『里恋詩くて・・・熊野・高野』紀伊を愛した怒涛詩人さとちゃんを忘れない【159】2007/08/30~09/04

さとちゃんがYahoo!ブログに書き残した詩や文章
そしてさとちゃんの
紀伊の山里の暮らしを愛する心を記憶するために
ブログ『里恋詩くて・・・熊野・高野』の全記事(2935)に
コメントをする

里恋風景55・枝打ちの山仕事

2007/09/04 観想詩2源風景の森
一郎
・・・というように、自分へご褒美や

私のご褒美は週末に一本のコーラ
今 昼食にインスタントの焼きそばに添えて飲んだところ
以前 無性にコーラを飲みたくて
毎日飲んでいた時がある 中毒状態だったかもしれぬ
日に何本も飲んだこともある
これではいけないだろうと さすがに私も思った
そこで週に一度 週末に飲む許可を自分に与えた
そしてそれを守っている
最近 あれほど飲んでたコーラが
あまりおいしくなくなった
コーラの味が変わったのか
私の味覚が変わったのか
週末 今日はコーラが飲めるぞという感激も無くなった
単なる決め事になって じゃあ飲むかという感じ
これじゃ呑まなくてもいいなという感じになった
でも週に一度のコーラの日はなくならないだろう
代わりのご褒美を何にしようと考えたら
考えるまでもなく食べたいものはある
シュークリームがそれ 何がいいのかと言えば
カスタードクリームに尽きるだろう
まさかふわふわの皮がいいという人はいないだろう
いやいや 世の中には変わった人がいるから
断定は出来ぬ
そこで考えた シュークリームつくればいいかと
レシピみてみよう 卵黄 牛乳 佐藤小麦粉があればできる
作ってみよう
2019/11/17

今日明日の観想詩9/3、9/4・写真は、イノシシが食べた田圃

2007/09/03 里恋日記
一郎
姉さんがいなくなって 野菜の注文はタマネギだけ
先週は全くとらなかった
今は何もする気がないからそんな状態だけど
料理したくなる日が来るかどうか
お茶漬けがメインといってもいいかな
お茶漬けで十分だ 好きだなあ
どんなお茶漬けあるか調べててみようかな
2019/11/16

今日明日の観想詩9/2、9/3・写真は、大沢寺にて、抹茶!!

2007/09/02 里恋日記
一郎
でかい毛虫

毛虫は大の苦手 でも蝶は好き
毛虫が蝶になるんだね
だったら毛虫も好きにならなくtyと思うけど
やっぱりあの姿はゾッとする
ムカデもそうだね
想像しただけでもゾッとする
御免ねごめんね ごめんねと
いっぱいあやまっておこう
2019/11/16

今週の観想詩→→9/3(月)~9/9(日)

2007/09/02 観想詩1
一郎
★がんばればがんばっただけのことはあるんです。

がんばるきはないけど 毎日やることがある
やりたいがあるから まだ大丈夫かな
やりたいこと やれることをやるしかないから
無理はしない がんばらない
ぼちぼち歩いてる 

夢の続きは

夢は夢で終わる
よほどのことがない限り
夢は夢で終わる
だから夢
でも叶わなくとも
夢を追うのが夢追い人
叶わない夢ばかりを追う
叶う夢は面白くない
叶わないから夢
叶わないから夢を追う
叶わないから夢は夢
叶わないから面白い
夢は続く 叶わないから続く
叶わない夢を追うから夢追い人
夢追い人もいつかいなくなる
いなくなったとき 夢は終わる
しかし もしかしたら
その夢をだれか

★ストーリー通りいくもんかね。筋書きのないドラマの主人公ですね。

どんなストーリーを描いているかというと
noteで発表しているものの何かが
誰かの目に引っ掛かればという思いはあるけど
結局それは才能がなければね 才能はないから期待できない
もう一つのストーリーは 高山が進めている業界の改革で女性陣の注目が集まること
素子て彼女たち 特にA子について書いたエッセイに注目が集まれば
それを突破口にきっかけができるのではと
なるようになる 慌てても 無理してもならぬものはならぬ
ぼちぼちいくさ
2019/11/16

今日の観想詩9/1、9/2・写真は、ザクロ

2007/09/01 里恋日記
一郎
・・・ざくろ飴をみて

いろんな飴があるとは思うけど
ざくろ飴って初耳かな
飴をよく食べる時期もあったけど
今はほとんど食べない
私が好きな飴は一つだけ ピーナツ飴
ピーナツの小さな粒が入っている
飴が好きなのじゃなくて ピーナツが好き
ピーナツせんべい ピーナツかりんと
ピーナツバター それから柿ピー
ピーナツクリーム入りのパン
それから もっと何かあるかな
こんなところかな あったあった
ピーナツチョコにピーナツチョコアイス
もう無いかな
バターピーで終わりかな
南京豆 さや付き
食べたくなってけど 自制してるからね
2019/11/16

里恋風景54・ナツメの門(彦谷の里)

2007/09/01 観想詩2源風景の森
一郎
茶畑の日傘のように柿の古木が青々と

日傘のように・・・という表現が
画像でよくわかった
さとちゃんがいつも書いていた柿の木の下の農
それがあまりイメージできなかったのがよく分かった
真夏とか でも暑さまでは伝わってこない
緑の美しさに そこにいるように癒されている
2019/11/16

里恋風景53・夏水仙に魅せられて

2007/09/01 観想詩2源風景の森
夏水仙に魅せられて

いいタイトルだなと思う
小説や映画のタイトルにもいいじゃないか
こんなタイトルの小説を映画を
読みたい観たい
一つの夢が生まれた
2019/11/16

里恋風景52・名も知らぬ花との出会い

2007/09/01 観想詩2源風景の森
一郎
コメントの投稿
夏水仙 じゃないかしら・・

昔と言っていいと思うが
「花を歌うかな」というメルマガを出していた
花屋さんが日記にアップしてる画像をお借りした
だから花の名前は 花屋さんが調べていた
それでも私が調べることもあった
この記事の花を観た時 リコリスと言う名が浮かんできた
彼岸花科の総称として呼ばれることもあるが
夏水仙の洋名として使われることもあるようだ
季節の花300
https://www.hana300.com/natuzu1.html
このサイトはメルマガを出していた時にもよくお世話になった
このメルマガを元にして「花物語」を発行するようになった
花好きで 生活のために花の行商をしていた母に
届けたいともって始めたもの その当時がナウかしい
また発行したいとは思うものの 今はその元気がない
その当時のものをnoteにまとめてみた
「花物語」
https://note.mu/ichiro70/m/m2270edfa3226
2019/11/16

今日明日の観想詩8/31、9/1・写真は、お魚さんへおむすび

007/08/31 里恋日記
一郎
   歩けば 宝の山

建物と建物の隙間は 嫌というほどあるわけで
もうひとつ撮りだしたのが 小路の写真
これはあるかどうかわからない状態
ほとんど車が通る道になってる
でも歩き始めると 今は西陣付近を歩いているせいもあろうが
いわゆる車も通らぬ小路が見つかると ほんとにうれしい
歩けば何かに出会う 宝の山とは言わないが
町内の地蔵さんも 場所によってさまざまだと分かる
そんな発見も小さな喜びだ
2019/11/16

今日明日の観想詩8/30、31・写真は、橋本橋

2007/08/30 里恋日記
コメント
一郎
★家でゴロゴロしてても何もはじまりませんよ。

このところ朝夕散歩が日課になった
歩く楽しみができたから
以前夜歩いていた時もそうだった
スマホで写真を撮ってインスタに上げるのが楽しみになった
そこらを歩き回って写真を撮り尽くしたので
楽しみが無くなったので歩くのをやめた
おかしな話だけど 今回はだから明るいときに歩くようにした
夜歩いたところも昼間歩くと新鮮に感じる 
そして家と家の隙間や小路の写真を撮る様になった
インスタではなくtumblrにアップ
その画像をnoteにまとめて公開
いまのところまだ続いている
また飽きる日がくるだろうが

2019/11/16

FC2ブログ
里恋詩くて・・・熊野・高野
Yahoo!ブログ('19/12/15 サービス終了)
管理人 無名居士

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?