「織田作之助賞」受賞作家の小林長太郎と彼が残したブログ「負荷」と記事を忘れない為に〜#34

ブログ「負荷」には およそ2年半のあいだに1842本もの記事がアップロードされています
ブログにアクセス出来なくなったので
読むことがで出来るのは「負荷」読者の手によって残されたわずかな記事と
私が記録した未コメントの記事のタイトルだけ
このマガジンはそれらに出来るだけコメントしようという試みです
【参考】
第2回 小林長太郎まつり
https://manyo1000.blog.fc2.com/blog-category-7.html
BUNGAKU@モダン日本
https://nonajun.hatenablog.com

Brain in a Blog
2005年02月28日

作家とその生涯

小説とは何か(4279)

たいよいよ…負荷さんの本丸
負荷さんのブログのベースと言えるBrain in a Blogに取り掛かる
カテゴリー別の記事数の合計は161
内容は文学に関する記事が多いようだ
私はすべてが苦手なので
のっけからつまずくかもしれない
心して…しかし私流に愉しくしたい
ところで…タイトルの横の数字だが
記事番号のような気もするが
まだはっきり
記事の古い順に見ていく
そのうちに数字の意味が分かるかも…

前書きはこのくらいにして
記事を読んでいく…と書いたところで
眠くなって寝てしまった
2時間くらい寝たのかな
眠たくなったら寝る
目が覚めたら起きる
そんな生活をしている
さて…記事に戻るが
記事が分かりにくいので
眠くなった説もある
記事が難しいのではなく
私の理解力…頭の悪さだろう
も一つ言っておきたい
スマホの入力ミスが多くなった気がする
色々更新したのでタッチに
すごく敏感になったようだ
重ねて私の指先のツメが伸びてる
きればあたいが…こんな感じてミス増大
記事とは関係ないこと書いてるごまかす
さて…『日本奇人・稀人辞典』
(編者・祖田浩一/東京堂出版/1991)
遊び人の負荷さんのイタズラか
こんな本が実在するのか
負荷さんを信じてはいけない
検証しよう…先ず祖田浩一氏
検索で出てくれば第一関門クリア

祖田 浩一は、日本の作家、評論家。日本文芸家協会会員、大衆文学研究会会員、近代人物研究会。俳号=青蜂、白蜂。 ウィキペディア
生年月日: 1935年8月21日

次に…『日本奇人・稀人辞典』
(編者・祖田浩一/東京堂出版)
amazonや他にもあった
祖田 浩一 日本奇人・稀人事典

画像1

あるもんだなあ…
てっきり負荷さんの創作かと思った
だったら俄然面白かったのに
愕然と興醒めてチョウザメが
目の前を泳ぎだした
その辞典に登場する人の名が
沢山上げられている
人間研究というか…ゴシップ好き?
って感じ…わたし向きではある

小倉清三郎を取り上げて
特に面白かったと書いてある
キャラクター(じぶん)が
小説より面白いか
やはり小説が面白いとか
あるいはどちらも良く出来てるなど
もう私にはどうでもいいこと
なぜなら…見ることすらないから
負荷さんは…己の評価が気になるのか
「問題はどんな生活をするかではなく、結果としてどんな作品を残すかである。」
と書いている
その前に書かれた言葉が気になる
わざわざ行を変えて
「生きて、死ぬ。」
つまり…わたし流に解釈すると
自分が生んだ作品は生きて
作家たる自分は死ぬ
それでいいのでは…
だから負荷さんは
作品を残す…と

Michel Polany について

幾人かの名前と理論が書かれているが
要するに勃起力を語っているようだ
何のことは無い…かと思えばフィッシング・メールに話は飛び
テクニカルサポートセンターとやり取り
だがヤフーも信用出来ないと負荷さん
返信はしない…と
用心深い負荷さんがうかがえた

小林長太郎 思想とは何か800

この文章は不思議だ
先ず…タイトルに付いている800
記事番号か?
このトップに付いていた(4279)
これも分からない
記事番号にしたら多すぎる
brainがベースならば
記事は…160過ぎ
まあ…この謎は置いといて
この記事全文にリンクが貼られている
リンク先はすでに休止中のyahooブログ
それは作業ミスでいいとしよう
内容だが…脈絡のない話が延々続く
しかし…一つの話がみな面白いので
ついつい先を読んでしまう
良く出来た広末涼子の合成の
ヌード写真の話やら…
呉という人や…和田くんという常連も
しっかり登場してくる
して話は色々展開していくのだが
朝まで生テレビまで出てくる
何の話題かと言えば…金賢姫のこと
ここ迄でまだ半分
オウム真理教の上祐が出てくる
ディベート論が展開され
最後には石井苗子…そう言えば
そんなお方も居たなあ…となつかしい
で…終わる
何の話やら訳が分からないが
懐かしいことには間違いがない
訳が分からない事がお好きな方は
どうぞ…

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