3巻268番~作者 長屋王 ichiro70 2024年4月30日 07:27 我が背子が古家の里の明日香には千鳥鳴くなり妻待ちかねてわがせこが ふるへのさとの あすかには ちどりなくなり つままちかねて作者 長屋王 万葉集 第3巻 268番歌/作者・原文・時代・歌・訳 | 万葉集ナビ 第3巻268番歌はこちらにまとめました。第3巻 268番歌巻第3巻歌番号268番歌作者長屋王題詞長屋王故郷歌一首原文吾背子 manyoshu-japan.com 大通り一軒裏のアパートの部屋に届くは鳥の声のみ作∶一郎万葉ータベースぬFC2ブログ〜万葉集を詠む過去記録・一覧 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する