再開「mixi日記」~1万字にチャレンジ2019年8月22日=4450文字
ひとこと言い訳?
さとちゃんとのコメントは3千字超えたけど 5千字超えまたしてみたいなあ
22日 さとちゃんちのコメントまとめ
観心寺・延命寺の紅葉を歩く①感謝のこころにて
コメント
一郎
夕食終わって
洗濯ものの片付けも終わって
一息ついています
今も洗濯中なので
もうしばらくすると
夜干しですね
さて今日は9時まで書くことにします
昨日の分も書かなくちゃって気持ち
書けないのはいろんな事情があるから
仕方ない面もあるけどね
時間があるけど書けないってこともある
時間がなくて書けないこともある
書きたいことを書けるようになりたいなあ
書きたいことって何だろう
普通に日記だけどね
記事のことも書かなくちゃね
いつも自分の日記みたいに使ってるから
かなり申し訳ない気持ち
でもどうなんだろう
きっと私だけの場になってないかな
それならその方がいい気がしてる
気兼ねなく書けるから
でも一応は礼儀として記事の内容についてのコメントしておかなくちゃ
延命寺・・・名前が気になる
名前というか
延命ということにかな
運がいいというのか
70過ぎまで生きている
この先はどうなるか分からない
いつも書いてるけど
男70代は死に時
その年になった
それにいわゆる成人病持ち
いつどうなってもおかしくない
どうなるか愉しみだ
観想詩・12/8
一郎
めげないのが
救いなんやで
自分でほめて
やらないとなあーー。
だれもほめて
くれるものかいなぁ
この記事はいくつも突っ込みたいところがあるんだけど
突っ込むというのは誤解があるかな
書きたいことがあるってことだけど
今回は上記の観想詩
さとちゃんも少しひがみっぽいこと書いてるなあと
そんなところに気付けて嬉しいくらい
そうだなあ
なぜこんなことしてるのかな
人のブログをわざわざ引っ越しして
それにコメント書こうなんてね
毎日の日課だし 一番大事な仕事?になってるし
これしてなかったら何してるだろう
なぜこれだったのか
とにかく書く作業ができたってことは
自分にとって大きなことだと思うよ
さとちゃんと同じ年だから・・・それだけだろうか
やはり里巡りをしていたその行動力がすごいと思うんだよね
頭でっかちの私にはね
それから人の輪の中心にいる人だよね
さとちゃんの周りに人は集まる
私もその一人なんだけど
熊野学舎の主宰者なのに
自分が主役じゃないんだよね
校長教頭理事長
それは一枚岩だったり
滝の拝だったり
理事長は何だったっけ
この前知ったのに忘れてるよ
驚いた
「熊野学舎 理事長」で検索してみた
まさかヒットするとは思っていなかったけど
やってみるものだね
ここでの私のコメントをまとめて
mixi日記にアップした記事にヒットした
その記事からの引用
つまりさとちゃんのブログ記事からの引用の引用になるけどね
「熊野学舎では内観する熊野と表明しています。従って、古座川の一枚岩を校長先生、支流小川の滝の拝を教頭先生として創立しています。人と共存して尚かつ河口まで清流、古座川が理事長と言ったところです。」
https://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=6638655&id=1971955986
一応アドレスコピペしたけど
mixiメンバーじゃないとアクセスできないかもね
「古座川が理事長」と言ったところと書かれています
そう熊野学舎の主人公はさとちゃんじゃなく自然だったんだよね
こう書くところがさとちゃんらしい
実にさとちゃんらしいと思うんだよね
彼のことは全く知らないけど
ブログの記事 文章を読んで知る彼らしいと
今 韓流ドラマ
「シンデレラと4人の騎士<ナイト> 第5話」見てるんだけど
法事のシーンで
訳もなく涙がにじんできた
何故だろうね
御寺に社長だか会長だかが到着したところで終わった
次の回の再生が始まった
法事などの冠婚葬祭が全く嫌いで苦手な私が
そのシーンで泣けるなんて
おかしいね
3人の子供たちを待つんだけどね
話しを元に戻すとね
さとちゃんらしいということを書いてたんだった
あかん
ドラマ引きずってる
息子の一人は歌手
その子の歌が流れている
無くなった父を歌ってる
この辺で〆よう
観想詩・12/7
一郎
いい絵だなあ
私は永遠に
釣をする人を見る人
だからこのイカ釣る人の画像を
永遠に見飽きない
変わってると言えば変わってる性格だろうね
つまり何かをする人ではないということかな
子どもの頃は当時プロ野球全盛
子どもはグローブを持たなくても野球に興じてた
町内対抗の子どもだけの野球の試合があった
町内を上方 下方に分けた対抗戦
私はキャッチャーだった
野球に限らず受け手が性に合ってたんだろう
しかし夢はけっこう自分がメインになってるものが多かった
夢だからこそメインになりたかったのだろうね
メイン トップになりたい願望があって
ある程度まで叶って しかしそれ以上になるには無理があって
そこでつまずく 子供時分は天才で大人になればただの人みたいな
一人で何かするのは得意
例えばこのPCみたいな
今私がしているのはこのくらいなもの
こうして意味のないことをコメントという形で書いてる
日記の一部といてこれを使う
なにか絵になることやってないよなあ
絵にならないのが私なんだろうね
絵になるなんて高望みはしないようが言いようだ
つまずくもとだしね
護摩堂の柿
一郎
茅葺きと柿の木
絵になります
そして歌になります
私より前の世代なら
「柿の木坂の家」の歌を思い出すのではないでしょうか
作詞:石本美由起、作曲:船村 徹、唄:青木光一
私は懐メロとしてよく耳にしていました
この歌で思い出す田舎の風景の中で暮らしていました
だからなおさらこの歌がすぐに思い出されます
小4になって長崎市内から福岡の今は南区に引っ越しました
そこが坂こそありませんが 柿の木のある風景でした
そこは母の姉の伝手で引っ越したのだと思いますが
なぜ長崎を離れることになったのかは知る由もありせんでした
いまもそのことを考えると何故だったのだろうと
今になっても少し気になります
もうずいぶん昔のことだし
両親もなくなったのにね
私の思いでの柿の木は
家族とその叔母さんのところに
お風呂をもらいに行くその道すがら目にして今いた
しかし記憶の柿の木には実は少ししか残っていません
そして夜に通っていたので黒い木のシルエットしか覚えていません
この歌を思い出すのは子供の頃のそれらの記憶というより
船村徹の作品ということと 青木光一の歌唱でしょうか
もちろん石本美由起の詩も心に残りますが
やはり船村徹作品だという意識が強い
彼の作品に魅せられます
ところで東京のことはよく知らないのですが
今回の検索で「柿の木坂」のことを知りました
wikiの地名の由来を引用すると
地名の由来
旧・荏原郡衾村。坂の名のいわれには諸説ある。
坂の近くに大きな柿の木があった[7]。
柿の木がよく見える坂だった[7]。
柿を運ぶ車から子供が柿を抜き盗んだ「柿抜き坂」が転じた[7]。
人家が少なく暗くなると人々が駆け抜けて通った「駆け抜け坂」が転じた
「柿抜き坂」「駆け抜け坂」が転じたとする説は面白い
ともかくも字面もそうだが言葉の響きも印象に残る
いろんなこと絵御想像させてもらったさとちゃんの画像だった
22日 高山のnoteから
2019.8.22~高山とトンネル工事現場の近況:食事も格闘技?
午後10時少し前 例によって韓流ドラマ観ながら書いてます
ドラマは今日からは観る「自己発光オフィス~拝啓 運命の女神さま!」
この女の子が主役?と思うようなドラマ しかも内容が暗い
笑えないほど暗い しかし その暗さが現実なのかも
韓流ドラマの魅力は 今回のドラマのように初めて見る子が主役をやることがよくある 俳優の層の厚さとチャンスも多いのだろう
脇役だった子が主役やるようになったとか 美人でも可愛くもない子が主役やるドラマも時々観るとか そんなことも韓流ごラマの魅力
しかし 主役に抜擢されるのにはそれなりの理由があるはず
このドラマの主役はコ・アソン 調べてみると映画『グエムル 漢江の怪物』でソン・ガンホの娘役をやってる
話題になったので映画はDVDで観たのだが 例によってその内容はすっかり忘れている 美人でもないし可愛い顔立ちでもない でもその演技が買われての主役なんだろうし 演技が求められる内容なのだろう
実際に#2まで観たが自殺未遂に間違えられた3人が縁あって同じ会社に就職することになる その縁とは自殺未遂によって運ばれた救急病院の医者
とまあ展開が面白くなってくる どん底の人生の彼らがどう輝いていくか・・・自己発光オフィスのタイトルにつながるのだろう
さて おやつタイムにしよう 一時休憩
いつもならオヤツ買いに散歩と称して外に出るのだが あいにくの雨
ということで家でハムサンドにして食べた
これだけの内容だと短すぎるので もう少し書こうとは思うけど
さて書くネタがね・・・ネタ探しにTwitterチェックしてみようか
チェックしたところで書くことは何もないけどね
そういえば朝チェックしただけで その後見てないし
観ないと少し寂しいしってややこしい心境なんだけどね
Twitterチェックしてるときまって眠くなるんだけど
やはり眠くなってそのまま寝たと思うよ
これは23日の朝 朝食終わった後の一服タイムというか歯磨き中
これもいつものことなんだけどね
10時から入浴サービスがあるので その少し前に準備することあるので
それまでの時間書けるまで書いて日記にアップ 昨日22日の日記にしよう
その間歯磨き休憩 時々歯磨きということになる 何やってるんだか
朝食のこと少し書いておくと いつもなら食欲ある姉さんだが
昨日から少し食欲落ちた感じ 今日も起きてはいるけどもうひとつ元気がない 時折笑顔は見せてくれるけど 今日はまだ声を聴いていない
朝はよく話すんだけど よくと言ってもほんの少しなんだけど 会話にはならない そうなってきたんだよね もっとこれからひどくなるだろうね
よくなることは期待できないけど
今日なんかは目を開けない 開かないのかもしれない
でもミルクに浸したパンを口に入れると 何とか食べてくれるから
これが食べてくれなくなったら どうしようもない
毎日がそんな姉さんとの格闘・・・姉さんにとっても食事一つするのも格闘
そんな気がしている 大変なんだよね 健康ならごくごく飲める水でも 姉さんはとにかく時間がかかる それも仕方ないこと 間違って変なところに入ると大変だから それこそ命とりになるからね
そろそろまとめて入浴の準備するよ
少し早めに来ることあるからね
今日はどんな日になるか・・・ミステリー
というわけでお疲れお疲れ
mixiプロフィ
藤川一郎
京都市北区紫竹北大門町37 葵荘17号
075-493-4676
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