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「織田作之助賞」受賞作家の小林長太郎と彼が残したブログ「負荷」と記事を忘れない〜#118

ブログ「負荷」には およそ2年半のあいだに1842本もの記事がアップロードかされていますブログにアクセス出来なくなったので読むことがで出来るのは「負荷」読者の手によって残されたわずかな記事と私が記録した未コメントの記事のタイトルだけこのマガジンはそれらに出来るだけコメントしようという試みです

【参考】第2回 小林長太郎まつり

ブログ「負荷」の0コメント記事~その14

村上春樹論734『神の子どもたちはみな踊る』を読...

村上春樹の本を
まったく読んでいない私が
この記事について何が書ける?
こんなんばっかりですが
これまで何とか続けています
先ず…番号が何時もの事ながら…スゴイ
負荷さんは…春樹論をこんなに書いた
それに驚かされます
三島由紀夫論をの数もスゴかったが…
驚きばかりの私です
一応…春樹論の数が確認出来るか
ブログ内検索したのですか
私の0コメ記録にはありませんでした
それじゃ…
『神の子どもたちはみな踊る』は
どんな内容か…分かるだろうか…

『神の子どもたちはみな踊る』は、村上春樹の連作短編小説集。2000年2月に新潮社より刊行された。『新潮』に「地震のあとで」という副題付きで連載された、表題作『神の子どもたちはみな踊る』をはじめ5編の短編と、書き下ろし短編1編を収録する。2002年2月に新潮文庫として文庫化された。

ウィキペディア

あらすじを読んだし
アメリカで映画化されていたので
予告編と踊るシーンの動画を観た
私にはどうもピンと来ない
だから春樹には関心が無い
ノーベル賞が話題になる時期
彼の事が話題になる
それほど人気があるのかと
私には違和感しか無い
私が分からない本は…例えば大江健三郎
読む努力はしたが…ダメだった
ところが彼は…ノーベル賞を受賞した
だから…私には難解な春樹も
何れ受賞するかもしれない
私がマガジンで支援している
無名作家の高山は…春樹が好きで
時々電話で彼の話になるが
私は相づちはするが…話は聞いていない
負荷さんの記事にコメントしているが
海辺のカフカ…についての記事が
有志によって転載保存されている…
若干ではあるが
今となっては貴重な記事だ
その記事は部分的ではあるが
内容を知ることになる
それを手掛りに感じたことを
コメントにしていった
何本の記事があっただろうか

海辺のカフカ…関連のコメントを探して
他の関心ある記事を目にしては読んだり
それをくり返していると
興味ある動画の通知が目に入ってきたり
あっち行ったりこっち来たりしていて
何も進まない状態
さて…どうするか
わたし流に話を展開するなら…
それがここのやり方なのだが
村上春樹の春樹について書くかな
勘がいい人は…あの春樹の事かと
最近の私の変化を見たら思い浮かぶかも
若しかして…緊縛師の雪村春樹?
当たり!…初めはそう繋げようと思った
でもそれはありきたりの展開
自分が面白くなくなった
もう一つの展開
もう一つの春樹…だったと思う
ここで間違ったら話が続かない

この名前が話題になった時がある
もうかなり前だから
今更持ち出すのもハバカレルが
ある人物につなぐ為に必要
その人物は…俳優の佐野史郎
話題となった役の名が…春樹
だったと思うが…違ったかな…
違った…大間違いだった
春樹…じゃなく…冬彦だった
春彦だったら…まだ許されるが
何故思い違いしたか…
考えたら…理由が無くも無い…ややこしい
君の名は…主人公の男性の名は?
今度は合っていた…真知子と春樹
つい最近…この主題歌を良く聴いていた
だから名前がインプットされて
思い違いの原因になった…苦しい言い訳
佐野史郎に繋げたかったのは
今日観た動画につなぐ為
それは…佐野が案内役を務めた…


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