再開「mixi日記」~1万字にチャレンジ2019年8月23日=4572文字

ひとこと言い訳?
毎日がハプニング 24日朝 姉さんの様子が普通じゃなかった 今は寝ている

23日 さとちゃんちのコメントまとめ

観心寺・延命寺の紅葉を歩く⑦一年ごくろうさん
一郎
タイツリソウに似ている花で検索すると
アブチロン・メガボタミクム(ウキツリボク)
アオイ科アブチロン属という花の画像が
「笑いネコの部屋」
とっても身近な植物図鑑
https://www.asukanet.gr.jp/warainekonoheya/zukan/10-kawari/ki-orange10-1.htm

このHPの主はかなりの趣味のお人のようで
ガラス工芸から植物図鑑
初めてのその言葉を知ったシャドーボックスなるものまで
興味を惹かれるHP
ゆっくり鑑賞したいのですが・・・

観心寺・延命寺の紅葉を歩く⑥少年たちと出会って
コメント
一郎
「住吉から自転車で来たというのです。石見川で
川遊びしたのだそうです。冬だよ。」

自転車旅行とまではいかないまでも
小学校の前で集合したので
小学生の頃だったと思うけど
仲の良いクラスの友達と
太宰府まで自転車で行こうということになった
まあサイクリングとでもいうのかな
どんないきさつでそうなったかは忘れているが
出発する前に私の自転車にトラブル発生
よりによってこんな時に
すぐ近くに自転車屋さんがあって見てもらうと
たしかベアリングがいかれていると
ペダルをこげない状態
太宰府に行った記憶はかすかにあるので
修理して出かけたのだと思う
お金はどうしただろう
持っていたのだろうか
友達に借りたのだろうか
もうすっかり忘れているが
出発前に故障したことだけは覚えている
今記憶をたどっているが
果たして太宰府まで行ったんかもはっきりいない
都府楼跡に寄った気もするが
それとて他の日の記憶かもしれない
いい思い出じゃないけど
ほとんど記憶にないってことは
たいして気にしてなかったということかな
それとも嫌な思い出は忘れてしまえと思った結果か

観心寺・延命寺の紅葉を歩く⑤紅葉山
一郎
どれも素敵な画像
どれか一枚と言われたら4枚目
落ち葉を踏みしめ歩く二人の後姿がいい
熊野学舎の講座参加者なのでしょうか
かくありたいと思いますね

観心寺・延命寺の紅葉を歩く④延命寺参道
一郎
この記事で何かコメントするなら
石焼きいもに関連したことしか書けませんね
けど石焼きいものことではなく
石焼きいもの屋台があったなと
あれ儲かるのかなと心配したものですが
ラーメンの屋台をやりたいと思ったときがありました
それほどラーメン好きだったとは自分でも思わないのですが
それがなぜラーメンの屋台か
この話も私の妄想の日っつなのだが
もとより私の性格として屋台に一歩踏み出せるわけがなく
タクシーの仕事帰りに屋台のラーメンをよく食べたこと
そこでの雰囲気にこんな仕事をしてみたいと思ったことが
妄想としてラーメンの屋台をやりたいと思わせたのだろう
屋台にもいろいろあった
ある駅前の広いテントの屋台
手引きの屋台
大阪で始めた食べた屋台のラーメンは
具も覚えている
田舎の福岡にいたことはまだ若かったので
繁華街の有名な屋台に行くことはなかったが
どこかに福岡博多の屋台の姿も心に残っているんだろう
名古屋の屋台ではトンテキを思い出す
京都では屋台から店を出したというラーメン屋などが多い
だから屋台より店に通うことになったが
一つ駐車場の一角でラーメンの屋台をやってるところがあった
駐車場と言えばうどんの屋台もあった
京都で一番ほれ込んだラーメンは天下一品と言いたいところだが
もう大手になったのでどうでもよくて
南インターの南に銀閣というラーメン専門店がある
これも妄想だが もし私にその力があれば
チェーン店化したいと思う味の店だった
すべて妄想の話になったが
妄想で救われた私ではある
そろそろ6時 夕食の準備しなくちゃね
ということでコメントも一旦お休み
おつかれおつかれ

観心寺・延命寺の紅葉を歩く②葺きかけの塔
コメント
一郎
3枚の画像を何度も観て
何を書こうかと考えていました
考えていたというより
迷ってたというのが正解で
書くことが見当たらないのです
文章を読んで
これなら自分のこととして書けるかなと
思ったのがこれ
「祖父に、紀見峠を越えて牛をつれて観心寺に連れられてきたことがありました。」

牛に引かれて善光寺参り・・・この言葉は誰でも知っていると思う
私も知ってはいるが その深い意味や由来までは知らなかった
この話を引っ張り出したのは
さとちゃんの子どものころの体験からだが
こちらは牛に引かれてではなく
牛を引いて観心寺参りなわけで
おおきくなった牛を入りに行く
子どもは特に動物と友達になるので
この牛の別れはつらかったかも
しかしさとちゃんはそのことには何もふれてません
それより印象深かったが
観心寺境内での相撲大会
おそらくはたくさんの屋台がでてたでしょうね
子どもににしたらそっちの方が面白い
私の田舎福岡なら有名なのが箱崎にあるお寺の放生会
お寺と思っていたのは私の間違い
今回調べて筥崎八幡宮という神社だと知った
放生会と覚えていたので俺はてっきりお寺の行事だとばかり
もっとも私は福岡のの生まれではなく
小4の時に今の南区に引っ越してきた
箱崎・・・地名ではこちらの字を使うが
筥崎八幡宮は東区にある
距離的にはかなり遠いが放生会はかなり盛大で
その様子は私の耳にも入ってきたわけ
そして一度は行ってみたいと思って
その一度がかなったわけだが
いくつの時に行ったのかはもう思い出せない
たくさんの屋台が出ていたのは覚えている
でももう今は記憶も薄れ
落語の話の世界が
記憶の中に入ってきたのではないかとすら思う
ただ子供の記憶の中にあった
筥崎の放生会という記憶だけは
間違いなかったことがうれしい
そして今回 町名では筥崎としないで
箱崎と表記するのには筥崎八幡宮の名前をを使うことは
恐れ多いとして漢字を変えているということ
これまで疑問にも思わなかったことが分かった
それから最初の思惑では放生会のことより
父に引かれて社会見学みたいなことを書こうと思っていたが
おの思惑からそれてしまったが なるようになるの精神
自然の流れに任せるのが私流
途中用事があったりして2時間ほどかかったが
今日最初のコメントになった

23日 高山のnoteから
2019.8.23~高山とトンネル工事現場の近況:可能性

午前11時15分 最近は夜おそがけに書いていることが多いけど
今日はまだお昼前 姉さんの往診点滴が済んでのしばらくの休憩
外は雨が降ったりやんだり
今はTVをつけてないので静かだ

さて最近Twitterとは距離を置いて 朝晩にチェックするだけ
それもチェックするのは12人のツイートだけ
だからすぐチェックは終わる

以前は100名以上かな フォローはしていないがチェックリストがあった
チェックするだけで時間がかかる 終わったらまた更新チェック
ある時 なぜチェックするのかと考えた
人のツイートを参考にするのはいいとして そのために時間がかなり取られている 他のことができないくらいになったらだめじゃないかと
それでリストを10人ほどに絞った チェックが楽になった
書くことに集中できるようになった
ツイートもあまりしなくなった 今の状態がいいかなと思う
さて昨日のチェックで身につまされるツイートがあった

無名居士-Nameless layman
@LaymanNameless
·
22h
「可能性というのは、その実現に努力献身し、その結実を確保する、」

努力献身
それが出来ないのに
まだ可能性があると
信じてるのか
引用ツイート

宮本百合子 bot
@Yuriko_M_bot
· 23h
可能性が、単に可能性として止っているなら、やがてそれは可能性でさえなくなってしまう。何故なら、可能性というのは、その実現に努力献身し、その結実を確保する、という条件があって、はじめて人間生活の貴重な現実的モメントとなって来るからである。

(「みのりを豊かに」1946年)

今ここでやってることは わずかな可能性に賭けての挑戦だよね
恐らく いや確実に無駄な努力かもしれない
私的には ムダなことはないと思っているから 子の挑戦だって無駄ではないが それは自分の為にはなっているということで 可能性へのこの努力が
「結実を確保する」ということにはならないのは承知の上ということ
なるようになる ならないものはならない
やることはたくさんあるだろうけど
私にできることをやるしかない
誰かがこの文章 このnoteを読んで もしかしたらいいアイデアをいただけるかもしれない 興味を持ってくれるかもしれない
そのわずかなかすかな可能性に まだ希望を持っている
だからこれまで何の反応がなかったとしても
おそらくこれからも何の変化がなかったとしても
私自身があきらめ絶望失望することはない
なるようにしかならないからね
でも自分にできることを淡々とやる それだけだね
一応1回目の書き込みはこの辺でまた高山から電話あると思うから
書くことがあったら書きましょう
これからさとちゃんちのコメントに行ってきます
一旦お休み

ちょうど夜9時に再開
それまでさとちゃんちのコメントしてました
先ほど高山から電話 いい話だった
A子ちゃんの活躍あってのことらしい
A子ちゃんは管理者候補として一歩前進
二歩後退することもあるだろうが 彼女は確実に成長する
そして格闘技大会の話 日程が決まったらしい
9月の第一土曜日 高山は第二土曜日をしたようだが
元請けの都合でそうなったらしい 
ところで元請けから強力な千セ湯が出るようだ
柔道経験者で体重は重量級 となると強敵となるのじゃないかな
特に女性陣にとっては体重差は3倍になるか
この元請けからのエントリーもどうなるか 愉しみが増えましたね
さて私のことをまた少し書いてみます
今朝の姉さんの様子が少しおかしかった
起きていると思ったのに目を開けない
昨日までなら朝 生越でも話ししたのに
呼びかけても全く答えない
笑顔を見せてはくれるが いつもより少ない
そして何より食欲がない いつもならレーズンロール2個食べるが
1個がやっと まあ以前は1個が普通だったのが 食欲が出て2個ペロリと食べるようになったのでそれが普通になった
だから1個になっても心配することはないのだが やはりいつもの元気はないからどうしても心配になる
いま水分と栄養補給にゼリーと栄養剤を飲んでくれた
時間はかかるが 飲んでくれたらこんなにうれしいことはない
夕食もそう十分には取ってないので 少し安心した
点滴はしているので少し安心だが やはり自分の口から飲み物や食べ物を採ることができるのは大きい
それが出来なくなる日が来る 家で出来るだけの処置をするということで 入院はしないと話している 延命処置はしない覚悟
先ほど少しだけどゼリーと栄養剤を飲んでくれたので一安心
今寝息が聞こえてきた 明日の朝はどうか 愉しみといえば愉しみ
心配と言えば心配
実は今電話中 高山からだが いろんなこと話してくれている
まあそれは明日にでも 話を忘れなければね
今電話切れたし これも切りましょう
どうもお疲れお疲れ

mixiプロフィ
藤川一郎
京都市北区紫竹北大門町37 葵荘17号
075-493-4676

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