながら この花で「花物語」が書けないか
書いてみたいと思った
その考えが昨晩から私を虜にしていた
しかし続けるにはそれなりの覚悟がいる
毎日は無理だとしても週に一度は可能じゃないか
以前は花屋さんがブログに毎日アップする花の画像を参考にしていた
今回はコメントでお世話になっているブログの花の画像をお借りしよう
そういう考えも浮かんでいた
「新・花物語」をスタートするには 私の覚悟だけになった
となると簡単ではないか・・・自分が決めればいいことだから
と思われるでしょうが 私にすれば難しいところなんです
性格的に優柔不断 簡単に結論出せたら苦労はしません
ああ・・・ここで少し眠気がきました
でもできれば2千字書き上げ1万字日記のアップをしたい
もう少し頑張ればできるところまで来ている
梅花藻のアイデアをものにしたいので
眠気が来たらすぐ寝るのをしんじょうにいしているがこれは例外
昨日などは12時少し前に書き上げ1万字達成した
それに比べれば今日はまだ時間がある
寝てもいいようなものだが・・・
なんとか書き続けたいと思っている
ここまでのこの日記の字数は1314文字
もう少しだけ頑張って書けば達成可能
今の私は すべての道は1万字
梅花藻の花物語を書けないか・・・その思いが募っています
昨日のコメントを読み返してみます
醒ヶ井の梅花藻を歩く2・醒ヶ井駅前にて
https://satokoiuta71.blog.fc2.com/blog-entry-478.html
コメント
一郎
人の流れて行くように歩けば自然に梅花藻に会える気がします。
この文章以下のさとちゃんの記事に
なんでかひきつけられましたいい文章だなあと思いました
きれいな流れの中で咲く梅花藻
流れの中でしか生きられ梅花藻
清流と白い可憐な花
人は花にひきつけられ
どんな遠くからでも
どんな遠くでも
出かけてゆきます
花はそれほど人にとって魅力的な存在
花のなにが人を魅了するのでしょう
かくいう私も遠い遠い古座川西川の里のササユリを
いつかは見たいと願うもの
夢で終わるでしょうが
終わるまで夢は見続けるでしょう
日記にアップしたコメントをまたコピペして
ズルい手を使いましたがそうではなくて
梅花藻の花物語を書くヒントに読み返しています
梅花藻で何か話ができれば 新・花物語として
noteにアップするでしょう
あるいはその過程がこの日記に書かれ
1万字達成の喜びとなるでしょう
そしたら私は次の作業にかかります
その頃は姉さんの入浴サービスが始まっているかもしれません
私は作業を続けながら入浴サービスを横目で見ながら
先の作業を急いでいるでしょう
何とか眠気を抑えてここまで書き進めてきました
そろそろ目標の2千字になります
まあズルしましたから自慢できるものではありませんけど
引用したコメントはそれなりに役に立つと思います
果たして梅花藻の話ができるかどうか
それはnoteの新コーナー誕生にもなります
いい知らせができることを願っています
ここまでで2115文字
おつかれおつかれ
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藤川一郎
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