再開「mixi日記」~1万字にチャレンジ2019年9月9日=11038文字

ひとこと言い訳?
今度こそはと昨日書きましたが 0時10分前日記にアップ 1万字達成です!

9日 高山のnoteから
2019.9.9~高山とトンネル工事現場の近況:え?又絞めた?

さてさて 今日の話題は格闘技大会の練習試合のことになります
雨天順延となりましたが そのおかげというかA子ちゃんとそのお友達の事務員C子ちゃんとの共同による大会の演出プランが 盛大で派手なもの そしてトンネル現場のことを少しでも知ってもらうための企画が進められているということです 女性ならではのアイデアで盛り上がることでしょうね
ところで練習試合で大柄で見るからにたくましいというY・・・高山を倒すことを目標にしている有能な抗夫ですが その彼と元請けからエントリーするというYよりもさらに大きな重量級の柔道の選手だったという元請けの社員との対戦 Yが難なく持ち上げてマットにたたきつけての上に乗ってのパンチ攻撃 元柔道選手でも防ぎようがなくてストップしたとか
それなら小柄な高山ならどうなるかという対戦 そこは素早く寝技に持ち込み柔術で脚関節を決めたとか それを見ていたA子が 私が相手しましょうかと名乗り出たそうだが 高山がA子を制止し 体重が軽いので持ち上げられてたたきつけられることがあるかもしれないと そうなったら万が一にも打ちどころが悪くどこか傷めるかもしれないと
その練習試合には至らなかったのですが 相変わらずのA子の自信と物おじしないチャレンジ精神 これには参りますね 男勝りという表現はセクハラになるかもしれないので止めますが 実にたくましい精神と言っておきます
強い女性が好きな私としては これまた彼女を主役に映画をつくりたい心境
つくづく金があったらとは思いますね ないからこんな妄想をするんでしょうがね どなたか関係者の方がこれを読んで 彼女に興味を持ってくれたらいいのにと思いますね 彼女のみならず魅力的な女性や男性が 高山のエッセイにはたくさん登場します トンネル現場という環境も これまで映画的には舞台になることは少ないでしょう まして男の世界だったところに 言ってみれば女性が殴り込みかけているようなもの 面白くありませんか? 時代の先を行ってると思いませんか どなたか彼女や「ガーターベルトの女」のMの存在に気付いてほしいなあ 宝ですよ 彼女の存在は と私は思うのですけどね 私には何もないですが ひとつだけ・・・自分の感性を信じています 高山の作品の登場する魅力的な人物 彼らの群像 いい素材がたくさんあります 気づいてください 私が言えることはそれだけ そしてできることは こうやって書くことぐらい そりゃあ他にもいろいろ手はあるかも入れませんね ご存じの方はお教えください 何も知らない私を助けてください 映画や漫画や芝居の原作を探している方 関係者の方 高山の作品に触れてください

その高山が またエッセイをメールで送ってくれました 電話の話ではタランティーノ?監督について書いているようですよ
映画に興味のある方は 明日アップしますのでよろしければ読んでください
Yahoo1ブログの更新はすでにできなくなっていますので
FC2ブログでの更新になります
映画雑感が続いていますのでよろしく
FC2ブログ 無名魂 https://mumeikon.blog.fc2.com/

とりあえず今のところはこんな報告で一旦終了
続きがあるかどうかは未定
ということで お疲れお疲れ

そうそう 私事ですが 昨日というか
今日アップしたnoteの1万字日記が8千字超え
あと一つ日記を書く時間があれば 1万字達成できたのに
という所迄きました 午前中に一つ日記を書いたのですが
それをカウントすればと思ったのですが
以前はそうやって毎日1万字日記を書いていたのですが
いまは基本0時までという縛りを自分にしたので
その日記・・・韓流ドラマについてですが
今日この日記と一緒にアップします
さとちゃんの日記と姉さんの日記とで4本揃えば
そのうち普通に1万字日記が書ける状態になるかと
それを願っているのですが・・・どうなりますか

それと 今高山から電話で話し中
もう一つ映画雑感を送ったとのこと
日にちをずらしてアップする予定
高山は同時並行的に作品を書いているようで
調子がいいときは同時に完成となるようです
まあ私としては アップ作業がFC2ブログだけなので楽になって
問題はありませんが・・・
今も格闘技の話をしていますが
少し面白い話もあるのですがやめておきましょう
んん? 今 格闘技の話でA子ちゃんの話題が・・・
え?また男をしめちゃった?!
残念だけど書けるのはここまで
高山が書きてくれればいいのですけどね
まだ話は続いてるけど 次の作業あるので取りま終了
お疲れお疲れ

9日 さとちゃんちのコメントまとめ

小草の枯れるまで5・溝の神さん
無名居士
「怒涛という正体は熱きこころ泉こころ慈しむこころ怒涛のごとくなです。」

怒涛とは
sato氏こころ
唸れ浪
一郎

さとちゃんの詩に中に
もし怒涛という文字がなければ
今の縁はなかったかもしれない
怒涛という文字が言葉が
つないだご縁
怒涛の意味を
その正体を
感じたからかもしれない

その詩の中に
もし怒涛という文字がなかったら
今のこの縁はなかったかもしれない
不思議なる文字かな
不思議なる縁かな

さと川柳2005・12ー01
無名居士
★諭されて しるるホの字の 藪椿
銀閣寺
隠す生垣
藪椿

★菜の花に まけてられへん お月さん
菜の花を
見れば怒涛の
文字踊る

★じょろじょろ 今日の占い してござる
じょろじょろと
まだ出るならば
お若いの

★張り紙に 一歩手前へ お小便
ちびるとは
かくありしかと
思う日々

★夢の中 何時もわくわく 君と僕
夢すらも
見ずにぐっすり
ありがたや

里恋箸・吉野川2・ピンクのふろしきに包んで!!
無名居士
この記事
恐らくコメント一番多いんじゃないだろうか
追加コメントがこれだけあるとは
引っ越し作業では20件まで可だったようで
気が付いたら追加コメントしてるんだけど
いまやってる過去のコメントが終わったら
追加コメント探ししようかなと思っている
サービス停止前にしてかないとと思うから
せっかくのコメントが消えてしまうのはくやしいじゃない
その作業も急ぎたいと思うので
せっせと後追いコメントを早く済ませないとね
え?後追いコメントとは何?って
過去にコメントしてたんで
今回スルーしてたコメントを
今後追い腕書いてるということ
全記事にコメントという目標なら
スルーしたのがダメダメって思ったから
ああしんど

小草の枯れるまで4・盆正月は里劇場Ⅱ
無名居士
掃除してある方がのー
気持ちいいにきまつとるのー

たのまれないのに
この精神
忘れたくないなあ
何もしもしないくせに・・・この言葉変かな?
忘れたくないとは
よく言うよって
ツッコまれそう
しかし
こうありたいと思うよね
思うのは自由だからいいでしょ
頼まれなくても
やりたいからやる
やったほうがいいとおもうからやる
そういうことなんだよね
そして
そうありたいと思うよね

小草の枯れるまで3・盆正月は里劇場Ⅰ
無名居士
0コメのところ好きだから
そこにあえて書きたいんだよね
かなしい?性かな?
けっこうそれを愉しんでるから
一人遊びが好きだからね
それでいいんだ
面倒なんだよね
案外人とかかわるのはね
かかわりたいけど面倒とはこれいかに
これいかに
こわいかに
この言葉 浦島太郎の歌に出てくる言葉かな?
これ難しいよね 古語だから
子どもは
こわいカニ・・・って耳に入ってくると
笑い話があったよね
そんなこと思い出したんだけど こわいかに

観想詩・週観12/18~12/24
無名居士
やる時間にやることやってないから
なんとなく落ち着かないんだよね
落ち着かない気持ちで記事読んでも
コメントも出来ないよ
やることやって出直そうかと思うけどね
ともかくも夕食までは
少しでもコメントしておこうかな

「期待するから裏切られる」

裏切られるってことは
人間だからままあること
だから裏切られたとしても
恨むことも悔しがることもないと思う
時分だって裏切ってきたこと何度もあるからね
ただ私が一つ心していることは
期待しない
誰にもなんでも
期待しなければ
どんな結果になったとしても
受け入れることが容易
失望もしない
失望いないために期待しないのかも
この発展形?が
失恋しないために恋は片恋
どうだ!っていいたいね
マイナス思考?志向?指向?
だからか
なるようになる
但し
よりよくなる
とは期待しない

怒涛峠恋詩8・神玉神社の氏子さんになった!!
無名居士
この記事の転載って書いているのは
私なりにさとちゃんの詩でも残しておこうと
私が作ったブログなんだけど
それもいつしか忘れてそのまま放置
ブログ停止ということもあり
丸ごと引っ越しという方法を採った
さとちゃんのブログが一応ここに残ったのだが
この先私がどうなるかもわからないよね

Yahoo!ブログ
さと恋詩くて~森平さとの詩を読む
熊野を愛し 紀伊の山里を恋した紀の国の詩人~森平さとを偲んで・・・

小草の枯れるまで2・いのししと怒涛
無名居士
お昼の用事すませて
眠くなったのでお昼寝
3時のオヤツ食べて
洗濯もの取り入れて
たたんでやっと一服タイム
もう4時半になってる
これからコメントするんだけど
まだまだいつもの用事残ってる
午前中に済ませているんだけど
今日はそれがまだできてない
ちょっといつものリズム狂ったけど
どんなこともありますからね
今日は今日でがんばりましょう
なんとかなるでしょ
より良くなるとまでは思いませんが
ここはちとさとちゃんとちがいますが
さとちゃんは未来志向楽観主義
だからよりよくなると確信を持っての言葉
なかなかにそれは言えないことだと
私は思うのですね
より良くなるとは限らないとね
でも ちょっとした違いがあるからいいのだと
そう言い切る気持ちもわかるから
さとちゃんだってそう世の中甘くないと重々承知
それでもあえて
よりよくなると付け加える
そのしたたかさ
希望を託しているんですね
だから言える言葉です
だから好きなんだと思います
そんなさとちゃんが
時分と違うところがね
違うからいい
みんなちがってみんないい
とは金子みすゞの詩
深い言葉だよね
その金子みすゞはやはり早世
自死なんだけど
それでも十分な仕事を残していた
啄木然り
才能ある人は
若くしてその才を発揮している
そして後から来た者たちを
その作品で鼓舞し癒し
導いている
さとちゃんだって早いよ
おない年の私はもう72になるよ
そろそろ死に時 70超えたからね
でもさとちゃんも
しっかり残すべきものを残している
このブログの3千近い記事は
さとちゃん魂がこめられているんだよね
だから読み継ごうと思う
書いていこうと思う

9日 日々さんの日記から
なぜか韓流ドラマ~「今日から愛してる 第13話」

access_time 2019年9月9日 person_pin 無名居士-Nameless layman
今再生中

昨日書いたけど

以前書いたような気がすると思っていたら

やはり他のドラマの時に少し触れていた

今日は主人公の叔母役について少し書いてみたい

・・・とここまでは昨日書いて寝てしまった

できればこれを書き上げてmixi日記にアップ

そうすればトータルで1万字日記達成できたかもしれない

残り1500字位で久々の1万字と行きたかったのだが

眠気には勝てない というより大きな電気?部屋の電気でいいのか・・・消しているのでPCだけの明かりだけだから書きにくいというのもある

だから早く目が覚めたらその時書いて日記にアップしようと思った 以前やってた1万字書くまでやめないという日にち所y体制でも たまにはいいかと思ったのだが

やはり掟破り・・・0時までに書いて寝るという常識的日常態勢で1万字書くという自主規制かけたから やはり守らなくてはね

それで朝のひと仕事終えて続きを書き始めたという次第

前書きが長くなったが これも字数稼ぎの為とお許し下されって誰に言ってるんだ?

まあ どこかの誰かがネットは見ていてくれる…って思い込みで書いてるからね 私の中では読者が本の一人いるという設定

さあ本題

「今日から愛してる」の主人公スンヘの叔母役

作家なのだが・・・この作家とか脚本家と家の設定で ドラマではよくあることですね

スンヘの父親の妹になるのですが スンヘも養女かもしれないという暗示もあったが

登場人物一覧では弟も養子とあった 末の妹は実子

ホントの親子ではないという設定もドラマでは常道

さてスンヘの叔母だが まだ実家に候 当然結婚はしていない

若い子・・・スンへとかかわる恋人になるかも入れない男性の男友達が酔った彼女を一晩ベンチで開放するというシーンがあった

もしかしたら今後の展開は年下の男と?・・・

それはいとして 姪を溺愛しているようだ

公演だったかどこだったか 何話だったか確認するのも面倒なので記憶だけで書いていく

大事な大好きな姪とスンヘを抱いて言う

このドラマ最初からみていないので 人間関係がもう一つ分からないが 分からないなりに想うことを書いてみる

同居している叔母が姪をあれほどに愛情を表現するのは 普通はないことだろうと思うが だからそこに意味があるのかと深読みしてしまう

これが理由が合って別れて暮らしているというなら少しは分かる

事実私は まだ3歳になるかならないかの名を溺愛した

それにはいくつか事情がある まず姪の父親はその子が生まれてすぐ病気で亡くなった

上の姉の夫だった人だが 姉とは仕事で知り合い結婚したのだと思う 郷里に戻って貸本屋を始めた

今では貸本屋とはその存在を知らない人が圧倒的だろう

私はかろうじてSの存在を知っている人たちの端っこに居る

知ってはいるが利用したことはない

私が25歳頃だから 70年代前半にはまだ京都の郊外にも貸本屋はあった

今は書店すらもその存在が危うい

義兄がせっかく郷里で開業はしたが 元気だったとしても貸本屋を維持していくのは困難だったろう

そうなる前に30代だったと思うが小さな娘を残して旅立った

姉と姪は狭い二部屋の市営住宅の実家に引っ越してきた

私が中学生のころまでは 農家の貸家の6畳一部屋を 集団就職で名古屋で名古屋で働いていたその姉を除いた家族4人で暮らしていたので 姉と姪が住んでも二部屋あるので 昔のこととを思えば十分だったと言える

私は高校を卒業してその頃は働いていた まだ3歳にならない姪はとても可愛かった 父親がいないので私は父親代わりになってやろうと心で思ていた 毎月配本の絵本を契約し与えていた

ところが私にいろんな問題があって 結局家族にも黙って家ですることになる 家出とはそうしたものだろう

大阪で働き始めたのが20の夏 その頃の心の支えが姪の存在だった 家出したのだから家族に連絡もしまいと思っていたが 自動車運転免許の都合で連絡せざるを得なかった

それはそれでいいのだが 本当に家族と縁を切るには相当の覚悟がなければできないだろう

毎月姪に何かを送った それが楽しみだった

大げさに言えば一日中考えているのは姪のことだったと言ってもいい

つまりは寂しかったのだ 姪を愛することで愛されていることを確認していた気がする 姪ではあるが愛するということは 愛されることを望んでいる行為だと思った

これは私のこぐごく私的な経験だから それが普遍的意味があるかと言われれば確信はない

「今日から愛してる」の何話だったかは確認しないが 作家の叔母が姪をいろんな言葉を言って愛おしむシーンがあった

私は20代の自分と まだ3歳の頃の姪を重ねていた

そのシーンに出会ったことだけでもうれしかった

そのシーンが意味あるものかどうか分からないが

私にとっては忘れられないシーンになった

残念ながら叔母役の女優チュ・ソヨンの出演作品はいくつか観ているが 全く記憶にないのが申し訳ない

でもこの叔母役はしっかり記憶した

そしてこのドラマを観続けようと思った

今 「ロイヤルファミリー 第4話」を観ながら書いている

このドラマに財閥の息子役でアン・ネサンが出演している

「今日から愛してる」ではスンへの父親役 登場人物一覧の説明ではスンへの養父となっている ということはそのことはすでに明らかにしていることなのか分からないが

アン・ネサンはやはりGyoで今配信中の「」で餃子店の社長役

重油な役どころだ 配信中の作品のそれぞれ出演しているというのは活躍している証拠にもなる

役者にとって活躍する時期は人さまざまだと思う

ずっと脇役だった人が主役に抜擢されることもあるし その後大活躍することもある

一度も日の目を見ずに終わる人もあるだろう

若いとき注目されても その後姿をメス人もいるし

後年又ブレイクすることもある

それこそ様々だろうが ともかくも人は様々に様々な道を歩んでいるのだと思う

アン・ネサンの出演しているドラマの彼の役どころを見ていて

人生や人間について考えさせられる

そうさせる何かが彼の演技に秘められているのだろうか

そういう役にアン・ネサンをキャスティングした作家やプロデューサーはもっとよく彼を知っているわけで いい役に当たるというのはその人の人間性や演技力への信頼感からだろう

午後1時半になった

もしこの日記が1500字超えていれば

昨日の日記にカウントしたら1万字になっているだろう

以前ならそうやって1万字日記を毎日つづけていた

一応0時までに普通に書いた日記で1万字ということを新たに目標にした手前 この日記は9日付の日記にカウントしよう

さて再生していた「ロイヤルファミリー 第6話」が終わった

このドラマのことも いずれ少し書いてみたい

ではまた

ごきげんよう

9日 日々さんの日記から
姉さんの日々 9月9日(月)~甘くない

access_time 2019年9月9日 person_pin 無名居士-Nameless layman
今 夜の9時20分ぐらいですね

オヤツに自家製のコーヒーゼリーというか

コーヒー牛乳ゼリーですね

いつも私はコーヒーカップ2杯分ぐらいのボトルに

確かこのボトルはインスタントコーヒーの空きびんだったのかな

それにだいたいインスタントコーヒーと牛乳を半分半分ぐらい入れて

当然それなりの砂糖も入れて作り置きしておきます

コーヒーと牛乳の配分に少し迷いましたが

今のところ好みは半々かなと

昔飲んだ銭湯のコーヒー牛乳はかなり甘かった記憶があります

コンビニで売ってるのも甘めですね

でもその甘さが恋しいときもあります

普段は当分の取りすぎに注意していますが

やはりどうしても甘いんのが好きなせいで取り過ぎになってるかも

先日コーヒーゼリーを姉さんにあげたら 割と評判が良く

フルーツゼリーに偏りがちだったところに

一つ別メニューができたと喜んでいました

3個組で値段的にも高くない気がしましたが

いつもコーヒー牛乳を作っているので

それをゼリーにしたらいいじゃん・・・と思いつき

買うばかりが能じゃないという思いもあり

ゼラチンを買ってつくったのでした

1回目は苦いという姉さんの指摘 でもおいしいと言ってくれました

生ミルクを入れたら格段においしくなるはずと それは買う予定でした

今日自作のコーヒー牛乳ぜりーの2回目

今度は甘くないという評価 それはお昼のことでした

そこで先ほど夜のおやつタイム

生ミルクはなかったので買いませんでしたが

牛乳入れてそこにハチミツをタラーリと

そりゃあ甘くなりますよね

それを姉さんにあげると 甘~~いという評価

もういいというのであげるのをやめましたが

明日の分ぐらい残っていました

まあ自作のコーヒー牛乳ゼリーの顛末は異常です

大した話じゃなかったですね

それから月曜日は入浴サービスの日

有難いですね 部屋でお風呂にはいれるのですから

私ももっと年を取って動けなくなって

入浴サービス受けたいですよ ホントにね

さぞおもた~~いといって悲鳴を上げるかもですね

それは置いといて

今日の姉さんはいつもよりよく話したと思いますよ

朝食の時 意味不明なことを言いましたが

そこそこ長い文章でした

「本家の田植えはいつ」とかなんとか

もう稲刈りの時期だよと言いましたが

その辺の彼女の頭の中は少しわかりません

これをいて痴呆状態というのかどうか

でも そうは感じませんけどね

言葉のやり取りが少しできる気がしています

以前はなかなか言葉が出てこなかったですから

食事をしながら私の顔を見てよく笑います

何がおかしいのかはわかりませんがね

笑ってくれるのはありがたいです

笑顔が可愛いから

うちに来てくれる人はみな 姉さんの笑顔が可愛いと言ってくれます

うれしいですね それに肌のツヤがいいと

これまたうれしいですね

うちの朝の儀式ですが

姉さんの顔を熱くしたタオルで拭いて

髪の毛も拭きます

寝ぐせを直すためですが

ブラシを入れてオールバック状態に髪を整えると

百均の鏡を見せます

このきれいな人だれ?と聞きます

きれいだねえ だれ?

この人のお名前は?

そう言ってゆっくり名前を言います

そのころから笑い顔になります

そして私が

オードリー・ヘップバーンといいます

すると姉さんの笑顔はもっとおおきくなります

これが毎朝の儀式

姉さんの笑顔を見ると私も幸せな気分になります

2週間前 彼女の意識がなくなったとき

もう終わりだと思いましたから

目を開けていてもどこを観ているのか

見えているのかいないのか

全身の力は完全に抜けていましたから

それでも朝の儀式は続けました

もちろん数日は反応がありませんでした

その間 一日に一度の点滴だけ

カロリー的には50KcalKcalだけ

あとは水分だけでしょ500㏄だったかな?

それだけで数日持ちましたから

徐々に回復してきましたから

もう死ぬことばかり考えていましたから

それがもう以前同様食事もちゃんと食べるようになりました

以前よりも食欲はあるくらいです

食事が元気の素

言葉も少し多くなったし

とにかくここまで回復するとは

ホントに姉さんに感謝です

でも姉さんは93歳 いつかはその日が来ます

いつその日が来てもおかしくないと思っています

今の今を せいぜい姉さんと笑って暮らしたいですね

入浴サービスの時も ありがとうと言って

おふろ屋さんを喜ばせていました

係の人が湯加減をいつも聞くのですが

それにも「こんなもんでしょ」とかなんとか返事していましたから

受け答えができたのはすごいと思いますよ

おふろ屋さんも私も その時手を叩いて喜びましたから

今のことばを書いて壁に貼ってくださいとおふろ屋さんが言いましたから

うれしかったと思いますよ

まったく動けない状態も知ってますから

さて 午後10時を回りました

姉さんはまだ寝ていませんね

もう少ししたら体位を変えて寝る体制にしましょう

その時水分補給に栄養剤のエンショアでも飲んでもらいましょ

ヨーグルトでもいいかな

明日は火曜日 リハビリの日 午後は訪問看護

姉さんを大好きな大きな怖い?リハビリの先生の日

先週金曜日よりももっと元気になっているのを確認できるはずです

きっと喜んでくれます 可愛いんだからといってナデナデしてくれるでしょ

それもうれしいことです

午後の看護師さんはしりとりの師匠と私は読んでいます

姉さんがまだ言葉に支障がなかったころ

毎回しりとりをして遊んで?くれました

しりとりも新鮮な発見が毎回有りました

先週しりとりに挑戦したのですよ

明日はどうでしょうね

姉さんが みんなから心から好かれているのが分かります

そんな人なのです

明日はどんな日になるでしょうね

愉しみです

それではまた

ごきげんよう

9日 日々さんの日記から
日々の罅割れ愚痴三昧~1万字日記について

access_time 2019年9月9日 person_pin 無名居士-Nameless layman
今 午後11時

久しぶりにこの記事を書きます

日々さんの日記を知って

まず始めたのがこの記事だと思います

それを長いことお休みしていたのには訳があります

まあ訳と言っても大層な話ではなく

単なるめんどくさがり屋の性格から

忘れていたと言ってもいい

書く余裕がなかったとも言える

毎日 1万字日記のことは意識していても

現状ではなかなか叶わない有様

ただ言えることはあと二つほど毎日書ける内容のテーマを見つけること

それが課題だった

非日常態勢で書いた1万字日記は 体に異常をもたらすだけ

そうなればすべては終わり 日記どころではない

PCも出来なくなることもあるだろう

そうなったら何のための1万字日記なのかわからなくなる

1万字日記は一月ほど続いたが 非日常態勢がそれを可能にした

同時に体は異常のサインを出した

それに気づけて幸いだった

1万字日記にこだわることをやめた

その目標はしかし降ろさなかった

普通に書いて普通に1万字書けるという自信があった

普通に書いて その日の0時までに書いた日記のトータルで1万字

それを目標にした

その時は常時書いている日記は二つ

あと二つほど書ける内容のテーマを見つければ1万字も可能

その確信は揺るがなかった

書きたいという欲はあるのだから

確かに書く力はないかもしれないが

書きたい意欲はある それが大事だと思った

問題は書ける内容のテーマを見つけること

そしてやっと見つかった

一つは姉さんのことを書くこと

これは以前から頭にはあったが 書くには抵抗があった

しかし 姉さんに異常が発生し もう最後と思っていたのが

日に日に回復していく様子を見て

これは記録しておいた方がいいと思うようになった

それから毎日していることと言ったら韓流ドラマ鑑賞

このことなら毎日書けるかもしれない 毎日観ているから

ただ私は感想とか苦手だ 批評的なこともね

ただ自分なりに想ったことを書けばいいなら 書けるかもしれない

そう思うようになった もう書き始めたが5回になる

三日坊主で終わることはなかった

まだ4本の日記がそろうのは2回ほどだったか

昨日など韓流ドラマの日記が書ければ1万字になってた

一応書いたが今日の午前中に書いたので 昨日の日記にはカウントしなかった

今日に回したが 11時段階で4本の日記が揃って字数は9千字を超えている

この日記で優に1万字を超えるのは確実

やっと普通に1万字が書けたことになる

おめでとうだね

この日が来ることを待ってたし確信していた

確かに続けるのはまだ大変だが ともかくもやれるという確信を証明できた

今 午後11時半

この記事を終わってトータルを出せば すでに1万字超えているだろう

何故可能になったか振り返って確認してみる

先ず昨日書けなかった最後の日記を今朝書き上げておいたこと

いつもの2本はいつも通りに書いた

さとちゃんちのコメントは 書き始めたのが4時過ぎ

それでも夜9時までで 2千字超え けして多い方ではない

夜になって姉さんの日記を書いた これで4本揃った

その段階で9千字超え

そして余裕をもって次なる日記を探してこの記事に来た

なんでも書ける内容の日記だから 愚痴三昧だから

但し今回は愚痴三昧ではなく 喜び三昧だけど

そうか最低4本の日記 それにもう一つあれば完璧になる

1万字日記体制完了だね

まあだからと言って今日みたいにうまくいくことはないだろうから

それこそ日々格闘 日々試行錯誤 日々悶々だろうけどね

そろそろmixi日記にアップしてトータルを出そう

トータルが出たら1万字日記のnoteに記録

最後に言っておこう

おめでとう とりあえずね

あとは続けられるように頑張りましょう

頑張るという言葉は禁句か?

普通に普通に いたって普通に

それで1万字 何となく書けちゃったってなればいいね

よかった よかった

よかった三昧の日記でした

mixiプロフィ
藤川一郎
京都市北区紫竹北大門町37 葵荘17号
075-493-4676

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