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「織田作之助賞」受賞作家の小林長太郎と彼が残したブログ「負荷」と記事を忘れない〜#221
ブログ「負荷」には およそ2年半のあいだに1842本もの記事がアップロードかされていますブログにアクセス出来なくなったので読むことがで出来るのは「負荷」読者の手によって残されたわずかな記事と私が記録した未コメントの記事のタイトルだけこのマガジンはそれらに出来るだけコメントしようという試み
綿貫博士
2005/5/7(土) 午後 7:44
綿貫博士…まず検索
沢山出て来た
特定出来ないので
興味ある何かに出会えればと思った
そこで気になったのが
「モンテッソーリ教育」とは、「子どもには、自分を育てる力が備わっている」という考えをベースとして、子どもの自発的な学び・活動をサポートする教育方法です。 「モンテッソーリ教育」の名称は、20世紀初頭に「知的障がい児の治療教育(療育)」や「貧困層の健常児の教育」に長く携わった医師、マリア・モンテッソーリに由来
綿貫愛香先生とは
イタリア人と国際結婚してミラノ在住
母親がモンテッソーリ教師で
幼少のころよりその教育に触れ
自身もモンテッソーリ教師として実践
様々な国へ留学して5か国語が堪能に
通訳としても活躍
そのブログの色彩感覚が美しく
見るだけで癒やされる