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「織田作之助賞」受賞作家の小林長太郎と彼が残したブログ「負荷」と記事を忘れない〜#308
ブログ「負荷」には、およそ2年半のあいだに1842本もの記事がアップロードかされています。ブログにアクセス出来なくなったので、読むことがで出来るのは「負荷」読者の手によって残されたわずかな記事と、私が記録した未コメント,の記事のタイトルだけ。このマガジンはそれらに出来るだけコメントしようという試み。
茶 室
2005/5/7(土) 午後 11:35
茶道とは全く無縁
何も書けませんね
敢えて書くなら…最近観た中国ドラマ
時代宮廷物ですが
中国の茶の点て方が出て来ます
皇帝と皇太子…親子ながら君主と臣下
本来なら長子が継ぐはずの皇太子を
ははおやの違う三男が継いでいるので
後継者争いに親子関係の複雑さが絡み
様々事件が起こる
長男は皇帝…父親に愛され
茶の点て方を教えてもらった
皇太子はそれが無かった
茶を点てる…その教えの有無が
父子の愛情信頼への不信になっていた
皇太子の誕生日すら覚えていなかった
長男の陰謀策略が皇太子と
彼を慕う女性によって暴かれて大団円
ドラマの説明は苦手だ
地味な展開だったが60話を
私は一気見するほどハマった
観るまでは悩むのだが
実際1話で投げ出すのも多い
観始めてハマるのも当然ある
今は長い間放置していたドラマを
完了すべく再視聴始めた
最後まで観終わるかな?
参考までに観終わったドラマはこれ
「鶴唳華亭<かくれいかてい>〜Legend of Love~」をU-NEXTで視聴