「織田作之助賞」受賞作家の小林長太郎と彼が残したブログ「負荷」と記事を忘れない〜#311
ブログ「負荷」には、およそ2年半のあいだに1842本もの記事がアップロードかされています。ブログにアクセス出来なくなったので、読むことがで出来るのは「負荷」読者の手によって残されたわずかな記事と、私が記録した未コメント,の記事のタイトルだけ。このマガジンはそれらに出来るだけコメントしようという試み。
君があぶない?…物騒なタイトルだが
つい深刻に受け止めてしまう性格
実際はそうではない事を願いましょう
君があぶない…そんなシチュエーション
余りというか…殆ど無いなあ
私があぶないと言えば…一つあった
特に8〜9月は沢山人に会った
肉体的接触も若干あったから
あぶないと言えばあぶないと言えた
性病感染のあぶなさを指摘された
私はまったく考えた事が無かった
全てに疎い私だから
ああそうなんだと気付かされた
今は人に会うのも面倒になったから
その心配は無くなったと言える
指摘されて少し心配になり
往診の先生に検査を尋ねたりした
あぶない…他にはやはり病気かな
持病は良くなっているとは言えないし
進行してるとしたら
どんな症状が出て来るのか
養生してるとは言えないしなあ
病気に無関心なのもいけない
それは分かってるけど
それも性分だし
運動をもう少ししないと…とは思うけど
なにせ面倒くさがり
もうすぐ八十路坂を迎えるのになあ