2巻206番〜作者 置始東人 ichiro70 2024年2月29日 08:45 楽浪の志賀さざれ波しくしくに常にと君が思ほせりけるささなみの しがさざれなみ しくしくに つねにときみが おもほせりける作者 置始東人解釈参考 万葉集 第2巻 206番歌/作者・原文・時代・歌・訳 | 万葉集ナビ 第2巻206番歌はこちらにまとめました。第2巻 206番歌巻第2巻歌番号206番歌作者置始東人題詞(弓削皇子薨時置始東人歌 manyoshu-japan.com 平壌の高女卒業母たちの同窓会誌その名楽浪作∶一郎万葉集一覧データベースFC2ブログ〜万葉集を詠む過去記録・一覧さざれ波ときには寄せる大波よ波常ならず人常ならずさざれ石悠久のときしくしくに波に打たれて真砂となりぬ作∶一郎 第212回 [番号] 02/0206(第2巻第206番) - 万葉集を詠む ichirof59.blog.fc2.com ダウンロード copy #万葉集 #楽浪 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート