再開「mixi日記」~1万字にチャレンジ2019年8月29日=6476文字

ひとこと言い訳?
夜9時の段階で6千字超え あと一つ日記書いたら1万字と欲が出たけどね

29日 さとちゃんちのコメントまとめ

今日の観想詩・1/1(月)
一郎
2007年が亥年ということですね
一回りして今年は2019年の亥年
私は72になる年男?
そんなことも関係ないないの私なのですが
亥年には少しこだわります
猪突猛進という言葉がよく使われますが
やはり私の性格も突っ込むタイプ
後先考えずにね お金もないのにね
いいか悪いかそれは置いといて
それでいて優柔不断の怖がり
まあ人間はいろんな面があるってことでしょう
私なりの教訓は
自分らしくしか生きられぬ
自分らしさの結果が今の自分
ということです
だから今の自分に満足するしかないのですね
自分らしく生きた結果なのですから

今日の観想詩・12/31(日)
一郎
仏手柑とは面白い形ですね
それはさておき
さとちゃんはときどき
面白い書き方をしますね
今回のこれは
3字書きとでも言いましょうか
繰り返す2文字を詩もありましたね

 待てば
 きっと
 今まで
 以上の
 幸せが
 訪れる
 きっと
 きっと
 訪れる
 年の瀬
 までは
 までは
 ・・・

私は五連五行書きにこったことがありました
五行詩っぽくなって気に入ってましたが
文字数をそろえることは考えもしませんでしたね
さとちゃんは進取のひとのようです
改革の人と言ってもいいのでしょうか
例えば和歌短歌の世界で啄木は
大改革をしました
一行書きだったのを
三行書きにしました
それが「一握の砂」
そして次は句読点を入れました
それが「悲しき玩具」
そして啄木は短い生涯を終えました
もし生きていたとするなら
次はどんな改革をしただろうか
五行歌を提唱している草壁焔太氏は
啄木はいずれは五行歌に進んだであろうと語っています
さとちゃんの3字詩 面白いですね
3字で意味が通じるように切れる文字を使うというのは
案外簡単なようで難しいのでは?

なんだ
これは
3文字
揃えて
3字詩
さと氏
なんと
遊び人
意外と
難儀な
作業だ
よほど
さと氏
暇人か
暇だが
二度と
私は嫌
遊び人
返上だ
参った
さと氏

高野槇を植える
一郎
「五年ぐらい経っている苗木です。」

画像の苗木になるまでが5年ですか
こんな記述がありました
「生長はやや遅い(成木はやや早い)」
成木?になるのにどのくらいかかるのでしょうね
木との話題でいえば
木の上に家を作るって話ありますね
木を傷つけることなく出来るようです
男の子にとっては隠れ家というのは遊びの定番
それが木の上だとしたらこれ以上のものはありません
大人でも憧れますね

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ツリーハウス(英: treehouse)は、生きた樹木を建築上の基礎として活用する人用の家屋である。

画像を見ると様々なツリーハウスがありますね
面白いですね
観てて飽きないし ホントに住んでみたい
作るのは苦手ですけどね

今日の観想詩・12/30(土)
一郎
私は冠婚葬祭嫌いなんですね
新年お盆の行事も嫌いというか何もしません
さとちゃんのいう日本の基底文化?とは
縁がないと言えます
家族や親せき 大家族にあこがれる面もありますが
付き合い嫌い
自分が大事
そんな私です
どうしてそうなったか?
どうしてなんでしょう
父の影響か?
父も家族とは縁遠い人だったかもしれない
親戚づきあいもしなかった
因習慣習にとらわれるのが嫌いだったのではないか
私はそれを引き継いだ
一言でいえば単に面倒なんだろう

今週の観想詩→12/30(土)~1/5(金)
一郎
「★たまには外食、ディナー、吉。」

今回はこれ頂こうかな
ほとんど外で食べることなくなったから
食べたいと思ってはいるけど
お店に入るのも面倒なんだよね
コンビニにはいくけど
そこで買って終わり
たまには・・・っておもってるけど
せっかくさとちゃんのこの言葉見つけたから
よし今日は外で食べるぞ
っと一応決心はしたものの
どうなるかはわからない
何食べよう?迷って食べずに終わりとか

里山で飾る正月
一郎
年末近くなると姉さんは決まってこう言います
植木屋さんが剪定した松の枝をもらってきて・・・と
正月の飾りにするのですが
買ってきてと言わないところが姉さんらしいのです
剪定した枝で十分なのです 始末家なのです
今姉さんは脳梗塞での意識の無い状態から
どうにか意識を取り戻し それでも痰がらみの咳に苦しんでいます
でも平穏になるときがあります 静かに眠っているときもあります
少しく力の水分と栄養補給も試していますが
ごえんから肺炎のもとになり それが致命的になることもあるので要注意
それでも口から摂取できればと思っています
咳が度重なると摂取も困難
昨日はよく飲んでくれたのですが
さきほどゼリーをあげたら
おいしいと言ってくれました
今日ことばを発したのは2回目
だからうれしかったけど そのあとせき込んで
痰の吸引機を使ったのですが さして効果はありません
体位を変えて寝かせると落ち着くことがあります
今少し落ち着きました
寝る時間も多くなりましたね
疲れるのでしょうね
体が睡眠を要求しているような気がします
それは私も体験したことです
1万字日記にこだわって
書き終わるまで寝なかったものですから
ある時から眠気が再々襲ってきます
寝ろと言う脳の命令なのでしょう
体を守るためのね
体を守るプログラムがされています
何よりも生き物にとっては自己保存の法則が優先されます
それが目的と言って良いんじゃないだろうか
同時に居のプログラムもされているはずです
姉さんの場合年齢的には死のプログラムに沿っているのでしょうが
なおかつ生きるプログラムがまだ優先している
姉さんは先週土曜日 死か生かの瀬戸際だったかもしれない
いわゆる命の峠 生の道を戻ってきたのでしょう
これから先何度も あるいは次には命の峠を越えられないかも
年齢的に何が起きてもおかしくないのですから
毎日毎日が姉さんにとっては死活問題
肺炎で急死することも十分あり得るのです
94歳の新しい年を迎えられるか
そは私とてこの暮72歳の誕生日を迎えられるか
誰しもが当たり前に年を取ると思っていることが
実は奇跡なんだという認識が必要かともいます
思えばこそ命を大切にしたいと思う意
毎日の生活を有意義に過ごしたいと思う
生きていることは奇跡なのだと
思うかどうか

今日の観想詩・12/29(金)
一郎
冬苺

なんかドラマのタイトルになりそうですね
「冬のソナタ」は大ヒットしたドラマ
「冬鳥」というドラマもありましたね
これは観ていないのですが
好きな女優パク・ソニョンが出ているので
観たいと思ったのですが
どうも内容が続けて観る気にはならなかったようです
まあそんなことはいいとして
そうそう・・・映画で『冬の小鳥』といのがありました
子役のキム・セロン主演
2009年の作品ですから彼女は当時9歳かな
この後2011年のドラマ「私の心が聞こえる?」
これがとてもよかった
ドラマ自体もよかった
その彼女も19歳ですか
ロリータコンプレックスの私としては
成長しないで子供のままでいて欲しいと
叶わぬことを願っています
冬苺からロリコンの話になってしまいました
支離滅裂なコメントですみません

今日の観想詩・12/28(木)
一郎
「意のままにはならぬぞと天気がいうているのです。謙虚にうけとめて、自愛につとめるべきでしょう。詩文のために、家族のために、・・・。」

詩文という言葉にひっかかりましたが
深い意味があるのではなく
じぶん=自分 のミスタイプ?
そのあとが「家族のために」と続きますから
きっとそうでしょうね
いやいや さとちゃんのことですから
何か深い意味があるのではと
考えすぎてしまいますが
さとちゃんも人間
ミスはありますよね
私などしょっちゅうですから
「読み直さずの投稿につき 誤字脱字御免」
なんて断りをわざわざ入れてたぐらい

さとちゃんのこの文章で嬉しいのは
その「自分のために」と先ず入れていること
書いていること
「自分」を優先させていいと私は思っています
自分がまず幸せになることが大事
その為の人生 そのために生きる
自愛と自己中でいいと
そうしてこそ周りを幸せにできると
二者択一の問題ではなく
自分も他の人も幸せになる方法がある
共存できる道がある
そう思うのです
個人主義 利己主義と否定的に観られがちですが
いやいやそうではなく
まずもって個人が尊重されなければならないし
そのことが他の人を尊重することに通じ
けして矛盾するものではない

「詩文」の意味を考え
「自分」の意味を考え
自己確認できました

今日の観想詩・12/27(水)
一郎
ウメモドキ

以前から気になっていた名前です
とにかくびっしり実をつけています
擬き モドキ・・・と呼ばれて
本人は不本意じゃないかなと
私は私と主張したいのではないかと
少し前に配信終了した韓流ドラマ「あなたはひどいです」は
人気歌手とその物まね歌手を中心のドロドロの愛憎劇だった
結局はハッピーエンドにはなったが
物まね歌手は人気歌手を尊敬しあこがれ
人気歌手もはじめは可愛がってやるのだが
いろんな理由でこの二人が徹底的に憎み合うことに
ウメモドキの名が以前から気になってたのは
モドキという言葉に込められている否定的な意味合いからかな
方やがんもどきという食べ物がある
おでんのネタにもなるのだが
同じモドキという言葉がついているにもかかわらず
こちらの方は否定的意味合いを感じない
むしろ親しめる語感 印象がある
「がん」についての由来は色々あるようだが
こちらは加工品ということもあるのだろうか
同じモドキという言葉が付いていても
普段こんなことは考えもしないが
たわいのないことでもなにか考える機会になるのが面白い

29日 高山のnoteから
2019.8.29~高山とトンネル工事現場の近況:体温計

午前11時半の少し前 高山から今電話
エッセイを送ったとのこと 昨日は映画雑感をアップ
今回は「濡れる穴シリーズ」 久しぶりに現場の様子が書かれてるかも
女性がトンネル工事現場に出るという問題 困難性について今話してる
ちょっとしたトラブルがあったようだが うまく対処できたという
往診に来ていただいたので電話は終わって 姉さんに集中
見舞いに来てくれた恵美子さんも 姉さんの元気になった様子を見て
安心して帰られたところ いつも絵に子さんは私の弁当を買ってきてくれる
それを頂いて今歯磨き中
姉さんも一服中だと思う リハビリもあったし 少し疲れるだろうね
静かです TVも押し入れにしまったし 年さんが元気になることはないと思ったからね 元気になったらTVで相撲観るのが好きだから また戻さないと
先のことは分からないけど まあ今のところ回復途上と言っていいのかな
12時前に少し栄養と水分補給 ほんの少しだけどね その様子を恵美子さんも見てもらえた
さて午後からはさとちゃんちのコメントに集中・・・できればいいけど
時間があっても書けないこともあるし 今日どうなるかどんな結果になるか
誰も分からない 時間があっても書けないという状態がまだ続いてる
そんな状態から脱したいけど それが出来ないというのが私の限界だろうね
でも諦めが悪い性格なのか まだあきらめてはいないんだよね
そのうちなんとかなるだろうって植木等の歌があったっけ?
適当な歌ではなくて 今の私が聴けば励まされる歌だよ
若い頃 自分は特別な存在 やれば出来ると思ってたところがある
変に自信家だったりする何の事績もないのに優越感の塊みたいな
上から目線の そんな自分もいたよね でも今になってその結果が出てるわけで 結局は何もできない人間だったってね 面白いよ 必死にならなかった 必死になれなかった なりふり構わずがむしゃらに自己を主張し 自己目的実現のために突き進む人いるよね そうはならなかった 争うのが嫌いという理由でね 実は実力がないのを知るのが嫌なだけだったんだろうね
何もしなければ結果は出ない いつまでも可能性はあると信じられる
何も努力しないで可能性があるもないもおかしいよね
その可能性って言葉にすがってる 何もやりもしないのにね
案外今もそうだろうね 誰かがこれを見て ここに才能なりアイデアを見いだせるのだろうかね かすかにそれを望んでいるけどね
そして人のせいにしてる 誰も分かっちゃいないとか ここに埋もれた才能感覚感性があるとね 独りよがりだよねまったく
独りよがりの一人遊び 一人遊びがお似合いなわけさ でも面白いよ
こうやって自分の無力さバカさかげんをかいてるのもね
また少し姉さんのこと書いておこう 今は静かに眠ってるとおもう
夕方 咳止めの薬を混ぜた小さなゼリーを飲ませかけたところで 咳がひどくなって飲ませられる状態ではなくなった 体位を変えて寝てもらって落ち着くのを待ったけど それでもかなり咳は続いた そうなると注意してほんの少しずつ飲ませてるけど それがいけなかったのではと反省する
この咳は私のせいだとね 急ぎ過ぎたのがいけないもう少し回復を待ってからすればよかったとかね
でもついさっきまたくすりを入れたゼリーをやってみたもう少し残っていたからね その時咳は治まってて残り全部飲んでくれた 今回はそれでやめておこうと思ったけど 姉さんがまだ欲しそうだったので栄養剤のドリンクの残りがあったのでそれを少しだけやった とろみをつけていたのがよかったのかもしれない これは看護師さんのアドバイス
そして今眠りについているわけだけど それから咳は一度も出ていない
今夜穏やかに眠れるといいなあ そして明日 熱が下がっているようなら 入浴サービスを受けよう お湯に入ってね 前回月曜日は熱が少し高かったので ベッドで体を拭いてもらった でもシーツまで好感してもらったんので有難かった 一人ではできないからね 姉さんが寝たままじゃね
そうそう熱の話で体温計のことだけど今うちにある体温計はいつ買ったのかな? かなり前になると思うが 安いのを選んだせいか検知時間がかかる
今のいい体温計ならすぐピッピとなるけどね そして何より時間が長いから正確化というとどうもそうではないようだ検知が早い体温計より低めの表示
熱が平穏だと思って安心してると 看護師さんの体温計では熱があると出ているとか だから状況が把握できない まあ体の体温や息遣いから熱のあるなしはある程度判断できるけどね 少し高い体温計を用意いておいた方がいいかなと思っているところだが 始終誰かが出入りしてるから俺でもいいかと思うけど
姉さんのことはこれくらいにして 高山のことだけど・・・もう前に少し書いたし 改めて書くこともないなあ 書くことはあるんだけどもう面倒になってきたというのがほんとのところ いやなことは書きたくないしね
いつの間にか8時半だよ 押してまだ歯磨き咥えてる 
そうだ・・・さとちゃんちのコメントが4千字超えたんだった
これ頑張れば1万字見えてくるけど 前みたいに意地でもって気持ち無くなってるから チャンスあるのに書き逃してる日が何回かあるんだよね
今日もそうなるかもしれないけど ここからだね 何か書きたいという欲求が自然に湧いてくればね そうなることを願ってるし そうなると思って待ってるし この件でいい話が書けるようになるといいね そのうちにね
そのうちそのうち いいことあるようにね
はい どうも」お疲れお疲れ

一応追伸
高山の「新作濡れる穴の中」シリーズの新作エッセイは 明日アップする予定です

mixiプロフィ
藤川一郎
京都市北区紫竹北大門町37 葵荘17号
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