第3巻 374番歌〜作者 石上乙麻呂 ichiro70 2024年11月25日 13:12 雨降らば着むと思へる笠の山人にな着せそ濡れは漬つともあめふらば きむとおもへる かさのやま ひとになきせそ ぬれはひつとも作者 石上乙麻呂 万葉集 第3巻 374番歌/作者・原文・時代・歌・訳 | 万葉集ナビ 第3巻374番歌はこちらにまとめました。第3巻 374番歌巻第3巻歌番号374番歌作者石上乙麻呂題詞石上乙麻呂朝臣歌一首原 manyoshu-japan.com 比叡山厳かなりし響きあり元を辿れば日枝という文字作∶一郎過去作品雨降らば雨具を着るも甲斐もなし内から濡れる雨も笑えよ昔なら一つ傘差し我濡れて連れを守るも今はつれなく 第236回 [番号] 03/0374(第3巻第374番) - 万葉集を詠む ichirof59.blog.fc2.com FC2ブログ〜万葉集を詠む過去記録・一覧 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する