再開「mixi日記」~1万字にチャレンジ2019年7月22日=4097文字

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22日 さとちゃんちのコメントまとめ


蟹井神社
コメント
I.Fujikawa
天見駅
懐かしい名前です
初めて講座に参加したのが
天見駅近くにある料理旅館
名前は何と言ったか忘れたが
南天の実を思い出す
調べてみたら次の記述が
wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E8%A6%8B%E9%A7%85
「国の登録有形文化財に登録されている温泉旅館の南天苑がある。」

道標の十字峠が気になりますが
地図を見るとハイキングコースが十字に交差してます
その名の通りの十字峠

天見谷川を歩く①山ノ神とやり水
I.Fujikawa
峠の麓には里はありますが峠に里があるというのは少ない。それは、いのちとくらしの水の問題があるのだと想います。

こんなことに思い至らないのは
山里の暮らしを知らないからですね

この記述もさとちゃんならでは
「水源の山の神を共に祭祀しているのです。水源争いはいのちと暮らしには避けられないのです。山の神からしばらくは谷川沿いにゆくと、「やり水線」としるされた立て札(写真)があります。きがつかずやりすごすかもしれません。今も天見谷の水源からパイプ(写真)で紀見峠の里は取り水しています。天見の里からすればやり水ということになります。そのような安直なことではないでしょうけれど。」

今回の記事は勉強になりました
勉強になるのはいつもですけどね

今日の観想詩9/14
I.Fujikawa
高野槇は、高野の花なのです。奥高野の花園もそうなのです。

美しい文章です
そこで高野槇の実際の花のことが気になりました
花は咲くのか
どんな花か
どうなんでしょう

コウヤマキ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
コウヤマキ(高野槙、高野槇、学名:Sciadopitys verticillata)は、マツ目コウヤマキ科の日本および韓国済州島の固有種。常緑針葉樹で高木となる。別名ホンマキ。コウヤマキ科は1属1種であり、コウヤマキのみを含む。

かつては世界中に広く分布していたが、新第三紀では北アメリカで、更新世にはヨーロッパでも滅びて、日本と韓国済州島にだけ残存している[3]。
以上wiki

庭木図鑑 植木ペディア > コウヤマキ
コウヤマキ(高野槙)
https://www.uekipedia.jp/%E5%B8%B8%E7%B7%91%E9%87%9D%E8%91%89%E6%A8%B9/%E3%82%B3%E3%82%A6%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%82%AD/
・かなり地味だが3~5月に花(雌雄同株)が咲く。雄花は画像のようなクリーム色、雌花はオレンジ色を帯びた緑色になる。花の後にはマツボックリのような実(球果)ができる。

松ぼっくりが花の後の姿なんだろうけど
花らしい花じゃないけど
花はある

デタラ芽農日記85・時間差栽培
I.Fujikawa
自足農といっても
苗やタネも仕入れるでしょうし
肥料もいるでしょう
直売所はあるにせよ
採算合うのかなと
少し心配しましたが
何とかかやっておられるのでしょう

今日の観想詩9/13
I.Fujikawa
★首をぐるぐるまわして深呼吸して・・忘れてませんか。

前にもこれ見て
首をゴリゴリ回しましたよ
今日もまた
ゴリゴリ鳴ってます

今日の観想詩・9/12
I.Fujikawa
まだ周囲に田んぼがあった時
学校帰りの近道に
畦道歩いて帰りました
稲刈り終った田んぼには
稲刈りあとの株ばかり
それを踏んで歩くのでした
踏みつぶす快感
愉しむのでした

デタラ芽農日記84・黒豆アウト!!
I.Fujikawa
きのうのこと
菜園やってる知り合いが
また採れたての野菜の差し入れ
キューリ トマト インゲン
早速漬物と煮物にしました
トマトは生で
時には卵と一緒にスクランブル

今日の観想詩9/11
I.Fujikawa
ダリアといえば
情熱的な赤を連想しますが
白いダリアもあるんだね

 そりゃ
 はりゃ
 里は
 盆踊り

さとちゃんの詩
言葉が躍ってる

さと川柳2006・9ー03
I.Fujikawa
さとちゃんの
優しさなるや
ヤモリ好き

私はなぜか爬虫類が嫌い
ヤモリもその形状も苦手
見かけで判断してはいけないんだけどね
苦手なものは苦手
でもさとちゃんを見習って
好きにならないとね

さと川柳2006・9ー02
コメント
I.Fujikawa
★豊作を祝い畦道彼岸花
畔燃えて
獣避けて
人が来る

★葉も喰らい根の花なるや彼岸花
死人花
呼ぶ人は呼べ
曼珠沙華

★彼岸の葉苗を守って枯れてゆく
死は生を
宿し遺す
事業なり

★彼岸花枯れるまで待つ畦の道
畦道を
近道にして
下校する

★田の神をお山に戻す彼岸花
田の畔に
見えぬ間も
地に生きて

今週の観想詩9/10
I.Fujikawa
★恋に恋するコスモスの恋かな

恋するさとちゃんにしか書けない文章かなあ
私は恋の話は苦手だけど
それでもいくつか恋の話書いたかな
メルマガ「花を歌うかな」を続けていて
童話「花物語」を書きたいと思って始めました
昔の話ですが
最近noteにまとめました

note
花物語
https://note.mu/notes?page=1&magazine_id=265973

さと川柳2006・9ー01
I.Fujikawa
★栗の実が落ちる前にはサルが来る
町中の
道に栗の実
拾う人

★栗の毬つけてふるさと便がくる
イガと読む
こと知らなんだ
意外にも

★栗拾いした里山が消えている
栗のなる
庭がなくなり
マンションに

★甘栗もぐもぐばあを想い出す
甘栗の
パックリむける
心地よさ

★秋待たず落ちる栗にはなるなよな
落ちたなら
元に戻らぬ
しかたない

今週の観想詩→9/10(日)~9/16(土)
I.Fujikawa
愛しくて
恋しくて
橋を渡ったのよ
わたしには
もどれる
橋なんて
ないのよ

京都には
一条戻り橋があります
様々な話が語り継がれているようですが
私はwikiに紹介されている最後の話が
心に残ります
「嫁入り前の女性や縁談に関わる人々は嫁が実家に戻って来てはいけないという意味から、この橋に近づかないという慣習がある。逆に太平洋戦争中、応召兵とその家族は無事に戻ってくるよう願ってこの橋に渡りに来ることがあった。 」

橋にまつわる話は多いし
その名前などが気になることがあります
やはり京都ですが
ゆくゑ橋という名の小さな橋がありました
この橋の名にも何か言い伝えがあるのかと
考えたりしますが 想像力に乏しい私には
何の話も浮かびませんでした
橋物語・・・そんなものが書きたいと思ったこともあったのですが

今日の観想詩9/9
I.Fujikawa
昔 小学生の頃
家の周囲は田んぼでした
田植えも稲刈りも
賑やかな行事でした
私は友達の菜種畑の刈り取りを
手伝ったことがあります
他のクラスの子も
それから担任の先生も手伝って
その晩はその友達に家で寝るんですが
修学旅行の夜みたいに
みんなではしゃいでいました
昔は先生とそんなこともできたんですね

今日の観想詩9/8
I.Fujikawa
もらったいんげんをどうするか
考えていましたが
から揚げのメニューが多いようで
そうしようかと
ついでに姉さんはニンジンが好き
・・・・
いつの間にか眠ってた
もう少し寝ることにしよう

大台ヶ原を歩く⑤風景二
I.Fujikawa
お昼前のコメントは初めてじゃないか
珍しいことですが それは1万字日記にこだわらずに
作業を進めてからですね
さとちゃんちにコメントするのが夜になったもんだから
一生懸命コメント書いても3千字いかなかった
するとどうしようもないのでね
いくら頑張ってもムリムリ
だから早いとこあきらめてぐっすり寝ました
選挙結果もどうなってもいいし
大事なのは姉さんの入れ歯見つかったこと
他はもうどうでもいいって感じになって寝っちゃった
それで作業早いとこ終ってコメントしてるわけ
1万字にこだわらなければ楽々

さて大台ケ原の画像
古木大木の根 それを覆うササ
自然は
自然淘汰をくり返し
再生する
長い年月をかけて
それを妨げるものが
人間かもしれない

22日 高山のnoteから
2019.7.22~高山とトンネル工事現場の近況:怒り


選挙結果が出ました れいわ太郎君を支持してきた高山は
早速エッセイを送ってきました
先ほどアップしたのですが れいわの件である会社の社長と
電話でけんかになったことを書いてます
まあどんなことでケンカになったかは読んでいただくとして
タイトルも怒りそのままですからね
「参院選の怒りと山本太郎 雑感」
私は希望的観測で立憲を比例では上回ると予想してましたが
希望的観測予測ですから失望もなにもありませんけど
太郎君を支持し応援はしてますけど 投票はまた別の支持政党に
しかし太郎君の今後の活躍がますます期待できますね
たしかに落選したのは残念ですが二人当選ですからね
それも重度の身障者 早速国会のバリアフリー化が始まるのでは
国会がどう変わるか見ものです
またすぐ選挙はやってきます 遅くても2年後ですか
3年後にはまた参院選
チラッと小耳にはさんだのですが 次回の衆院選
太郎君は100人擁立すると言ったとか 面白くなりますね
太郎君には政治に無関心無党派層を掘り起こし引き付ける力と
カリスマ性があります れいわの2議席は大きな影響力があります
それは今後じわじわと効いてくると思いますよ
ツイートをチェックしてると れいわには希望しかないとありました
そうだと思いますね そして今回太郎君の活動存在に注目した人
きっと多いのでは TVでは政見放送だけで何も報道してませんから
次回の選挙は政党要件を満たしているそうですから
太郎君の露出も多くなるでしょう
というかマスコミを相手にしないでネット民の力で
大波起こしたいよね 香港みたいにね 韓国みたいにね
投票率の低さ 50%以下だったとか
これこそ自民党の教育政策の大いなる成果だね
国には逆らわず 無気力無関心 弱い者いじめ 
せめてもの抵抗がバイトテロ それを裁判に訴える会社
働くものを守ろうとしない それは非正規バイトでコスト削減
利潤を追求するの汲々とし 利益が出ても内部留保が増えても
労働者には回さない 原始的資本主義 奴隷的働かせ方
労働者こそ最大の消費者だと理解できないでデフレスパイラル
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藤川一郎
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