「織田作之助賞」受賞作家の小林長太郎と彼が残したブログ「負荷」と記事を忘れない〜#224
ブログ「負荷」には およそ2年半のあいだに1842本もの記事がアップロードかされていますブログにアクセス出来なくなったので読むことがで出来るのは「負荷」読者の手によって残されたわずかな記事と私が記録した未コメントの記事のタイトルだけこのマガジンはそれらに出来るだけコメントしようという試み
ボクシングの話ですね
知らない世界だから書くことはありません
動画観ていると急に格闘技の動画が出て来る
私は直ぐにスルーして観ない事にしてる
女子のプロレスは観るが
ボクシングや格闘技は観ない
観るのがつらい
SMビデオは好んで観るのに
この違いは何だろう
残虐性が好きなのに残酷さを感じるからと
ボクシングは観ないとは矛盾してる?
私の嗜虐的性癖は何処から来たのか?
考える事があるが果たして自己認識で
説明できるか…甚だ疑問
要は欲求不満に起因するとの認識だが
果たして果たしてそれだけか
プレイのリアルを求めてきた
案外面倒になったと
それが原因で止めることになるかも
幾つになったら
どんな理由でやめられるか
そう悩み続けてきたが
いとも簡単に止められるかしれぬ
面倒になったと…