「織田作之助賞」受賞作家の小林長太郎と彼が残したブログ「負荷」と記事を忘れない〜#184
ブログ「負荷」には およそ2年半のあいだに1842本もの記事がアップロードかされていますブログにアクセス出来なくなったので読むことがで出来るのは「負荷」読者の手によって残されたわずかな記事と私が記録した未コメントの記事のタイトルだけこのマガジンはそれらに出来るだけコメントしようという試み
少し前…17日だったか
同点とされる
というタイトル記事で
ドーハの悲劇を取り上げた
それが今回の終了間際の
ロスタイムの時間に起きた
その時にも書いたと思うが
バスケの試合で残り2秒で逆転劇あり
スポーツには様々な奇跡…あるいは
珍プレーが付き物
昔はテレビの珍プレー好プレーの
番組を良く観たものだが
今はスッカリTVから離れてしまった
スマホだけでネットしてる
昔は考えられなかった
PCを使うのが常識で
スマホは持っていても緊急連絡用
若い子がPC使えないのが不思議だった
それが今はスマホだけで間に合っている
そのお陰でと言うか…
メガネをしなくなった
度が合っていなかったのでちょうどいい
さて…終了間際が今回のお題?
人生で言うなら…私の年令は
終了間際?
いやいや…まだ若造の部類だろうよ
いくら70代が男には◯に時だとしても
あと5年後…私はどうしてるか
今と同じようにリアルに拘っているか?
そうだとしたら…かなりしつこい
せの執念は何なのか?
性欲だけなのか?
つまりは欲求不満…どれだけ欲求が
たまっているのか
悲しくも哀れ
哀れでもコッケイ
きっとブザマに◯ぬだろう
グッド・バイ
こんなのがあった
グッド・バイ
太宰治
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