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「織田作之助賞」受賞作家の小林長太郎と彼が残したブログ「負荷」と記事を忘れない〜#180

ブログ「負荷」には およそ2年半のあいだに1842本もの記事がアップロードかされていますブログにアクセス出来なくなったので読むことがで出来るのは「負荷」読者の手によって残されたわずかな記事と私が記録した未コメントの記事のタイトルだけこのマガジンはそれらに出来るだけコメントしようという試み

【参考】第2回 小林長太郎まつり

ブログ「負荷」の0コメント記事~その11

同点とされる
2005/5/7(土) 午後 3:46

今回もサッカー関連のタイトル…きっとネ
日本関連の話題なら…ドーハの悲劇かな?
古いネタだけど…わたし的には
そこで時間が止まってる
スポーツ観てないし…興味無くなった

1993年にカタールで行われた、1994 FIFAワールドカップアジア地区最終予選・サッカー日本代表対イラク代表戦の、日本における通称

何とナント…31年前の話?!
そこで時間が止まってる?
何が悲劇かと言うと…
引用したほうが早いし正確だね

日本は第4戦終了時点で勝ち点・勝率において「予選グループ1位」となり、初のワールドカップ本戦出場に王手をかけていた。
しかし、最終第5節イラク戦において、試合終了間際まで2-1でリードしていながら、ロスタイム残り数秒でコーナーキックで同点ゴールを入れられた[4]。その結果、韓国に勝ち点で並ばれ得失点差で敗れて、「予選グループ3位」となり予選敗退となった。

つまり…同点とされたことによって
初めてのワールドカップ出場が
夢と消えた試合になった…つまり悲劇
一方…その結果韓国が出場
だから韓国にとっては…ドーハの奇跡
面白いと言っちゃ不謹慎?かもしれない
何かと因縁がある両国だね

同点と言えば…最近観た動画
バスケの試合だったが
残り少ない時間…フリースローが
2本決まって同点…殆ど残り時間無しで
遠投したら入っちゃった…同時に時間切れ
同点は束の間…一瞬にして勝敗に決着
これも悲劇であり奇跡でもある
その動画探してみようか
小学生バスケだったんだ


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